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5戦目です
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さてとうとう最終戦です。
私も明さんも体調は大丈夫です。
ブラックさんは、神様達に見つからないように、移動するため、魔力の一部を封印するため、今は眠りについていますが、さて問題は、今回の魔王城なんだか、とても嫌な感じなんですよね。もうなんか嫌な予感しかしないです。
明さんすら、今回神剣と魔剣ををもうすでに出しているうえに、私の、能力の結界を発動するよう言いましたからね。で、今回の中ボスは、そんなに強くなかったです。私の、ユメで手に入れた、能力ですぐ終わりました。でボス部屋の前についた瞬間にわかりました。嫌な感じは、あの剣から魔王さんが手にもっているあの剣は、
「アリサよけろ」
「え」と私は、魔王さんの剣の一降り目を避けきれなかったです。片腕が飛んでいることにきずいた瞬間
「い痛い、痛い痛い」
「アリサ落ち着け、聖なる領域を発動しろ、その中でなら、さっきの攻撃のダメージを回復させられる。落ち着け」と明さんに言われ領域を発動するとまた魔王さんが剣を構えました。私は、動揺して領域が、消えかける時に、
「アリサ傷を塞ぐんだ。」と言いながら、明さんが前に出てあの一降りを、防いでくれました。
「すみません。明さん」と切られ部分をふさぎ明さんの傷を治しました。
「気にするなぁ。それとユメの能力で吹き飛んだ腕を戻しておいた方がいい、今回の魔王は、意識が完全にない、あの剣は、呪詛剣だそれも、この神剣で防ぎきれない、それほどのものとなるとあれも、元は神剣なのかも知れない、魔王をあの剣から隔離する結界を発動できるようにしてくれじゃないと、世界が終わる。」
と明さんが、言ったあと、私は、ユメで失った片腕をあると、認識両手をしっかりあると思い込みました。
「明さんですが仮初めの腕だと、長くは持たないです。傷を塞いだので痛みは、ないですけど」
「いや、両手あると認識をしとかないと持たない、それと俺もし死んでも生きていると認識してくれ、じゃないとまず間違いなく、終わる。くそこんなぁ剣あるとか聞いてないぞ多分幹部達は、この城の周りで結界の維持に回してある。神なんかや、感知タイプの人間達にばれないようにするためだ。」
「ギュウギギガー」と魔王さんが変な声を上げて突こんでぎした。
「邪を払え」と明さんは、聖属性の魔法を発動しましたが、魔王さんの剣に弾かれました。
「くぅ」
「明さん私の聖なる領域を広げます。あれなら」
「わかった。腐敗せよ。」と魔王さんが通る床を、魔王さんを下に落としてくれました。
その隙に、領域を広げました。魔王さんはすぐに戻ってきましたが間に合いました。この中でなら私の領域です。
「ううあア リサ、ゆ勇者」と少しだけ魔王さんの意識が戻ってきました。
「くぅ思った以上に話しずらいのう、いいか」
と魔王さんから呪詛剣のことを聞きました。これを、完全に封印したいこと、名をデストピア、能力は、終焉であること、うまく魔王さんからこの剣を引き剥がしてくれと、頼まれました。やりますよ。明さんとわたしで
私も明さんも体調は大丈夫です。
ブラックさんは、神様達に見つからないように、移動するため、魔力の一部を封印するため、今は眠りについていますが、さて問題は、今回の魔王城なんだか、とても嫌な感じなんですよね。もうなんか嫌な予感しかしないです。
明さんすら、今回神剣と魔剣ををもうすでに出しているうえに、私の、能力の結界を発動するよう言いましたからね。で、今回の中ボスは、そんなに強くなかったです。私の、ユメで手に入れた、能力ですぐ終わりました。でボス部屋の前についた瞬間にわかりました。嫌な感じは、あの剣から魔王さんが手にもっているあの剣は、
「アリサよけろ」
「え」と私は、魔王さんの剣の一降り目を避けきれなかったです。片腕が飛んでいることにきずいた瞬間
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「アリサ落ち着け、聖なる領域を発動しろ、その中でなら、さっきの攻撃のダメージを回復させられる。落ち着け」と明さんに言われ領域を発動するとまた魔王さんが剣を構えました。私は、動揺して領域が、消えかける時に、
「アリサ傷を塞ぐんだ。」と言いながら、明さんが前に出てあの一降りを、防いでくれました。
「すみません。明さん」と切られ部分をふさぎ明さんの傷を治しました。
「気にするなぁ。それとユメの能力で吹き飛んだ腕を戻しておいた方がいい、今回の魔王は、意識が完全にない、あの剣は、呪詛剣だそれも、この神剣で防ぎきれない、それほどのものとなるとあれも、元は神剣なのかも知れない、魔王をあの剣から隔離する結界を発動できるようにしてくれじゃないと、世界が終わる。」
と明さんが、言ったあと、私は、ユメで失った片腕をあると、認識両手をしっかりあると思い込みました。
「明さんですが仮初めの腕だと、長くは持たないです。傷を塞いだので痛みは、ないですけど」
「いや、両手あると認識をしとかないと持たない、それと俺もし死んでも生きていると認識してくれ、じゃないとまず間違いなく、終わる。くそこんなぁ剣あるとか聞いてないぞ多分幹部達は、この城の周りで結界の維持に回してある。神なんかや、感知タイプの人間達にばれないようにするためだ。」
「ギュウギギガー」と魔王さんが変な声を上げて突こんでぎした。
「邪を払え」と明さんは、聖属性の魔法を発動しましたが、魔王さんの剣に弾かれました。
「くぅ」
「明さん私の聖なる領域を広げます。あれなら」
「わかった。腐敗せよ。」と魔王さんが通る床を、魔王さんを下に落としてくれました。
その隙に、領域を広げました。魔王さんはすぐに戻ってきましたが間に合いました。この中でなら私の領域です。
「ううあア リサ、ゆ勇者」と少しだけ魔王さんの意識が戻ってきました。
「くぅ思った以上に話しずらいのう、いいか」
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