11 / 74
建物の理由
しおりを挟む
その場所に着いた俺達は目を見張った。…いやまぁ見張ったのは俺だけなんだけど…だってそこは…
「これが、パノプティコン…ですか」
その場所は確かに丸かった。だが…
「おい、塔はどうした?ライトもない」
「塔?いつからそんなものがあるって言った?
私はパノプティコンみたいなのを作ったの。現在社会ならではのね」
その言葉は妙な感覚を覚えた。昔はライトを照らされ監視され続けた。それを現在で考えると…
「そうか、監視カメラ。あれを使ったんだな、カメラなら何時でも監視できるし変なことをすれば即見つかる。
だがここはなんなんだ?なぜお前のファンがここにいる?
あとパノプティコンにしてはちっこいな」
「…ここの人達は推しすぎて変な妄想や私に危害を加えようとした人たち。
そんな人をここに入れて食事、お風呂、私の配信を見るかはたまた趣味を楽しむか、しかできないようになってるの」
そう言いながら周りを見渡した。
「なるほど、言うなれば推してくれてるのだからこうしていると?」
そういうと楓恋は笑顔で
「え?なんで私に危害を加えようとしてる人を生かしてると思うの?妄想は薬などで治る。それで正常に戻れば返してあげる。
でも私を殺そうとした人は許されることは無い。そういう人のための施設。食事は1日1回、そして監視カメラを付けて部屋にはモニターがありが自分の部屋が映し出され監視されているのだと実感させる。それが私が考案したもう1つのパノプティコン、お母さんのような事は起こさせない。ストレスにストレスを感じ死んで行けばいい」
っと段々怒りを感じながら楓恋は言う。
「お前の目的は、母親を殺したやつを見つける事、でいいいのか?」
「えぇ、そうよ。
犯人を見つけたら配信もアイドルも辞め普通に生きる。ここの施設も終わりかな」
「だったら」
と言葉を続けながら言う
「だったら俺たちと組まないか?お前の母親を殺したやつを見つけてやるよ。
そしてお前はまた暴走するかもしれないファンを何とかしろ。お前ならできるだろ?だってお前の能力は…の能力なんだろ?」
そして俺たちのは一時的に手を組むのだった。
「これが、パノプティコン…ですか」
その場所は確かに丸かった。だが…
「おい、塔はどうした?ライトもない」
「塔?いつからそんなものがあるって言った?
私はパノプティコンみたいなのを作ったの。現在社会ならではのね」
その言葉は妙な感覚を覚えた。昔はライトを照らされ監視され続けた。それを現在で考えると…
「そうか、監視カメラ。あれを使ったんだな、カメラなら何時でも監視できるし変なことをすれば即見つかる。
だがここはなんなんだ?なぜお前のファンがここにいる?
あとパノプティコンにしてはちっこいな」
「…ここの人達は推しすぎて変な妄想や私に危害を加えようとした人たち。
そんな人をここに入れて食事、お風呂、私の配信を見るかはたまた趣味を楽しむか、しかできないようになってるの」
そう言いながら周りを見渡した。
「なるほど、言うなれば推してくれてるのだからこうしていると?」
そういうと楓恋は笑顔で
「え?なんで私に危害を加えようとしてる人を生かしてると思うの?妄想は薬などで治る。それで正常に戻れば返してあげる。
でも私を殺そうとした人は許されることは無い。そういう人のための施設。食事は1日1回、そして監視カメラを付けて部屋にはモニターがありが自分の部屋が映し出され監視されているのだと実感させる。それが私が考案したもう1つのパノプティコン、お母さんのような事は起こさせない。ストレスにストレスを感じ死んで行けばいい」
っと段々怒りを感じながら楓恋は言う。
「お前の目的は、母親を殺したやつを見つける事、でいいいのか?」
「えぇ、そうよ。
犯人を見つけたら配信もアイドルも辞め普通に生きる。ここの施設も終わりかな」
「だったら」
と言葉を続けながら言う
「だったら俺たちと組まないか?お前の母親を殺したやつを見つけてやるよ。
そしてお前はまた暴走するかもしれないファンを何とかしろ。お前ならできるだろ?だってお前の能力は…の能力なんだろ?」
そして俺たちのは一時的に手を組むのだった。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる