追われる勇者と帰還の旅

MIYU1996

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「あ明さんあれどうするですか。」
「防御障壁の魔法はつかうなよ。結界破りの魔剣も混じってる。」とこれ思った以上に無理そうですね。うん?
「明さん魔剣って魔力の消費って多かったですよね。」
「ああそうだけど。いやいやまさか。」と明さんがひきつた顔で私を見てますね。
「イヤでも、偽物の魔王さんですしいいかと思いますが、」
「わかったよ。それじゃ俺が魔剣9本相手するから残り1本のあの魔剣はきよつけろ。あれは多分魔剣ユメだ。あれは夢幻を操り悪夢を実体験させる。ものだ。あれであの偽物の魔王に自分が本物だと体験させてこの短時間で魔剣の能力を教え込めたんだと思うだからあれだけは近くにあり続けるはずだ。」
「わかりました明さん、」
「さてと残りの剣は俺が相手だ。さてとお前にするか。」と明さんが飛んで来ている魔剣から1本掴み取りました。
「ええ明さん。」
「アリサ自分のことに集中しろ」
「はい」起こられました。
その頃魔王さんは、
「勇者めのうの魔剣を使うつもりか。フフ面白いのう。それにつかんだのは、」
「ふん、魔剣ゼロか。お前にはずいぶん苦しいまされたが、俺が使ってやる。」
「魔剣ゼロあらゆる現象をゼロにする相手の回復や魔法さらには体力の消耗まで、のうの魔剣の中でも使いずらいものをでも確かにこの状況を打破するには、最前じゃのう。」
残り8本の魔剣どう落とす。
「ふん、魔法を戻せゼロ」と明さんが叫んだところ残りの魔剣が落ちました。あれは浮遊魔法であやつていたんだとと思いながら偽物の魔王さんの前までやってこれました。
「普通に使いこなされたのう。」とその頃の魔王は笑こけていました。次はアリサかのうの分身とはいえどこまでできるのかのう。
「アリサこっちは終わった。残りの剣ははいったん浮かせられないように結界で遮断したから残りはその1本だきよつけろ。」
「明さん私にたいしての受け答えの最後ほとんどきよつけろになってますよ。まぁはいと答えておきますけど。でこっち手伝ってもらえないんですか?」
「この結界の維持手一杯だから頑張れ」
「わかりましたよもう。」
さて剣の能力は発動されると面倒ですね。
「速度アップ」と
「攻撃アップ」をかけてと、
転移などを合わせて目に見えないようにちかずき偽物の魔王さんを吹き飛ばしました。その時に離れたユメを結界に閉じ込めてさらに追い討ちです。とあれ
偽魔王さん魔法ですね大きな火の玉を生み出しました。ヤバいですね。しかたないです。水の結界を偽魔王さんの火の玉に覆い被せてから光属性の魔法天の裁きを発動名前はシャイニングレインらしいけど私は天の裁きでも発動できたのでそうなのって発動してます。で偽魔王さんを倒せたところで新しい扉が開いたので入り疑似ダンジョンコアにタッチです。これで今回は私たちの勝利です。


おまけ
「魔王この剣くれないか」
「別に構わんよ。ついでにユメはアリサにやっといてくれ勇者よ。」
「おおう」
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