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第三章 女奴隷を侍女にして
14番住宅
しおりを挟む取りあえず二人で住むとなると、14番住宅になります。
小さい個室が二つとれますからね。
間仕切りは自由に動かせるのですよ。
「ブラダマンテさん、お家の事だけど、とても小さい家になるけど構わない?」
「別に私はどこでも構いませんが」
「個室が二つある住宅となると14番しかないのよ、個室はとても小さくて、2.7m2×2.1m2ぐらい、四畳半より少し大きいくらいなの、良いかしら?」
「専用の部屋をいただけるのですか?」
「ブラダマンテさんの部屋として使ってくれていいわよ」
「お風呂と、洋式水洗トイレ(ウェシュレット) ミニキッチンは共用になるわ、エアコンは部屋にも小さいのがついているわ、電気も水道も完備よ」
「小型二槽式洗濯機、小型冷蔵庫、単機能電子レンジ、二口IHクッキングヒーター、掃除機や電気ケトルも共用ね」
「部屋の家具は木製のロフトベッドで、衣装ロッカーや机も組み込まれているわ」
「後の収納はカラーBOXと収納ケースを、必要量用意するからいってね」
「お鍋やフライパン、食器なども100均のものならすぐに用意出来るわ」
「そういえばアイロンやミシンは必要?」
「あれば嬉しいですが……」
「私ね、ブラダマンテさんと出会う前に、この世界に転移させられたのだけど、日本では男だったのよ」
「えっ!」
「だからね、アイロンとかミシンとかね、女性の嗜みについて、心許ないのよ、もうすぐ生理なのだけど、どうすればいいか……教えてね♪」
「分りました……が、驚きました!」
「アイロンやミシンは取り寄せておくわ、必要になったら云ってね♪そう言えばポータブル乾燥機も一つ持っているのよ♪」
14番住宅の設置が終わりましたね♪
「収納するときは、そのままで収納して、出すときもそのままになるわ♪」
その後、とにかく入浴の用意をしていたユスティティアさんです。
「とにかくお風呂に入りましょう♪」
「ユスティティア様、お背中を洗います」
「いいわよ、私が洗ってあげるわよ♪左手だけでは不自由でしょう?」
一応、ブラダマンテさんの下着も百均の物を使用しています。
狭い湯船も二人で入れば、楽しい物です♪
浴室の中で、
「ユスティティア様、先ほどの生理の話しですが……」
「私の身体って、きっかり二十八日で生理が来るそうなのよ、そして生理期間は三日、生理が終わって四日目から黄体期が始まり、胸がはり母乳が出る……これが五日続くと言われているわ」
「神様がおっしゃった以上、その通りになるでしょう」
「でね、母乳の件なのだけど、どのような病気怪我でも治せる万能薬だそうで、搾乳などを行い、専用の容器に密閉保存しなければならないの」
「もし私が直接乳房を含ませて、治癒を念じて授乳させると、四肢欠損と云えど完治すると、聞かされているわ……まったく……酷い話しよね、だから、散々ごねて、お願いを連呼したのよ」
「ブラダマンテさんの傷なら万能薬で十分と思うわ、万一治らなかったら、仕方無いわ、私の乳房を吸ってもらうわ……」
「よいの……ですか?」
「いいわよ、その代わり、私も吸ってあげるわよ♪」
「私の胸ですか?大した事も無いですが、ユスティティア様がお望みなら、この身体、どのようにもお使いください」
「綺麗なお乳じゃないの、ムラッとするわ」
「私、ユスティティア様の奴隷ですから、そのような場合は押し倒されても……」
「私、もとは男よ、おっぱいなんて見たらね、モノがないからいいけど……」
「ブラダマンテさんを押し倒すにしても、はやく治療をしなくっちゃね、たしか今日あたり生理がはじまるはず……あと四五日で母乳がでると思うから、それまで待ってね」
そんな話しをしていると……
「ユスティティア様!経血が!」
ブラダマンテさんに指摘されて、股間をみたユスティティアさん。
思わず悲鳴を上げていました。
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