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19.別宅へようこそ!
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馬車の魔改造がほぼ終わり、午後も遅くなってきた頃に、馬達の水やりや飼い葉を用意して手入れを行なっていたハリー達から、今晩の野宿はどうするのかと相談された。
「あ!言うの忘れてた!ちゃんと泊まれるお家があるから安心してね?」
「「「はっ?」」」
そんな事を幼女に言われても…なんとも困ったぞ?という感じで獣人さん達は、助けを求めてお兄ちゃんの方を向いた。
「ベル、話だけじゃ分からないから直接見せたら?」
と、苦笑しながらお兄ちゃんが言うので<どこでも部屋>を出して見せた!
「じゃあ出すね!<どこでもヘヤー>っと、これなの!じゃあ皆んな入って!」
私が扉を開けて中に入ると、その奥には広い玄関とそこから続く廊下が見えるが、ドアの後ろにも周りにも草原しかないと言う奇妙な状態にハリー達は混乱していた。
「 あー皆んな、これはベルのスキルによるものだから内緒だよ!じゃあ中に入るけど、ベルのいる玄関あの位置で靴は脱いでね!」
「ホントなら私が許可しないと入れないんだけど、ハリー達は奴隷契約してるから身内扱いなの!で、許可しなくても入れるのよ!」
「「「は、はあ…」」」
3人ともドアの後ろを気にしながら、お兄ちゃんに急かされて恐る恐る玄関内に入ってきた。
パタン!とお兄ちゃんがドアを閉じると外から隔離されて、内側からは分からないが、外側ではドアが消えていた。
「はい、ここがベルちゃんの別宅です。ここがリビングでゆったり過ごしたり・お茶したり・会議したりと色々できるところね!で、隣の部屋がダイニング…ここはキッチンに隣り合わせててご飯を食べる部屋よ!そしてこの廊下の右手に2つ並んでいる扉がトイレよ
そしてもう一つ奥にあるのがお風呂!」
「「「ふ、風呂ーーー!?」」」
「そう、お風呂よ!ここは大きな浴槽と洗い場があるから4~5人一緒に入れるからね?みんなで入るのもいいわ!後ね、廊下の左手の2つのドアは、ハリー達の寝室なのー!ただしどちらも2人部屋なので手前はヒルダが使って、奥側はハリーとジークが相部屋になってね?突き当たりのドアは私とお兄ちゃんの部屋なの!この後各部屋には名前を書いたプレートを付けておくので、間違わないでね?」
「「「は、はあ…」」」
「あ!言い忘れてた!ハリー達の部屋とヒルダの部屋にはどちらにもシャワールームとトイレが付いているから、そちらを使ってもいいわよ!じゃあ、皆んなはリビングに行って寛いでいてくれる?今日は私とお兄ちゃんで夕飯作るから!明日からは料理スキルのあるヒルダにも手伝ってもらうので、魔道具の使い方を教えるね?」
そう言って、ひと通り部屋や風呂場を見せて案内した後に、皆んなとリビングに戻って行くのだった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
先程からキッチンに行った3人の楽しそうな声と笑い声が聞こえてくる。
そして、しばらくすると美味しそうな香りと肉の焼ける匂いが漂ってきた!
「ハリーなんか凄くいい匂いしないか?」
「ああ!凄くするな…ジーク覗きに行くなよ?」
「あー!待ってるのって、スゲー辛い!」
「そうだな…でも、今までなら匂いだけで俺たちには肉なんか回って来なかったんだ、食べられる喜びを感じられるだろう?」
「まあな…嬢ちゃんも坊ちゃんもいい奴らだ、あの2人は俺たちと同じものを食うしな…俺は奴隷になってから主人と同じものなんか食わせてもらったことなんざねえな…」
「それは俺もだ…2人とも奇抜な事をして俺たちを驚かせるが、奴隷って言う扱いはしないしな…そして、飯が美味い!」
「確かに美味い…この匂いも期待出来そうだしなー!」
そんな話をしているうちに、夕食の準備が出来たようでヒルダが2人を呼びに来た。
「ハリー、ジーク夕食出来たよ!さっき味見したけど今日のも美味いよ!早く来て!!」
ヒルダの尻尾がブンブン振られている。
「「よし!行くか!」」
そしてダイニングに入って行くと、テーブルの上には沢山の料理が乗っていた!
「皆んな来たからご飯にするね!今日のご飯は、肉じゃがとトンカツと豚汁だよ!パンもあるけど、今日のおかずにはご飯が合うと思うわ!それじゃ食べてね?」
ご飯をついでいたベルが先に座ってそう言うと、みんなが一斉に食べだした!
「「「美味い!!そして肉肉肉ーーー!」」」
「あ、あの…ちゃんと野菜も食べてね?避けて食べちゃやだよ?」
「「「うっ!ハ、ハイ…」」」
こうして、お肉だけ食べていた獣人さん達は、ベルに促されて野菜も食べるのだった…
ちなみに、3人には野菜を食べたご褒美に寝酒のワインが一本ずつ配られていた。
ご飯の後片付けも終わり、その後は各自の部屋に分かれて寝ることになった。
もちろん、ベルとレオンは各部屋に備え付けの設備…照明やシャワーやトイレの使い方をレクチャーしているので、寝るまでにはかなりの時間がかかってしまったのはご愛嬌である。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●おまけ!
♪お兄ちゃん役得の巻♪
「……ル…べ…、ベル!うたた寝しちゃダメだよ寝る前にお風呂に入るんだよ?」
いつの間にかベットの上でうたた寝していたらしく、お兄ちゃんに起こされた。
でも疲れて眠いんだよ?
「うーん、ベル眠いよ…お風呂は明日の朝に入る…」
「ダメだよベル!埃っぽいんだからちゃんと洗わなきゃ!眠ければ僕が洗ってあげるからね?」
もう眠いなぁ…任せちゃおう…
「うん、うん…洗って…」
「よっしゃー!さあ、バンザイして脱ぎ脱ぎしようねー!ハイ立ってパンツも脱ぐよー!」
「うーん、疲れたーお兄ちゃん抱っこ!」
「はいはい、ちょっと待ってね僕も脱いじゃうから!よしベル入るよ!」
シャーシャーシャー
うーん、なんの音ー?
あー洗髪されてる?気持ちいい!アレ?私…美容室に来たんだった?まあいいや眠いから…
「ふふふーん、さあベル髪を纏めて…次は体だよー!可愛い2つのイチゴちゃんはスポンジだと痛いよね?お兄ちゃんの手で優しく洗ってあげるよ?ほらキレイキレイ!ん?ベル?モゾモゾして…くすぐったいの?ちょっと我慢してね?
体はスポンジでもいいか…両手とお腹に背中でしょー!両足洗って最後にお尻!
さて禁断のお股はどうかな?ふふふ…つるつるだね!うーんと綺麗にしてあげるね?やっぱり痛くないように僕の手かな?最後にシャワーで流して…さあベル出来たよ!湯船に入れるね?」
「うーん、気持ちいい!お風呂大好き…」
「ふふふ、ベル寝ぼけてるね?お兄ちゃん抱っこでお風呂だよ?これから毎日入れてあげるよ?だから僕以外と入っちゃダメだよ?約束してね?」
「うん…うん、お兄ちゃんとだけ…」
眠さに負けて、お兄ちゃんととんでもない約束をしたらしい…
ベルちゃん、やばいよ!貞操の危機かも?
「あ!言うの忘れてた!ちゃんと泊まれるお家があるから安心してね?」
「「「はっ?」」」
そんな事を幼女に言われても…なんとも困ったぞ?という感じで獣人さん達は、助けを求めてお兄ちゃんの方を向いた。
「ベル、話だけじゃ分からないから直接見せたら?」
と、苦笑しながらお兄ちゃんが言うので<どこでも部屋>を出して見せた!
「じゃあ出すね!<どこでもヘヤー>っと、これなの!じゃあ皆んな入って!」
私が扉を開けて中に入ると、その奥には広い玄関とそこから続く廊下が見えるが、ドアの後ろにも周りにも草原しかないと言う奇妙な状態にハリー達は混乱していた。
「 あー皆んな、これはベルのスキルによるものだから内緒だよ!じゃあ中に入るけど、ベルのいる玄関あの位置で靴は脱いでね!」
「ホントなら私が許可しないと入れないんだけど、ハリー達は奴隷契約してるから身内扱いなの!で、許可しなくても入れるのよ!」
「「「は、はあ…」」」
3人ともドアの後ろを気にしながら、お兄ちゃんに急かされて恐る恐る玄関内に入ってきた。
パタン!とお兄ちゃんがドアを閉じると外から隔離されて、内側からは分からないが、外側ではドアが消えていた。
「はい、ここがベルちゃんの別宅です。ここがリビングでゆったり過ごしたり・お茶したり・会議したりと色々できるところね!で、隣の部屋がダイニング…ここはキッチンに隣り合わせててご飯を食べる部屋よ!そしてこの廊下の右手に2つ並んでいる扉がトイレよ
そしてもう一つ奥にあるのがお風呂!」
「「「ふ、風呂ーーー!?」」」
「そう、お風呂よ!ここは大きな浴槽と洗い場があるから4~5人一緒に入れるからね?みんなで入るのもいいわ!後ね、廊下の左手の2つのドアは、ハリー達の寝室なのー!ただしどちらも2人部屋なので手前はヒルダが使って、奥側はハリーとジークが相部屋になってね?突き当たりのドアは私とお兄ちゃんの部屋なの!この後各部屋には名前を書いたプレートを付けておくので、間違わないでね?」
「「「は、はあ…」」」
「あ!言い忘れてた!ハリー達の部屋とヒルダの部屋にはどちらにもシャワールームとトイレが付いているから、そちらを使ってもいいわよ!じゃあ、皆んなはリビングに行って寛いでいてくれる?今日は私とお兄ちゃんで夕飯作るから!明日からは料理スキルのあるヒルダにも手伝ってもらうので、魔道具の使い方を教えるね?」
そう言って、ひと通り部屋や風呂場を見せて案内した後に、皆んなとリビングに戻って行くのだった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
先程からキッチンに行った3人の楽しそうな声と笑い声が聞こえてくる。
そして、しばらくすると美味しそうな香りと肉の焼ける匂いが漂ってきた!
「ハリーなんか凄くいい匂いしないか?」
「ああ!凄くするな…ジーク覗きに行くなよ?」
「あー!待ってるのって、スゲー辛い!」
「そうだな…でも、今までなら匂いだけで俺たちには肉なんか回って来なかったんだ、食べられる喜びを感じられるだろう?」
「まあな…嬢ちゃんも坊ちゃんもいい奴らだ、あの2人は俺たちと同じものを食うしな…俺は奴隷になってから主人と同じものなんか食わせてもらったことなんざねえな…」
「それは俺もだ…2人とも奇抜な事をして俺たちを驚かせるが、奴隷って言う扱いはしないしな…そして、飯が美味い!」
「確かに美味い…この匂いも期待出来そうだしなー!」
そんな話をしているうちに、夕食の準備が出来たようでヒルダが2人を呼びに来た。
「ハリー、ジーク夕食出来たよ!さっき味見したけど今日のも美味いよ!早く来て!!」
ヒルダの尻尾がブンブン振られている。
「「よし!行くか!」」
そしてダイニングに入って行くと、テーブルの上には沢山の料理が乗っていた!
「皆んな来たからご飯にするね!今日のご飯は、肉じゃがとトンカツと豚汁だよ!パンもあるけど、今日のおかずにはご飯が合うと思うわ!それじゃ食べてね?」
ご飯をついでいたベルが先に座ってそう言うと、みんなが一斉に食べだした!
「「「美味い!!そして肉肉肉ーーー!」」」
「あ、あの…ちゃんと野菜も食べてね?避けて食べちゃやだよ?」
「「「うっ!ハ、ハイ…」」」
こうして、お肉だけ食べていた獣人さん達は、ベルに促されて野菜も食べるのだった…
ちなみに、3人には野菜を食べたご褒美に寝酒のワインが一本ずつ配られていた。
ご飯の後片付けも終わり、その後は各自の部屋に分かれて寝ることになった。
もちろん、ベルとレオンは各部屋に備え付けの設備…照明やシャワーやトイレの使い方をレクチャーしているので、寝るまでにはかなりの時間がかかってしまったのはご愛嬌である。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●おまけ!
♪お兄ちゃん役得の巻♪
「……ル…べ…、ベル!うたた寝しちゃダメだよ寝る前にお風呂に入るんだよ?」
いつの間にかベットの上でうたた寝していたらしく、お兄ちゃんに起こされた。
でも疲れて眠いんだよ?
「うーん、ベル眠いよ…お風呂は明日の朝に入る…」
「ダメだよベル!埃っぽいんだからちゃんと洗わなきゃ!眠ければ僕が洗ってあげるからね?」
もう眠いなぁ…任せちゃおう…
「うん、うん…洗って…」
「よっしゃー!さあ、バンザイして脱ぎ脱ぎしようねー!ハイ立ってパンツも脱ぐよー!」
「うーん、疲れたーお兄ちゃん抱っこ!」
「はいはい、ちょっと待ってね僕も脱いじゃうから!よしベル入るよ!」
シャーシャーシャー
うーん、なんの音ー?
あー洗髪されてる?気持ちいい!アレ?私…美容室に来たんだった?まあいいや眠いから…
「ふふふーん、さあベル髪を纏めて…次は体だよー!可愛い2つのイチゴちゃんはスポンジだと痛いよね?お兄ちゃんの手で優しく洗ってあげるよ?ほらキレイキレイ!ん?ベル?モゾモゾして…くすぐったいの?ちょっと我慢してね?
体はスポンジでもいいか…両手とお腹に背中でしょー!両足洗って最後にお尻!
さて禁断のお股はどうかな?ふふふ…つるつるだね!うーんと綺麗にしてあげるね?やっぱり痛くないように僕の手かな?最後にシャワーで流して…さあベル出来たよ!湯船に入れるね?」
「うーん、気持ちいい!お風呂大好き…」
「ふふふ、ベル寝ぼけてるね?お兄ちゃん抱っこでお風呂だよ?これから毎日入れてあげるよ?だから僕以外と入っちゃダメだよ?約束してね?」
「うん…うん、お兄ちゃんとだけ…」
眠さに負けて、お兄ちゃんととんでもない約束をしたらしい…
ベルちゃん、やばいよ!貞操の危機かも?
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