World End

nao

文字の大きさ
145 / 273
第6章:ギルド編

vs魔人

しおりを挟む
 切り上げられた剣をそのまま振り下ろそうとする必殺の一撃はギリギリのところで防がれた。ジンが足元に落ちていたクロウの大楯を使って全力で打つかったのだ。凄まじい勢いのタックルは魔人を数十メートル先へと吹き飛ばした。

「じいさん!」

 そのまま地面を転がっている魔人を横目に、素早くジンはハンゾーの様子を確認する。切断面から夥しい量の血が流れている。早く手当てをしなければ、失血死は免れないだろう。

「くっ、すまん。この手じゃ足手まといになっちまう」

 ハンゾーは腕を失った痛みに脂汗をかきながらも、ジンのことを心配する。

「そんなことはいいから、とにかく傷を見せろ」

 ジンはそう言うとハンゾーの切断された両腕を調べた。出血が一向に止まらない。

「くそっ、時間がねえな。でもこれぐらいなら!」

 素早く腰に差していた短剣を抜き放つと、ハンゾーの患部に近づける。そして落ちていた両腕を掴み上げて、まずは右腕を切断面に接着させてから、その上に短剣を乗せて、小さく『発動』と唱える。すると、淡い緑色の光が患部を照らし、見る見るとハンゾーの腕が癒着し始めた。

「これは……」

「成功するかわからない賭けだけどな」

 ティファニアによると、あまりひどい怪我は治せない。しかし切断されたとはいえ、可能性がゼロというわけではない。治ってもおそらくすぐに戦線に復帰することは無理だろうが、それでも彼が何かに役立つかもしれない。

 幸運なことにジンの目論見は成功した。すぐさまハンゾーの右腕がかすかにではあるが動き始めたのだ。ハンゾーは驚愕する。確かに術を込めた武器は存在する。しかしこのレベルの治癒を行えるほどの物は『人界』では存在しないはずだった。さらに淡い緑色に輝く光は、どの法術にも特徴がないものである。つまり、今彼を癒している力は法術に由来するものではない。

「お主は、やはり……」

 ハンゾーがそう言いかけたところで、一筋の光がジンの左肩を貫いた。肉の焼けたような香りがする。ジンが痛みにうめき声をあげる。

「ぐっ」

「もうわしのことは良い。今すぐ逃げるのだ!」

「うるせえよじいさん。もう右腕は大丈夫なんだろ。じゃあ俺が時間を稼ぐから左腕は自分でやれよ」

 ジンは左肩を垂らしながら、首元から銀色の指輪を取り出し、ハンゾーの首にかけてから、再び『発動』と唱えた。ハンゾーが体から闘気が奪われていくのを感じると同時に、彼を覆うように光の膜が出現した。

「そいつは闘気を込め続ければ、ある程度の攻撃は防いでくれる。その間に回復してくれ」

 ハンゾーはその言葉に驚きつつも、そんなものならジンが使うべきだと言おうとする。しかしジンもそんなことは分かっているはずである。ここで自分がごねても却って彼の邪魔にしかならない。それよりも、今ハンゾーがすべきことは傷を治して、すぐにジンの援護に回ることだ。

 そう考えたハンゾーは飛び出かけた言葉を抑え、代わりに感謝の念を表した。

「何から何までこんな老骨のために忝い。だがお主もわしのことは気にせずに本気でやってくれ。全力でな」

 ジンはその言葉に目を丸くする。

「わしを誰だと思っておる。小僧、いやジンよ。お主が実力を隠していることぐらいわかるわ」

「……ああ、そうかい。そんじゃあ巻き込まれても文句言うんじゃねえぞ!」

 ジンは闘気を練り始める。さらには無神術を使って極限まで肉体を強化する。そしてラグナから与えられた『あの力』も解放する。ラグナの権能は肉体に負荷がかかりすぎて、しばらくまともに動けなくなる。闘気と無神術で限界まで強化した肉体で、ようやく少しだけ行使することができほどだ。しかし目の前の状況ではそんなことも言っていられない。

 身体中を黒い闘気が包み込み、大気が震え出した。ジンを中心に風が舞い踊る。しかし暴風のような風は唐突に止んだ。ハンゾーが視線をジンに向けると、そこには黒い雷が体にまとわりつくように弾ける少年が立っていた。

「おお、やはり、お主が……いや、貴方様こそが……」

 ハンゾーの言葉はジンには届かず、彼が浮かべている崇敬の念が籠もった表情に、ジンは気が付いていない。それはひとえに、彼が今自分の中で暴れ狂う力を必死に抑え、失いそうになる意識を保っていたからである。分かっていたことだが、コントロールが難しく、下手をすれば暴発してしまう可能性があった。そうなれば、相手に攻撃する前に体が崩壊するだろう。

「はあああああ!」

 ジンは大地を強く踏みしめ、蹴った。爆発が起こったかのような轟音が響き渡り、地面が大きく抉れた。ハンゾーの目の前からジンが消えた瞬間に、魔人と黒い影がぶつかり合う。彼らは激しい音を響かせながら、目にも止まらな速さで攻撃を繰り広げていった。

~~~~~~~~~~~~~~~

「凄まじいな。これが真に選ばれた御方の戦いか」

 ハンゾーはその戦いを眺めながらぼそりと呟いた。あの少年こそが、使徒であることは間違いない。それも『フィリア』の方ではなく、『ラグナ』の方のだ。さらにあの力はおそらくただの使徒ではなく、彼らの始祖と同じ類のものだろう。つまりはハンゾーたち一族が望み続けてきた存在だ。髪の色が黒ではないのはおそらく染めているからだろう。そんなことをハンゾーは目の前で繰り広げられる戦いを見つめながら考えていた。

 ハンゾーたちの一族の始祖は狂った女神、フィリアを打倒するために生み出された存在だった。彼は『亜人界』からこちらの世界にやってきたそうだ。その強大な力で周辺の国々を統一し、一つの国家を作り上げた。そしてその力を使って、大陸から国を分離させて、国全体を覆う結界を張ったという。その目的がなんなのかはハンゾーの知るところではないが、始祖が死の淵で残した言葉は彼らの一族の指針となった。

『いつか、いづこより来たる神に選ばれし者が汝らを導かん』

 この言葉を信じて、多くの者がその存在を見つけ出すために旅に出て、戻らなかったという。今ではほとんどの人々が信じていない。もはやおとぎ話と成り果てた。実際にハンゾーも始祖の力を疑うわけではないが、その予言が現実になるとは微塵も思っていなかった。しかし、今目の前に現れた少年こそがまさに予言の者であるという漠然とした確信が彼にはあった。

「まさに姫様の予言通りか」

 ミーシャ、ミコトの壮大な家出の切っ掛けは、彼女が見たとある夢だった。一人の少年が世界に向かって吠えた。たったそれだけだ。しかしそれが数日繰り返したためミコトはこれが神託であると信じたのだ。もちろんそんなことを誰も信じるはずがなかった。だから彼女は家から飛び出し、自力で探そうとしたのであった。まあそれ以上に情報の無かった彼女は『勘』でいろんな輩に声を掛けては外れ、掛けては外れを繰り返すのだが。おかげで路銀が尽き、ハンゾーたちはギルドでクエストをする羽目になった。しかしようやく巡り合った。それを実感したハンゾーは痛みすら忘れるほど胸が熱くなった。

「なればこそわしの役目は……」

 今ハンゾーがすべきことは一つだけ。ジンの助けとなり、魔人を打倒することだ。分かっていたことではあるが、それを再確認し、ハンゾーは痛みをこらえながら強く拳を握りしめた。神経が繋がったばかりだからか、動きが鈍く、痺れ、痛む。

「だがこの程度!」

 ハンゾーは立ち上がり、足元に落ちていた自身の得物を持ち上げようとする。しかし力の入らない両手では持ち上げることすら困難だった。それでも意志の力で掴み上げると、持っていた布でなんとか右掌と剣を固定する。そしてジンを手助けする為の隙を見い出すために、彼らの戦いを見据えた。

~~~~~~~~~~~

 横薙ぎの攻撃を、背を反らして回避したジンは、そのまま重力に従って後方に倒れるのではなく、器用に地面を蹴ると空中で一回転しながら、その右足のつま先を魔人の顎先に蹴り込んだ。まともな直撃で一瞬仰け反るも、魔人はすぐに体勢を立て直すと、瘴気の剣を振りかぶり、下ろした。それをバク転しながら回避すると、ジンは一気に反撃に出る。一瞬の隙で右手に持っていた短剣を魔人の首に突き立てようとした。しかしそれは失敗する。それを理解した瞬間にジンは短剣を手放し、再度距離をとった。

「くそ、そんなのアリかよ!」

 ジンの目の前にいる魔人は新たに二本の腕を生やしていた。そのうちの一本が短剣を掴み取っていたのだ。

「確かに二人が合体したから体積的にどうなったのかは少し気になってはいたけどさあ!」

 手数が倍になったのは単純に強さが倍になったというわけではないが、危険度は一気に増した。その上、とジンは目を左手に持つ短剣に落とす。そこには瘴気によりボロボロになった、もはや短剣とは呼べないモノがあった。

「やっぱりこの武器じゃ耐えられねえか」

 レヴィから作り上げた短剣ならば耐えうるだろうが、あの短剣は既に無い。そもそもあってもこの状態ではおそらく使えない。

「ははは、マジで詰んでるな」

 思わず苦笑いするジンを興味深そうに魔人は眺めていた。

「「何故この状況で笑うのだ? このままいけばお前は確実に死ぬだろうに」」

 あの重なった声で話しかけてきた魔人に、ジンは少し可笑しくなる。やはり魔物とは違って、人間らしさが残っているというのは彼にとっては妙な気分だった。

「さあな。でも、人間は案外どうしようも無い時でも笑えるんじゃねえかな。お前には無かったか?」

「「お前? 俺、いや私、いや俺は誰だ? 私はなんだ?」」

 魔人は頭を抱えて唸りだした。

「あぁ、なるほどなるほど。まあそうなるか」

 目の前にいる魔人は継ぎ足した存在だ。つまり彼、あるいは彼女は二つの脳が混じり合っているのだ。自我を認識させれば混乱が生まれるのは当然であろう。そしてこれは大きな隙である。ジンは持っていた武器を手放すと、『力』を右腕に集約させて一気に接近した。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎

アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』 見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装… 俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。 突然の事で戸惑うクラスメート達… だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。 「またか…」 王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。 そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。 そして俺はというと…? 『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』 「それよりも不知火君は何を得たんだ?」 イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。 俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。 その場にいた者達は、俺の加護を見ると… 「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。 『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』 王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。 まぁ、その方が気楽で良い。 そして正義は、リーダーとして皆に言った。 「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」 正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。 「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」 「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」 「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」 「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」 「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」 「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」 「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」 俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。 「その…鎧と剣は?」 「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」 「今迄って…今回が2回目では無いのか?」 「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」 俺はうんざりしながら答えた。 そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。 いずれの世界も救って来た。 そして今度の世界は…? 6月22日 HOTランキングで6位になりました! 6月23日 HOTランキングで4位になりました! 昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°. 6月24日 HOTランキングで2位になりました! 皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m

今日結婚した夫から2年経ったら出ていけと言われました

四折 柊
恋愛
 子爵令嬢であるコーデリアは高位貴族である公爵家から是非にと望まれ結婚した。美しくもなく身分の低い自分が何故? 理由は分からないが自分にひどい扱いをする実家を出て幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱く。ところがそこには思惑があり……。公爵は本当に愛する女性を妻にするためにコーデリアを利用したのだ。夫となった男は言った。「お前と本当の夫婦になるつもりはない。2年後には公爵邸から国外へ出ていってもらう。そして二度と戻ってくるな」と。(いいんですか? それは私にとって……ご褒美です!)

帰国した王子の受難

ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。 取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。

ゴミ捨て場領主のクラフト無双 ~最弱魔法【分解と合成】で領地を黄金郷に変えたら、俺を見下していた大貴族令嬢たちが掌を返してすり寄ってきた件~

namisan
ファンタジー
東西南北の大貴族から「毒の川」「凶暴な魔獣」「莫大な借金」を押し付けられ、王国の『ゴミ捨て場』と化したローゼンベルク領。 父と兄を謀殺され、その絶望の領地を押し付けられた無能貴族のアークは、領地の分割を企む高慢な令嬢たち(王女、公爵令嬢、姫将軍など)に嘲笑われていた。 だが、彼には現代の知識と、隠された最強チート能力があった! 触れたものを瞬時に素材に戻し、全く別のモノに作り変える神の御業――【分解と合成】。 「毒の川」を分解して『超高価な宝石と純水』へ! 「魔獣の死骸」と「瓦礫」を合成して『絶対に壊れない防壁』へ! 借金取りには新素材を高値で売りつけ、逆に敵の経済を支配していく。 圧倒的なクラフト能力で、瞬く間にゴミ捨て場を「無敵の黄金郷」へと作り変えていくアーク。 己の敗北を悟り、震え上がる悪徳貴族と高慢な令嬢たち。 さらに、アークの圧倒的な知略と底知れぬ実力は、気高い令嬢たちの本能に深く刻み込まれていく。 「どうか、私をあなたの手駒としてお使いください……っ!」 プライドを完全にへし折られた最高位の美少女たちは、いつしかアークの与える『恩恵』なしでは生きられないほど、彼に絶対の忠誠と依存を誓うようになっていく――。 最弱のゴミ捨て場から始まる、爽快クラフト内政&ざまぁファンタジー、堂々開幕!

黄金の魔導書使い  -でも、騒動は来ないで欲しいー

志位斗 茂家波
ファンタジー
‥‥‥魔導書(グリモワール)。それは、不思議な儀式によって、人はその書物を手に入れ、そして体の中に取り込むのである。 そんな魔導書の中に、とんでもない力を持つものが、ある時出現し、そしてある少年の手に渡った。 ‥‥うん、出来ればさ、まだまともなのが欲しかった。けれども強すぎる力故に、狙ってくる奴とかが出てきて本当に大変なんだけど!?責任者出てこぉぉぉぃ!! これは、その魔導書を手に入れたが故に、のんびりしたいのに何かしらの騒動に巻き込まれる、ある意味哀れな最強の少年の物語である。 「小説家になろう」様でも投稿しています。作者名は同じです。基本的にストーリー重視ですが、誤字指摘などがあるなら受け付けます。

【本編完結】転生令嬢は自覚なしに無双する

ベル
ファンタジー
ふと目を開けると、私は7歳くらいの女の子の姿になっていた。 きらびやかな装飾が施された部屋に、ふかふかのベット。忠実な使用人に溺愛する両親と兄。 私は戸惑いながら鏡に映る顔に驚愕することになる。 この顔って、マルスティア伯爵令嬢の幼少期じゃない? 私さっきまで確か映画館にいたはずなんだけど、どうして見ていた映画の中の脇役になってしまっているの?! 映画化された漫画の物語の中に転生してしまった女の子が、実はとてつもない魔力を隠し持った裏ボスキャラであることを自覚しないまま、どんどん怪物を倒して無双していくお話。 設定はゆるいです

処理中です...