75 / 99
教会は
シャーシャとカルラ
しおりを挟む
勇者がなぁ
才能と魔力に恵まれていたあいつが本当にどうして元の世界に帰るて言っていたのにはぁ一人で考えても何も変わらないか。カルラのところにでも行くか。さすがにパーティーメンバーが到着するまではまだまだかかるだろうし
その頃カルラは
明なぜだなぜ王国に追われている?
何か困ったことがあれば俺を頼れって伝えていたのに。いったいどうなぁってるんだよ。
「カルラ入るよ。」
「なぁんだよ。シャーシャ」
「何一人で考えたって答えなんて出ないからこっちに来ただけだよカルラ。」
「シャーシャも明のことか?」
「そうだよ。それと声はもう少しおさえた方がいいよ。部屋の前だと聞こえていたから。」
「わるい」
「いいよ。それに詳しいことはパーティーメンバーが揃ってから聞いたらいいじゃなぁいか。ハク様達にね。」
「そうだなぁ。それに明を探す旅だ明本人に聞くことだってできるはずだよなぁ」
「そうだよ。カルラだから私も聖剣を今回の旅にはもって行こと思うんだよ。」
「シャーシャの剣そういえば俺は知らないなぁ」
「あんまり使わないからそれに魔力が多くもっていかれるしね。それでも今回は名目は勇者の捕縛か殺害だからね。魔法戦では無理がある。でも聖剣なら戦いになると思うから。」
「どんな能力なんだい?」
「能力は光系統の浄化にちかいかなぁ名前はサバキ。相手を敵と認識したものに対して魔力を分散させる能力と偽り幻などを剥がしてしまえる能力」
「へぇ使いがってが良さそうだね。」
「ええだからこそ勇者がもし姿を替えていて見つからないのであればこの能力で剥がしてしまえる。」
少なくとも私が認識できるものに限るのだけどね。デメリットまで話さなくでもいいかなぁ。
さて早くメンバー揃わないかなぁ
早く見つけてこのもやもやかんを排除したいし
才能と魔力に恵まれていたあいつが本当にどうして元の世界に帰るて言っていたのにはぁ一人で考えても何も変わらないか。カルラのところにでも行くか。さすがにパーティーメンバーが到着するまではまだまだかかるだろうし
その頃カルラは
明なぜだなぜ王国に追われている?
何か困ったことがあれば俺を頼れって伝えていたのに。いったいどうなぁってるんだよ。
「カルラ入るよ。」
「なぁんだよ。シャーシャ」
「何一人で考えたって答えなんて出ないからこっちに来ただけだよカルラ。」
「シャーシャも明のことか?」
「そうだよ。それと声はもう少しおさえた方がいいよ。部屋の前だと聞こえていたから。」
「わるい」
「いいよ。それに詳しいことはパーティーメンバーが揃ってから聞いたらいいじゃなぁいか。ハク様達にね。」
「そうだなぁ。それに明を探す旅だ明本人に聞くことだってできるはずだよなぁ」
「そうだよ。カルラだから私も聖剣を今回の旅にはもって行こと思うんだよ。」
「シャーシャの剣そういえば俺は知らないなぁ」
「あんまり使わないからそれに魔力が多くもっていかれるしね。それでも今回は名目は勇者の捕縛か殺害だからね。魔法戦では無理がある。でも聖剣なら戦いになると思うから。」
「どんな能力なんだい?」
「能力は光系統の浄化にちかいかなぁ名前はサバキ。相手を敵と認識したものに対して魔力を分散させる能力と偽り幻などを剥がしてしまえる能力」
「へぇ使いがってが良さそうだね。」
「ええだからこそ勇者がもし姿を替えていて見つからないのであればこの能力で剥がしてしまえる。」
少なくとも私が認識できるものに限るのだけどね。デメリットまで話さなくでもいいかなぁ。
さて早くメンバー揃わないかなぁ
早く見つけてこのもやもやかんを排除したいし
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
神は激怒した
まる
ファンタジー
おのれえええぇえぇぇぇ……人間どもめぇ。
めっちゃ面倒な事ばっかりして余計な仕事を増やしてくる人間に神様がキレました。
ふわっとした設定ですのでご了承下さいm(_ _)m
世界の設定やら背景はふわふわですので、ん?と思う部分が出てくるかもしれませんがいい感じに個人で補完していただけると幸いです。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる