赤ちゃんからもう一度転生してみますか？

始まりの始まり

プロローグ

「よう！みんな元気にしてるか？俺は元気だ」

この始まってある日の朝みたいなのを打とうとしたら邪魔してきたこの男は坂下優真(38)
そこら辺にいる警備員だ

「おい待て、そこら辺にいるとはなんだ！」

何か間違えましたか？

「まちがっちゃいねぇが、なんかあるだろ
こう めっちゃかっこよくて腹筋割れててハンサムで～とかさ～」

はいはい、めっちゃかっこいいひゅ～
めっちゃハンサム～
めっちゃでぶ～

「おまえばかにしてるだろ」

してないですよ？

「書く人変えてもらうぞ」

できるんですか？

「できるわ！それくらい」

～2日後～
道の中央に人影が見えた

なんか人いるな、私は恐る恐る近づいた

「あ…きた…」

そこにいたのはやつれていた優真だった

優真！？おい優真！！

私は全力で揺すった

「ああ…」

気がついたか、よかった

私は安心し、何があったのかを聞いた

一体何があったんですか？

「あぁ…あれは…変えて貰いに行ったあとのこと、1時間で見つかり、現場に行って 作家さんにあい、せっ○すさせられ、かえて次は獣人とせっく○し、かえて次はBLときた、しかも受け…腰が死んだよ…」

いや、せっくばっかりいい思いをしやがってです

「耐えれなかったよ、腰が」

あら～ 

何故かわかった自分がいた

「やっぱりここがいい、俺を雇ってくれ」

わかりました！

否定する理由はなかった

「おまえ…ありがとう！！！！」

じゃあとりあえず転生してください
赤ちゃんに

「は！？」

1話スタートです











「待って、赤ちゃん？」

始まりましたー1話です

ここは転生するための転生召喚室

「待って」

1話です

「はじまりません」

なんでですか

「赤ちゃんに転生して？」

はい

「めっちゃつよい？」

あんまり

「は？」

強くなるかはあなた次第

「え」

頑張れ

「投げやりだな」

待たせたな(cv大塚芳忠様)

「まじかよ」 

ここから始まる1人の赤ちゃん伝説ライフ

「しゃーいくぞー異世界転生！」

                 ばぶばぶ物語