能力が基本となった世界2

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アイリ対連

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「いいですよ。一対一の戦いは私の能力と相性がいいので受けて立ちます!」
そう言うと瑠衣は
「そうか、じゃあ始めるとするか、最後の戦いを!」
「「『能力解放!』」」
そしてお互いの攻撃がぶつかり合う
「君の能力は恐らく相手に必ず攻撃ができる能力だね?さっきから絶対と言っていいほど攻撃を当てている。なるほど、だからさっき俺にビーム状の弾丸を当てられたと言うことか」
っと相手は私の能力を分析し始めた。
「だったらなんですか?私の能力では私には勝てませんよ!」
そう言いながら私は瑠衣の顔に向かって攻撃を放った。…しかしそれを受け止められた。
「っんな!」
「教えてやろう。俺の能力は、相手の攻撃を読める能力だ!」
そして私は吹きとばされた。能力ではなくただのパワーによって。
…‥「がはっ‥‥」
そして私は壁に叩きつけられた。
「しかし、読める対象は1人だけだ」
「いてて‥‥ちょっと本気出しますか‥‥」勝様、あなたがくれた銃で闘います!
「おっ、覚悟を決めたか…」
「えぇ、私はあなたを倒す!北野の意志を継ぎたくさんの能力者を殺したあなたは決して許されないのです!」
そう言いながら私は銃を構えた。
「君たちは何を基準に悪と正義とより分けているんだろうねぇ」
「そのセリフは…確か北野が行っていた言葉!」
「そう、さぁ始め‥‥っ!」
はやい…
「あなたは許されないのです!たくさんの人の命を奪ったあなたを!」
「君もだろ?君もたくさんの能力者の命を奪ってきたじゃないか、それを棚に上げて言うのかい?」
そう言う連に
「そうだけど、私は…あの人と約束したから、姫野と未来様を守るって!だから私は絶対に負けられないのです!私の…いえ、私たちの正義を貫くために!」
「そうか、なら俺にも俺なりの世紀がある、だからここでお前を倒す!」
っと言うのだった…‥
「まったく、私じゃ敵わないね‥‥」
私は悠生と言う男と一対一の戦いをしていた。
「君、なかなかやるねぇ、この俺と同等とはな‥‥」
「私だって、あの事件からずっとトレーニングしてたんだから、そりゃあ強くなれるわよ」
そう言いながら刀を取り出した。
「それは‥‥」
「そう、これは勝が私達に残した物の一部、 これは勝とある人間が作ったものあの銃もそう、あいつの部屋はそんな物がたくさんある。それを今、使う!…剣よ、私の能力を吸い力となれ!」
「だったらこっちも本気で 相手してやるよ!」
そしてお互いにぶつかり合った。
‥‥‥‥
「お前‥‥やはり、勝の仲間だな。…‥しかし俺は負けるわけには…北野‥‥」
「あなたを殺すことは出来ます。しかし私は殺したくありません。罪を償ってとんどは能力者を殺すのではなく、能力者と無能力者を守るんです」
「‥‥そうか、やはりお前は甘いんだな。勝が居たらなんて言ったんだろうな」
「勝様が?」
「そこまでだ、連!」
そこには未来様と星野さんが立っていた。
「未来様‥‥」
「アイリ、あとはこの星野に任せなさい」
「久しぶりだな、連」
「兄さん‥‥」
「よくやった、アイリ。あとは俺に任せろ…」
そう言って星野さんは能力を解放するのだった。‥‥
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