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第一章 愛の重さ
7話 誕生日(中編)
しおりを挟む「すごいっ!久しぶりに来た!燈真、早く!」
「そんな急がなくても何も逃げないよ」
俺は遊園地に来ただけで興奮し、早く早くと燈真の腕を引っ張る。
ここの遊園地はジェットコースターが豊富で、一回転するやつもあれば、足場がないやつもある。
ジェットコースター好きの俺にはたまらない場所だ。
「燈真っ!燈真あれ!あれ乗りたい!あ!あれもすごい!そうだ、後でお化け屋敷も行こ!」
「順番に、ね?あんまり興奮しすぎると怪我しちゃうよ?」
「大丈夫だよ!……わっ」
「っと、ほら、はしゃぎすぎ。落ち着いて?そんなにオレとここに来れたことが嬉しいの?」
「えへへ、すごい嬉しい」
「……全く、おいで」
燈真は少し頬を赤く染めて俺に言う。燈真が照れてるとこなんて久しぶりに見た。
「えへ、燈真っ!照れてるの?かわいいね」
「琳冬~?」
「んひゃっ…♡」
腰に回されていた手が尻の割れ目をなぞり、入り口を服越しにいじられる。
「や、♡だめ、、♡♡こんな、とこで…♡」
「こんなとこで触られて気持ち良くなってるのは琳冬だよ?変態さんだね♡」
「ぅ…♡♡」
誰だよ燈真のドSスイッチ押したの。
……俺じゃないぞ?
「琳冬、おいで。琳冬の好きなことしてあげる」
「俺の、好きなこと……?」
腕を引っ張られ、人気のないところに連れ込まれる。まぁ、ここまで来ると大方予想はできる。
「琳冬、逃げないでね?ほら、壁側向いて」
「ぅあ…♡はい、♡♡」
俺は抵抗せずに言われた通り壁を向く。それと同時に、ほぼ無意識に尻を突き出す。
「いい子。ね、琳冬?これ、使ったことある?」
「ひっ♡そ、それ……♡♡」
目の前に大人の玩具を出される。使ったことはないが、ソレが気持ちいいということは知っている。
「エネマグラって言うんだよ。琳冬は前立腺大好きだから、コレも大好きになれるハズだよ♡♡」
ズボンとパンツを脱がされる。
「へ、?ぁ、、待って、いれるの、?」
「もちろん。もうこんなに濡れてるからローションもいらないよね♡?」
ずぷ……♡
「ひぁ…♡♡♡んぐッ♡」
「静かに、ね?」
「ん♡ん…♡♡ん"ん"ッ♡♡♡!?」
「お、イイトコ当たった?気持ちいいね?ズボン濡らされると困るからこっちも塞いどこうね♡」
「ん"ん"ん"♡♡♡♡!?」
尿道に何か細長い物を入れられ、とちゅ♡と前から前立腺を突かれる。
「(こ、これ、♡♡前からも後ろからも前立腺いじめられてる♡♡♡)」
「琳冬、イかずに、帰ろっか♡」
「む、むりぃ♡♡こんなの♡♡イっちゃ♡♡」
ぺしッ♡
「ひゃうんッ♡♡」
いきなり尻を叩かかれ、変な声が出る。
「我慢、ね?ほら、早くパンツとズボン履いて」
「ひゃい♡♡」
力の入らない手でもたもたとパンツとズボンを履いて行く。
「よしよし、いい子だね♡じゃあ、帰ろっか♡♡」
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