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負けられない戦い
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俺は風の能力者と戦っていた。
「何故こんなことをする?」
俺がそう聴くと
「さぁな、俺にも分からん。
ただ力があるんだ。無能力者の俺に能力というギフトを貰えた、なら俺をバカにした奴らを殺すために、この世界から能力者と無能力者の差別を消すために!力を振るう!」
「…そうか」
そして俺はそいつへと攻撃を放つのだった…
……
「あなた達の攻撃にも慣れてきたわ、あなた達2人は攻撃を合わせたり同時攻撃は上手い、だけどねタイミングさえ掴めば避けることもカウンターで反撃することもできる。つまり、あなた達はもう私には勝てない」
そう言い放つ。
「言いたい事はそれだけか?瑠璃川未来、タイミングを合わせれば勝てる。確かにその通りだ。
だがしかしお前はもう負けている」
「なんだって?」
……
「そんな能力で俺に勝てると思ったのか?
お前が風を放つまでにお前を攻撃すればどうとでもない」
俺の拳は風の能力を付与された男の腹を貫通していた。
「な、バカな、俺の能力より早く動くなんてよ…」
俺が拳を引き抜くと同時に男は倒れた。
「それは、お前の能力じゃねぇよ。俺と同じでな」
そう言いながら姉さんの方へ向かった。
……
「なんだって?私が負けてる?なんでそんな事が言い切れるのよ!」
「お前はかなりの電撃を食らった。
そして体はもう思うようには動かせないはず。全身が痺れ、立てなくなってくる」
雷の能力者がそういうと同時に私の体は膝を着いた。
「な、んで」
「簡単な事だ、お前の体内では俺が放った雷を蓄積していた。人間は電気に弱い、心臓が止まれば動かせる装置もあるが俺が当てたのは即死レベル、だがお前の氷で半分しか通らなかった。
それが積み重なり動けなくなったんだ」
やばいわ、全身が痺れて動けない。指1本でさえも…
「最後くらい、俺がやらせてくれよ。
お前にばかりいい所持ってかれんのも嫌だし」
「まぁ、いいだろう」
そして炎の能力者が右手を掲げ、手のひらには火の玉が顕現されていた。
「死ね、漆黒の炎に焼き尽くされて」
そして火が放たれた瞬間、鉄の塊が飛んできてそれを防いだ。
「勝の姉貴を殺される訳にはいかない!」
「吉沢?」
「未来さん、あんたは死んではいけない!
あんたが居なくなれば勝は1人になる!」
そう言いながら炎の能力を鉄を集め投げつけた。
「分散といこう。俺はあの炎を、あなたは雷の能力を、1対2はさすがのあなたでも無理だ。
けど貴方が本気を出せばあんなやつ勝てるでしょ?」
そう言って走っていった。
「そうね、私が死んだらあの子は1人になってしまう。アイリには悪いけど血が繋がった家族は私しか居ない!
覚悟しなさい!もうあなたの雷は通じないから」
そして私は能力を発動するのだった…
「何故こんなことをする?」
俺がそう聴くと
「さぁな、俺にも分からん。
ただ力があるんだ。無能力者の俺に能力というギフトを貰えた、なら俺をバカにした奴らを殺すために、この世界から能力者と無能力者の差別を消すために!力を振るう!」
「…そうか」
そして俺はそいつへと攻撃を放つのだった…
……
「あなた達の攻撃にも慣れてきたわ、あなた達2人は攻撃を合わせたり同時攻撃は上手い、だけどねタイミングさえ掴めば避けることもカウンターで反撃することもできる。つまり、あなた達はもう私には勝てない」
そう言い放つ。
「言いたい事はそれだけか?瑠璃川未来、タイミングを合わせれば勝てる。確かにその通りだ。
だがしかしお前はもう負けている」
「なんだって?」
……
「そんな能力で俺に勝てると思ったのか?
お前が風を放つまでにお前を攻撃すればどうとでもない」
俺の拳は風の能力を付与された男の腹を貫通していた。
「な、バカな、俺の能力より早く動くなんてよ…」
俺が拳を引き抜くと同時に男は倒れた。
「それは、お前の能力じゃねぇよ。俺と同じでな」
そう言いながら姉さんの方へ向かった。
……
「なんだって?私が負けてる?なんでそんな事が言い切れるのよ!」
「お前はかなりの電撃を食らった。
そして体はもう思うようには動かせないはず。全身が痺れ、立てなくなってくる」
雷の能力者がそういうと同時に私の体は膝を着いた。
「な、んで」
「簡単な事だ、お前の体内では俺が放った雷を蓄積していた。人間は電気に弱い、心臓が止まれば動かせる装置もあるが俺が当てたのは即死レベル、だがお前の氷で半分しか通らなかった。
それが積み重なり動けなくなったんだ」
やばいわ、全身が痺れて動けない。指1本でさえも…
「最後くらい、俺がやらせてくれよ。
お前にばかりいい所持ってかれんのも嫌だし」
「まぁ、いいだろう」
そして炎の能力者が右手を掲げ、手のひらには火の玉が顕現されていた。
「死ね、漆黒の炎に焼き尽くされて」
そして火が放たれた瞬間、鉄の塊が飛んできてそれを防いだ。
「勝の姉貴を殺される訳にはいかない!」
「吉沢?」
「未来さん、あんたは死んではいけない!
あんたが居なくなれば勝は1人になる!」
そう言いながら炎の能力を鉄を集め投げつけた。
「分散といこう。俺はあの炎を、あなたは雷の能力を、1対2はさすがのあなたでも無理だ。
けど貴方が本気を出せばあんなやつ勝てるでしょ?」
そう言って走っていった。
「そうね、私が死んだらあの子は1人になってしまう。アイリには悪いけど血が繋がった家族は私しか居ない!
覚悟しなさい!もうあなたの雷は通じないから」
そして私は能力を発動するのだった…
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