追われる勇者と帰還の旅

MIYU1996

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3戦目ですよ

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まぁ要約戦闘ですね。
ブラックさんの話しとかいろいろありましたしまぁいいでしょ。
さて今回はいい具合に攻略が進められていますよ。
いやね中ボス部屋何ですが、開けた瞬間にブラックさんのブレスで吹き飛ばしましたら呆気なく終わりました。まぁ今回の中ボスは幹部さん達じゃなく作られたモンスターのゴーレムでしたが、塵になっちゃいましたね。
でどんどん進んでいますよ。
「で明さん、上に上がる階段ばかり選んで増すけどあってるんですか?」
「あぁ、あの魔王は階段を上下に作る場合正解の道は絶対に上ににするんだよ。前の城の時も同じだった。」と明さんが、というより
「魔王さん大丈夫ですか、ばれている戦法を堂々と使ってますよ。」と叫んでしまいました。
「いや多分プライドがそうさせているからだろう。それに俺達以外には聞けないように魔力の結界を張っているとはいえそう叫ぶなよ。アリサ」
「あぁごめんなさい。」とあやまって起きました。   
その頃魔王さん達は


「のう、勇者達なんでじゃのうのしかけ一回も引っ掛かっておらんのじゃ?」
魔王様天然でした。無意識ですね。と他の幹部達は思っていた。
「そうだよなぁ。一回ぐらい外れてもいいなになぁ。」あぁもう一人いましたサラもですか。
と他の幹部が思っていると、もうアリサ達が最後のボス部屋の前までついていました。

「ここでいいんだよね明さん。」
「あぁまぁきよつけろよ。多分今回は幹部達や魔王本人は出てこないだろうけど。多分」と明さんが話していますが扉かってに空いちゃいましたね。
「あの魔王」と明さん説明できなかったことそんなに悔しかったのかなぁ?
「明さんあれって?」
「あぁ思ったとうりだ疑似鏡あれは初めに見たものに姿になるんだ。」
「てことは、あれって魔王さんの」
「あぁ魔王を初めに見たことによる魔王の写し身そのものだ。魔力は魔王よりは少ないが、魔王と同じことが基本できるからなぁ。」
と明さんから言われましたが、
「ええ」
偽物の魔王さんがなんか剣を召喚しましたよ。
「アリサきよつけろあれ全て魔剣だろうから」
「ええ魔剣て推定を受けるじゃ」
「魔王は全ての剣に愛される恩恵をもっている。魔剣であればなんでもだ、まぁ今回は十本てことは、偽物だから使えるよのがあれが限界なんだろうけど。やっかいだなぁ。」
「明さんあれで全部じゃないんですか?」
「あれで一分だよ。魔王は50本の剣をもっている俺は、45本の剣と戦ったからなぁあれは疲れた」と遠い目になってます。
「でもなんとかなったんですよね。」と魔剣から逃げながら聞きましたが、
「イヤ、俺達の戦いは俺の回復力と魔王の攻撃力が近郊して拉致が空かなくなったから。俺の話しを聞いてくれなかったらまず俺が殺られていたよ。」そんなぁ真実要らないです。と私は泣きながら逃げています。
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