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教会到着ダンジョンへ
4層とボス
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さて4層です。はい4層は、迷路見たいですね。まぁ問題ないですね。
「明さん壁壊したらダメなんですかね。」
「いや元より壊れないぞ迷路は基本壊れない仕組みで作られるからなぁ。ギミックで壊せる場所があるかも位だったろ。」と言われました。
「えい解ってはいるんですけど一様は、ダンジョンマスターもしましたしね。魔物と戦いながら、進むのは、いいですけどどう見ても頭おかしい魔物があそこに見えてるのが」
「それは、知らんは、流石に。」
「相変わらずなかいいのう。」とマイちゃんに言われましたがいえいえあれはないですよこんな迷路に大きなゴーレムが、うようよいるんですよ。小型の魔物は虫系統なのに、本当いやです。
そしてもう何体の巨人ゴーレムを倒したかわかんないですよ。本当さっさとゴールしたいです。
「主ボスもいますからまだまだ先ですよ。」
ブラックさーん。はぁ他の人は異空間に入れなくされているのに、なぜか神龍のブラックさんは、入ったままにできるんですよね。
「あぁボス部屋」ようやくようやくボス部屋へ着きました。小型を倒し巨人ゴーレムを倒し数がわからない位倒し終わってようやくです。
「さぁ早くボスを倒して、寝ましょう。」
「ああそうだなぁさっさと倒して今日は終ろう。」
「そえじゃのう。今日は、邪魔も入ってしまったしまぁいいじゃろう。」とボス部屋に入って行きました。
「---------あは」
「キメラか」
「そうじゃのうただ今回は、ゴーレムとあのG」
「言わないでマイちゃん。」とそうどう見てもあの一匹見たら大量にいると言われゴから始まるものとの組み合わせなんですよ。
「もう嫌だ全てを凍らせ」
「ちょアリサ落ち着け」
「永遠に眠りくだけ散れ」と私は、無我夢中に水の最上位の魔法の中でも氷魔法を使ってあのでかぶつを部屋ごと凍らせました。魔物は砕け塵になったはいいですが、
「アリサ部屋まで凍らせるなよ。」と明さんとマイちゃんに怒られました。まぁ土魔法で小屋みたい何ができるから休憩は、このボス部屋ですることは、変わらなかったです。くしゅん寒いです。
「明さん壁壊したらダメなんですかね。」
「いや元より壊れないぞ迷路は基本壊れない仕組みで作られるからなぁ。ギミックで壊せる場所があるかも位だったろ。」と言われました。
「えい解ってはいるんですけど一様は、ダンジョンマスターもしましたしね。魔物と戦いながら、進むのは、いいですけどどう見ても頭おかしい魔物があそこに見えてるのが」
「それは、知らんは、流石に。」
「相変わらずなかいいのう。」とマイちゃんに言われましたがいえいえあれはないですよこんな迷路に大きなゴーレムが、うようよいるんですよ。小型の魔物は虫系統なのに、本当いやです。
そしてもう何体の巨人ゴーレムを倒したかわかんないですよ。本当さっさとゴールしたいです。
「主ボスもいますからまだまだ先ですよ。」
ブラックさーん。はぁ他の人は異空間に入れなくされているのに、なぜか神龍のブラックさんは、入ったままにできるんですよね。
「あぁボス部屋」ようやくようやくボス部屋へ着きました。小型を倒し巨人ゴーレムを倒し数がわからない位倒し終わってようやくです。
「さぁ早くボスを倒して、寝ましょう。」
「ああそうだなぁさっさと倒して今日は終ろう。」
「そえじゃのう。今日は、邪魔も入ってしまったしまぁいいじゃろう。」とボス部屋に入って行きました。
「---------あは」
「キメラか」
「そうじゃのうただ今回は、ゴーレムとあのG」
「言わないでマイちゃん。」とそうどう見てもあの一匹見たら大量にいると言われゴから始まるものとの組み合わせなんですよ。
「もう嫌だ全てを凍らせ」
「ちょアリサ落ち着け」
「永遠に眠りくだけ散れ」と私は、無我夢中に水の最上位の魔法の中でも氷魔法を使ってあのでかぶつを部屋ごと凍らせました。魔物は砕け塵になったはいいですが、
「アリサ部屋まで凍らせるなよ。」と明さんとマイちゃんに怒られました。まぁ土魔法で小屋みたい何ができるから休憩は、このボス部屋ですることは、変わらなかったです。くしゅん寒いです。
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