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41.まだまだ出国出来ません!
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国境の検問です。
えーっと…検問です?
どうしましょう…今までの下準備とか口裏合わせとか…何かもう色々台無しです!
こんにちはー?
ただ今、国境に架かる橋の前で困惑しているベルです。
この橋は、サリレーヌ国とカイダール国の国境である河に架かる橋ですので、ここが国境なのですが…兵隊どころか兵士の1人も居ません!
サリレーヌ国は帝国に落とされちゃってるから、兵士が居なくても分からないでは無いのですが…
なぜカイダール国側にも居ないのでしょうか?
そして、もっとも分からないのは、この橋の手前に立っている看板です。
『このはしわたるべからず!』
…えっと…これってトンチですか?
とりあえず、呆気にとられているみんなの中で、1人爆笑しているお兄ちゃんに話しかけてみます。
「お兄ちゃん…これどうする?」
「あーははは!ベルどうするって…ひーひひひ!ダメだおかしすぎる!」
「もう、お兄ちゃん真面目に考えてよ!」
「ご、ごめん!だけどおかしすぎて!!何処の"一○さん"かと思うじゃないか!」
「お兄ちゃん…だけど、橋を渡らないと隣国に行けないよ?」
「うん、じゃあ…真ん中通ってく?」
「…端じゃないから?」
「うん、そうだね!…くくくくく~」
「また笑ってるし!!…でもこれって?うーん…」
何か怪しい看板なので、裏側をのぞいてみると、小さく字が書いてある?
『無断で渡ったものは密猟者または盗賊とみなす』
「あーお兄ちゃん、これ本物だわ!ここを渡ったら密猟者か盗賊になるみたい!看板の裏に小さく書いてるもん!!」
「おやおや、本当だね…確か、この上流の方と河口の方にも同じ様に橋があったと思うけど、そっちにまわるかい?」
「えー?でもさ…他の橋も同じ気がする…それでね、あの向い側の林の中に20人くらい隠れてるんだけど…どうする?」
「ふーん…看板を無視して橋を渡ると捕まえるってところかな?」
「たぶんね…ねぇ~お兄ちゃん、アレ使ってみない?ほらここ河だし!」
ここで、お兄ちゃんにちょっと提案してみます。
橋が渡れないなら河を下ればいいんじゃない?と…
「え?アレって、この間ベルと作ったアレ?」
「そうそう!秘密兵器予定のアレ!!」
「えぇー?もう使っちゃうの?早くない?」
「だって…こんな時じゃないと、使いどころが無いでしょ?冗談グッズなんだから!」
「まあ、仕方ないか…じゃあ幌馬車から出すフリするか!えーみんな!!幌馬車の前に集まって!今から出す材料を河原まで運んでくれる?」
私はお兄ちゃんと幌馬車の中に入り、みんなに集まってもらって、資材を出して行く…
河原に並べられた資材の数々、見るからに幌馬車に入っている量じゃないんだけど…誰も突っ込まないのはお約束!
「じゃあ、みんな組み立てるから色と番号順にくっつけて行ってねー!合言葉は?」
「「「「「「「「「「「「あ・き・み・ちゃ・ん!!」」」」」」」」」」」」
「OKでーす!じゃあ頑張りましょう!」
えーっと…2時間ほどみんなで頑張りました!
細かいパーツは私とお兄ちゃんが担当して大きいものをみんなにお願いしました。
はっきり言って大きくても軽いのでみんな楽勝でした。時間がかかったのは、見たことのない材料を使ってあるものをイメージしながら組み立てると言う事が出来なかったからです。
そして出来たのは…
<<帆船>>です!!
そう私達が組み立てていたのは、大きなレ○ブロックです!!
それを使ってこの河を下る船を組み立てていたのです。
コレは、大怪我してる事になっているので、ここの街では外に出れないアンジーちゃんが飽きない様にと遊ぶのにオモチャを作ったのですが、その中の1つがレ○ブロックでした。
赤・黄・緑・茶・黒の5色のレ○ブロックを錬金して2人で巨大なお城を作ったのはいい思い出です。
その巨大な城を後から見たお兄ちゃんとジョーが呆けていたのが印象的でした(笑)
うん、客室の床一面に置いたからね!
その時、懐かしがったお兄ちゃんが、ブロックで船とか車とか飛行機とかを作っていくのを見て閃いたんです!!このブロックを大きくしたら乗れる物が出来るんじゃないか?と…
そこで、作ってみたのがこの船だったんです。
大きさは幅15m長さ25mで、形は平べったいタンカーをイメージしました。
だって…馬車3台と馬12頭と人間が20人居るんですから!大きく無いと乗りませんよ!
後、この河は河幅と水深がそれなりにありますが、大きな船をこの内陸で見たことはありません!
水深も5m~8mと浅いので、流線型の船を大きくしたら喫水の関係でぶつかる危険があります!
なので、タンカーとはあくまで外観のイメージです。船底が平らなので実情は筏に近いと思います。
そして、動力で動くわけではなく帆を張ってお兄ちゃんの風魔法で押すのと私の水魔法で船の周りの水の流れを操る…この混合技で進みます。
まあ、バランスさえ悪くなければ沈みませんから!!
赤・黄・緑・茶・黒の順番に…言いづらいので、私は"あきみちゃん"と省略して使ってます。
で、この順にくっつけて行くと…
「船、出来たよ…」
「うん、マジで出来たね…」
「俺たちこれに乗るのか?」
「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」
みんな何ですか?そんな不安な顔して!
こんなに上手に出来たのに…
お兄ちゃんと私がいるから沈みませんよ?
まあ、一応は念のために救命具は渡しますけど…
「あーみんな!ベルが転覆した時用にこの浮き輪つけてってー!」
「「「「「「「「「「「「縁起悪い事言うなっー!」」」」」」」」」」」」
「備えあれば憂いなしですよ?」
「「「「「「「「「「「「なお怖いわっ!!」」」」」」」」」」」」
おかしいなー
なんで叱られるんだろう…
安全性を重視したのに…
お兄ちゃん?何笑ってるの?
は?大人が浮き輪を腰につけたら笑える?
恥ずかしい?…ふーん…良いのよ?
お兄ちゃんだけタライで河を下ってみる?
"ベル愛してるー!"
ふん!誤魔化されないもん!!
"うわーん!タライは勘弁ーーー!"
ーーーーーーーーーー
さあ、みんな乗りましたね?
じゃあこれから楽しい河下りですよー!
出航でーす!
おほほほほ~林の中で待っていた方達お疲れ様ー!
今頃出てきても遅いでーす!
この河は、どちらの国のものでも無いので船で下っても捕まりませんよー!
と言うか…追いかけて来てご覧なさーい!ですわね?
慌てて走ってくる人達を見て、手を振って『バイバイ○ーン』とか言ってみます!
あ!そうそう、あの立て看板は理不尽さの証拠になるように2ヶ月(70日間)は取れないように錬金術で地面にガッチリ固定しておきました!
これから下流の街に行ったら、役人にこの橋の話をして被害者の調査をしてもらいましょう!
まあ、もし国ぐるみでしているようなら寄らずにこのまま帝国の街に行っちゃいましょう!
ーーーーーーーーーー
いやー快適ですねー船の旅!
揺れもなく…私が水流を操っているので、揺らしたりなんかしません!
スピードはお兄ちゃんが調節してます。
結局、河口側の橋もお兄ちゃんと確認に行きましたが、同じ立て札が立っているのみで兵士はいません!もちろん対岸の物陰に潜んでいる人は沢山いますけどね?
ふふふふふ~コレで国の対応らしいと、わかったのでカイダール国には入国しないで帝国に向かう事にします。『君子危うきに近寄らず』ですわー!
このまま河を進むと渓谷に入ります。少し蛇行するので普通の船なら水流で危険ですが、私とお兄ちゃんなら大丈夫!このままサリレーヌ国の沿岸沿いに渓流下りしながら河口近くに行き馬車に乗り換えます。
山越えのルートにはこんな便利なのもあるんですねー!
え?普通は危険すぎてできない?お前が規格外だと?
あー規格外ですみません!
そんな感じで皆さんの冷たい目を一身に受けてもベルちゃんは気にしません!
だって、水流操作してるんです!忙しいんです!
そんな船旅を開始してから4時間ほど経ちました。
河を使ってサリレーヌ国の南から西に国土の1/4ほどを回って来てしまいました!
まもなく時刻は夕方です。
マップによると、この河のもう少し先にサリレーヌ国と帝国の西の国境に近い街が出てきます。
が、こんな目立つ船ではいけませんので、途中の街道辺りに船をつけて馬車に乗り換えて向かいます。
あ!お兄ちゃんが呼んでいます!
は?舳先に行こうって何?お兄ちゃん…
えー?舳先に立って両手を広げろ?
これなんのポーズ?
は?タイ○ニック?
それって北極海で沈んだ船じゃ…
それと、このポーズになんの関係が…
昔の映画のシーンでこんな事してるって?
恋人とタイ○ニックごっこをするのが夢だった?
いやー!何言ってんのよー!
沈んだ船の真似なんて縁起の悪いことさせないでよ!!
ちょっとー!お兄ちゃん?"ぐへへ"じゃあないって妄想の世界から帰って来てー!
もう暗くなるからサリレーヌ国の岸につけるんだよ?
イヤー!!接岸するのにぶつかるから風魔法の強さを考えてー!!
お兄ちゃーーーん!
えーっと…検問です?
どうしましょう…今までの下準備とか口裏合わせとか…何かもう色々台無しです!
こんにちはー?
ただ今、国境に架かる橋の前で困惑しているベルです。
この橋は、サリレーヌ国とカイダール国の国境である河に架かる橋ですので、ここが国境なのですが…兵隊どころか兵士の1人も居ません!
サリレーヌ国は帝国に落とされちゃってるから、兵士が居なくても分からないでは無いのですが…
なぜカイダール国側にも居ないのでしょうか?
そして、もっとも分からないのは、この橋の手前に立っている看板です。
『このはしわたるべからず!』
…えっと…これってトンチですか?
とりあえず、呆気にとられているみんなの中で、1人爆笑しているお兄ちゃんに話しかけてみます。
「お兄ちゃん…これどうする?」
「あーははは!ベルどうするって…ひーひひひ!ダメだおかしすぎる!」
「もう、お兄ちゃん真面目に考えてよ!」
「ご、ごめん!だけどおかしすぎて!!何処の"一○さん"かと思うじゃないか!」
「お兄ちゃん…だけど、橋を渡らないと隣国に行けないよ?」
「うん、じゃあ…真ん中通ってく?」
「…端じゃないから?」
「うん、そうだね!…くくくくく~」
「また笑ってるし!!…でもこれって?うーん…」
何か怪しい看板なので、裏側をのぞいてみると、小さく字が書いてある?
『無断で渡ったものは密猟者または盗賊とみなす』
「あーお兄ちゃん、これ本物だわ!ここを渡ったら密猟者か盗賊になるみたい!看板の裏に小さく書いてるもん!!」
「おやおや、本当だね…確か、この上流の方と河口の方にも同じ様に橋があったと思うけど、そっちにまわるかい?」
「えー?でもさ…他の橋も同じ気がする…それでね、あの向い側の林の中に20人くらい隠れてるんだけど…どうする?」
「ふーん…看板を無視して橋を渡ると捕まえるってところかな?」
「たぶんね…ねぇ~お兄ちゃん、アレ使ってみない?ほらここ河だし!」
ここで、お兄ちゃんにちょっと提案してみます。
橋が渡れないなら河を下ればいいんじゃない?と…
「え?アレって、この間ベルと作ったアレ?」
「そうそう!秘密兵器予定のアレ!!」
「えぇー?もう使っちゃうの?早くない?」
「だって…こんな時じゃないと、使いどころが無いでしょ?冗談グッズなんだから!」
「まあ、仕方ないか…じゃあ幌馬車から出すフリするか!えーみんな!!幌馬車の前に集まって!今から出す材料を河原まで運んでくれる?」
私はお兄ちゃんと幌馬車の中に入り、みんなに集まってもらって、資材を出して行く…
河原に並べられた資材の数々、見るからに幌馬車に入っている量じゃないんだけど…誰も突っ込まないのはお約束!
「じゃあ、みんな組み立てるから色と番号順にくっつけて行ってねー!合言葉は?」
「「「「「「「「「「「「あ・き・み・ちゃ・ん!!」」」」」」」」」」」」
「OKでーす!じゃあ頑張りましょう!」
えーっと…2時間ほどみんなで頑張りました!
細かいパーツは私とお兄ちゃんが担当して大きいものをみんなにお願いしました。
はっきり言って大きくても軽いのでみんな楽勝でした。時間がかかったのは、見たことのない材料を使ってあるものをイメージしながら組み立てると言う事が出来なかったからです。
そして出来たのは…
<<帆船>>です!!
そう私達が組み立てていたのは、大きなレ○ブロックです!!
それを使ってこの河を下る船を組み立てていたのです。
コレは、大怪我してる事になっているので、ここの街では外に出れないアンジーちゃんが飽きない様にと遊ぶのにオモチャを作ったのですが、その中の1つがレ○ブロックでした。
赤・黄・緑・茶・黒の5色のレ○ブロックを錬金して2人で巨大なお城を作ったのはいい思い出です。
その巨大な城を後から見たお兄ちゃんとジョーが呆けていたのが印象的でした(笑)
うん、客室の床一面に置いたからね!
その時、懐かしがったお兄ちゃんが、ブロックで船とか車とか飛行機とかを作っていくのを見て閃いたんです!!このブロックを大きくしたら乗れる物が出来るんじゃないか?と…
そこで、作ってみたのがこの船だったんです。
大きさは幅15m長さ25mで、形は平べったいタンカーをイメージしました。
だって…馬車3台と馬12頭と人間が20人居るんですから!大きく無いと乗りませんよ!
後、この河は河幅と水深がそれなりにありますが、大きな船をこの内陸で見たことはありません!
水深も5m~8mと浅いので、流線型の船を大きくしたら喫水の関係でぶつかる危険があります!
なので、タンカーとはあくまで外観のイメージです。船底が平らなので実情は筏に近いと思います。
そして、動力で動くわけではなく帆を張ってお兄ちゃんの風魔法で押すのと私の水魔法で船の周りの水の流れを操る…この混合技で進みます。
まあ、バランスさえ悪くなければ沈みませんから!!
赤・黄・緑・茶・黒の順番に…言いづらいので、私は"あきみちゃん"と省略して使ってます。
で、この順にくっつけて行くと…
「船、出来たよ…」
「うん、マジで出来たね…」
「俺たちこれに乗るのか?」
「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」
みんな何ですか?そんな不安な顔して!
こんなに上手に出来たのに…
お兄ちゃんと私がいるから沈みませんよ?
まあ、一応は念のために救命具は渡しますけど…
「あーみんな!ベルが転覆した時用にこの浮き輪つけてってー!」
「「「「「「「「「「「「縁起悪い事言うなっー!」」」」」」」」」」」」
「備えあれば憂いなしですよ?」
「「「「「「「「「「「「なお怖いわっ!!」」」」」」」」」」」」
おかしいなー
なんで叱られるんだろう…
安全性を重視したのに…
お兄ちゃん?何笑ってるの?
は?大人が浮き輪を腰につけたら笑える?
恥ずかしい?…ふーん…良いのよ?
お兄ちゃんだけタライで河を下ってみる?
"ベル愛してるー!"
ふん!誤魔化されないもん!!
"うわーん!タライは勘弁ーーー!"
ーーーーーーーーーー
さあ、みんな乗りましたね?
じゃあこれから楽しい河下りですよー!
出航でーす!
おほほほほ~林の中で待っていた方達お疲れ様ー!
今頃出てきても遅いでーす!
この河は、どちらの国のものでも無いので船で下っても捕まりませんよー!
と言うか…追いかけて来てご覧なさーい!ですわね?
慌てて走ってくる人達を見て、手を振って『バイバイ○ーン』とか言ってみます!
あ!そうそう、あの立て看板は理不尽さの証拠になるように2ヶ月(70日間)は取れないように錬金術で地面にガッチリ固定しておきました!
これから下流の街に行ったら、役人にこの橋の話をして被害者の調査をしてもらいましょう!
まあ、もし国ぐるみでしているようなら寄らずにこのまま帝国の街に行っちゃいましょう!
ーーーーーーーーーー
いやー快適ですねー船の旅!
揺れもなく…私が水流を操っているので、揺らしたりなんかしません!
スピードはお兄ちゃんが調節してます。
結局、河口側の橋もお兄ちゃんと確認に行きましたが、同じ立て札が立っているのみで兵士はいません!もちろん対岸の物陰に潜んでいる人は沢山いますけどね?
ふふふふふ~コレで国の対応らしいと、わかったのでカイダール国には入国しないで帝国に向かう事にします。『君子危うきに近寄らず』ですわー!
このまま河を進むと渓谷に入ります。少し蛇行するので普通の船なら水流で危険ですが、私とお兄ちゃんなら大丈夫!このままサリレーヌ国の沿岸沿いに渓流下りしながら河口近くに行き馬車に乗り換えます。
山越えのルートにはこんな便利なのもあるんですねー!
え?普通は危険すぎてできない?お前が規格外だと?
あー規格外ですみません!
そんな感じで皆さんの冷たい目を一身に受けてもベルちゃんは気にしません!
だって、水流操作してるんです!忙しいんです!
そんな船旅を開始してから4時間ほど経ちました。
河を使ってサリレーヌ国の南から西に国土の1/4ほどを回って来てしまいました!
まもなく時刻は夕方です。
マップによると、この河のもう少し先にサリレーヌ国と帝国の西の国境に近い街が出てきます。
が、こんな目立つ船ではいけませんので、途中の街道辺りに船をつけて馬車に乗り換えて向かいます。
あ!お兄ちゃんが呼んでいます!
は?舳先に行こうって何?お兄ちゃん…
えー?舳先に立って両手を広げろ?
これなんのポーズ?
は?タイ○ニック?
それって北極海で沈んだ船じゃ…
それと、このポーズになんの関係が…
昔の映画のシーンでこんな事してるって?
恋人とタイ○ニックごっこをするのが夢だった?
いやー!何言ってんのよー!
沈んだ船の真似なんて縁起の悪いことさせないでよ!!
ちょっとー!お兄ちゃん?"ぐへへ"じゃあないって妄想の世界から帰って来てー!
もう暗くなるからサリレーヌ国の岸につけるんだよ?
イヤー!!接岸するのにぶつかるから風魔法の強さを考えてー!!
お兄ちゃーーーん!
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