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第36話 再開
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前回のまとめ
口の利き方がなってないラファエルを
《捕食》スキルで殺し、"下級神"を
気分で殺して、《無限収納》した。
その後、《次元転移》を入手した
私は、全能神の所まできた。
実はラファエルが《次元転移》を
持っていたことには、
流石に驚いたが、利用価値のある
最高位天使で嬉しかったのが、
本音である。
「全能神様~"手土産"持ってきましたよ~」
上から目線の態度ではないのは、
自分に良くしてくれた人だと何となく
分かっているからである。
記憶は寝てたら"異世界転移"して
何故か"手土産"持ってくると自分が
言ってた事しかないのが不思議では
あるので、後に説明を受ける予定である。
「おー、久しぶりじゃのぉ咲よ」
優しい、のじゃロリ神様である。
「よく覚えてないけど、"手土産"
持ってきたよ! はいどーぞ! 」
そう言いながら私は"下級神"の首を
差し出したのである。
「これは下級神、
別名"邪神"の首ではないか!
邪神は勇者以外ではほぼ討伐不可能
なはずじゃがのぉ」
のじゃロリ神様が不思議がっている。
可愛いので取ってきて良かった~
「あー、この"雑魚"より私が100倍以上
強いからですよー、正確には"1000倍"以上
強いからなのでー」
てへぺろ!と私は口ずさんだ。
「は!? 邪神より1000倍強いって
上級神より強いのではないのかのぉ 」
可愛く驚いてくれて私得である。
「全能神様と全力で殺れば勝てなくは
ないと思いますよ~」
頑張ったら勝てる的な発言をしてみる。
「ステータス偽装しておるのぉ
こんな雑魚が邪神の首を持ってこれる
はずがないしのぉ」
疑問に思っているのじゃロリ神様
「"お土産"気に入って貰いました?
1つお願いがあるのですがいいですかー? 」
「何じゃ、褒美ならある程度の事は
聞いてやるのじゃ」
優しい神様だ。
「スキルの効果をいじれる能力が
欲しいです。他には要らないのでー」
最強のスキルをおねだりしてみた。
「ふむ、いいぞそのくらいなら、
その代わりワシと敵対しない
というのが条件じゃが」
「1度だけ、誰かと全能神様が戦っていて
誰かの方が旨みあったてしても、
全能神様の味方になるでどうですー? 」
最大の譲歩である。
「まーそれでいいのじゃ」
納得して貰えたようで何よりだ。
「最高位天使と下級神と中級神
と上級神奴隷にしてもいいですか? 」
「いいのじゃが、ほどほどにのぉ
世界が亡びるのは困るからのぉ」
肯定してくれた。
「わかりましたー、それでは
また、面白い"手土産"持って
来ますねー、サラダバー」
そう言い《次元転移》を使い
手を横に振ってお別れをした。
"異世界転移"した時のように
「あれ? 何か忘れてるような?
思い出したらその時にまた来よう 」
口の利き方がなってないラファエルを
《捕食》スキルで殺し、"下級神"を
気分で殺して、《無限収納》した。
その後、《次元転移》を入手した
私は、全能神の所まできた。
実はラファエルが《次元転移》を
持っていたことには、
流石に驚いたが、利用価値のある
最高位天使で嬉しかったのが、
本音である。
「全能神様~"手土産"持ってきましたよ~」
上から目線の態度ではないのは、
自分に良くしてくれた人だと何となく
分かっているからである。
記憶は寝てたら"異世界転移"して
何故か"手土産"持ってくると自分が
言ってた事しかないのが不思議では
あるので、後に説明を受ける予定である。
「おー、久しぶりじゃのぉ咲よ」
優しい、のじゃロリ神様である。
「よく覚えてないけど、"手土産"
持ってきたよ! はいどーぞ! 」
そう言いながら私は"下級神"の首を
差し出したのである。
「これは下級神、
別名"邪神"の首ではないか!
邪神は勇者以外ではほぼ討伐不可能
なはずじゃがのぉ」
のじゃロリ神様が不思議がっている。
可愛いので取ってきて良かった~
「あー、この"雑魚"より私が100倍以上
強いからですよー、正確には"1000倍"以上
強いからなのでー」
てへぺろ!と私は口ずさんだ。
「は!? 邪神より1000倍強いって
上級神より強いのではないのかのぉ 」
可愛く驚いてくれて私得である。
「全能神様と全力で殺れば勝てなくは
ないと思いますよ~」
頑張ったら勝てる的な発言をしてみる。
「ステータス偽装しておるのぉ
こんな雑魚が邪神の首を持ってこれる
はずがないしのぉ」
疑問に思っているのじゃロリ神様
「"お土産"気に入って貰いました?
1つお願いがあるのですがいいですかー? 」
「何じゃ、褒美ならある程度の事は
聞いてやるのじゃ」
優しい神様だ。
「スキルの効果をいじれる能力が
欲しいです。他には要らないのでー」
最強のスキルをおねだりしてみた。
「ふむ、いいぞそのくらいなら、
その代わりワシと敵対しない
というのが条件じゃが」
「1度だけ、誰かと全能神様が戦っていて
誰かの方が旨みあったてしても、
全能神様の味方になるでどうですー? 」
最大の譲歩である。
「まーそれでいいのじゃ」
納得して貰えたようで何よりだ。
「最高位天使と下級神と中級神
と上級神奴隷にしてもいいですか? 」
「いいのじゃが、ほどほどにのぉ
世界が亡びるのは困るからのぉ」
肯定してくれた。
「わかりましたー、それでは
また、面白い"手土産"持って
来ますねー、サラダバー」
そう言い《次元転移》を使い
手を横に振ってお別れをした。
"異世界転移"した時のように
「あれ? 何か忘れてるような?
思い出したらその時にまた来よう 」
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