43 / 49
43.国境での1日
しおりを挟む
おはよう…いえもう、こんにちはの時間に起きたベルです。
お兄ちゃんはとっくに起きていたらしく寝室には居ません。隣の居間には人が沢山いて何か話をしているようです。
流石にこの格好…ベビードールでは居間に行けないので、お兄ちゃんが来るのを待ってニ度寝します。
「ベールーおはよう!あんまり寝すぎると目が溶けちゃうよー!」
ちゅちゅちゅー!
「うーん、お兄ちゃん…ちゅ…おはよう!さっきベル起きた時お兄ちゃんもういなかったよ?」
「ああ!ごめんね?ハリー達が来たので居間に行ったんだ!寂しかったのかい?」
「うん…今度からは一緒に起こしてね?」
「うん、そうするね!さあ朝ご飯って言いたいけど、もうお昼なんだ着替えてみんなで街に出て屋台で食べてみないかって話してたんだけどベルはどうしたい?」
「わぁー!ベルも行きたい!!着替えるー!」
「じゃあ…今日はちょっと曇っていて寒いからマントの付いた感じの服がいいな!」
「うーん、それじゃあ…ベルは、赤頭巾ちゃんになる!」
「あーそれ可愛いかも!じゃあベル、中はエプロンドレスにしない?」
「うん、じゃあ薄いピンクのブラウスに紺のジャンパースカート着て白のエプロンするかな?マントはフード付きの赤で!こんなのでどう?」
「良いよ良いよ!じゃあお着替えしようか?」
「うん、着替えるー!」
うふふ、赤頭巾ちゃんの出来上がり!
髪の毛は今日もお兄ちゃんが三つ編みをしてくれて、
白いレースのリボンで結んでます!
さあ!街に出ましょう!
お兄ちゃんに抱かれて寝室を出ました。
あ!アンジーちゃんは、薄いピンク色の長袖ワンピースに紺のフード付きのマントを羽織ってます。
髪はシニョンでこの間プレゼントしたピンクトルマリンを花模様に細工した髪留めで留めていて可愛いです。
マギーさんも若草色のシックなワンピースにやはり紺のフード付きのマントを着て、髪はシニョンをちょっと崩したオシャレな感じ、シニョンの周りを包むようにオパールの髪飾りを付けていて落ち着いた感じを出しているね!お兄ちゃんとジョーは同じ形の白のブラウスとベストとズボンなんだけど色違いで、お兄ちゃんが紺色で、ジョーが濃い緑色と分かれている感じです。マントは同じこげ茶色でお揃いかな?
みんな、ちょっとオシャレしてる?
明日には旅立つから今日は羽根を伸ばして遊ばなきゃ!
そして、街に出るなら…ジョー君とアンジーちゃんにお小遣いをあげないと!
「お兄ちゃん!ベルお外に行くならお小遣いが欲しいの!!」
チラチラとアンジーちゃん達を見ながらオネダリしてみました。
一瞬ん?って顔をしたお兄ちゃんだったけど、私が言いたいことがわかったみたいで、私を椅子に下ろして色違いの巾着を4枚出した。
「そうだね!ベルも好きな物を買ってみたいよね?じゃあこの巾着に銀貨4枚と銅貨10枚を入れるからポシェットに入れておくんだよ?」
薄いピンクに鈴蘭の刺繍が付いた巾着にお金を入れて渡してくれたお兄ちゃんにお礼を言う
「うふふ、お兄ちゃんありがとう!」
お兄ちゃんは私の頭を撫でて、青と赤の巾着にも同じように銀貨4枚と銅貨10枚を入れて、青の巾着をジョーに赤の巾着をアンジーに渡した。
「2人にもお小遣いだよ?これで好きな物を買ってね?買うのは何でも良いよ?おやつでも良いし何か買っても良い!街歩きの練習だからね?」
「「はい!」」
2人とも嬉しそうに受け取ってお礼を言ってくる…
勿論、マギーさんにも護衛さん達にもお昼や買い物が出来るように1人銀貨9枚と銅貨10枚を渡す。マギーさんにはさっきの臙脂色の巾着に入れて渡すが、護衛さん達は昨日袋を渡しているのでお金だけ渡す。
「若様、ありがとうございます。ですが…こんなによろしいのですか?」
「ふふふ、叔母様にはこれから僕達に貴族の礼法などを教わるのです。今後はちゃんと対価も支払いますが、今回はみんなの街でのリハビリですからお小遣いですよ!気にしないで下さい。」
「坊ちゃん…じゃあない若様、俺達も昨日もらったのがあるぜ?」
「あっちは活動費だから残ったらみんなで分けなよ!取っておいて飲み代にしても良いしね!これは僕達みんなで遊ぶ交友費!ありがとうって受け取れば良いんだよ!」
「若様らしいぜ…ありがとうよ!」
「さあ、お腹もすいたし街に行こう!護衛はさっき言った人選で、残りは自由だよ!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はーい!街にやってきました!
こんな風に街に出るのはダンジョンから脱出した直後以来です。
が、あの時は買い出しメインでほとんど屋台を回ってなかった気が…
でも、今日は食べ物メインで屋台を回ります!
「お兄ちゃん、どれを食べる?ベルあれが食べたい!」
私が指差したのは、大きなお肉を串刺しにして外側からタレをかけて焼いているもので、良い匂いがしています。その肉を削いで野菜と一緒にナンみたいな物に包んだで売っています。
結構大きいので1人で食べるのは無理そうです。
なので、お兄ちゃんを誘ってみました。
お兄ちゃんが買うときに何か言ったのか、受け取ると屋台のおじさんが4つに切ってくれてました。
お兄ちゃんに持たせてもらってニコニコしながら歩いてベンチに向かいます。飲み物は護衛に付いているマルクが私とお兄ちゃんと他の護衛2人の合計5人分を買って持って来てくれます。
お店から少しの所にあるベンチは広場の端で少し木陰になっている場所です。
ベンチに座ろうとするとお兄ちゃんがサッとハンカチを敷いて座らせてくれる…うふふお兄ちゃんってば格好良い!惚れてしまうやろがー!!
さて、買ってきた包みを開けて取り出します。小さく切られたお肉を巻いたナンを1つナプキンで包んでから、お兄ちゃんに向けて
「あーん!」
って言ってみる!
お兄ちゃんはにっこり笑って『あーん』してパクって食べてくれたわ!
「お兄ちゃん美味しい?」
「うん、美味しいよ!ベルも食べようね?」
「はーい!お兄ちゃんもベルに『あーん』して?」
「ふふふ、ベル『あーん』」
「あーん!」
もぐもぐもぐ…うん美味しい!マルクが買って来てくれたリンゴみたいな味のジュースも美味しいよ!
もう一つ食べようと『あーん』しようとするとお兄ちゃんがジーッと見てる…ん?もしかして…
「お兄ちゃん、『あーん』なの?」
「うん、『あーん』」
もう、お兄ちゃんたら可愛いんだから!
マルク達が、生温かい目でこっちを見てるけど…気にしないもーん!
ベルとお兄ちゃんはラブラブなんだから!いいの!!
食後には果物…チェリーみたいなものをお兄ちゃんから貰ったの!デザートかな?
ベルとお兄ちゃんはお腹一杯!
マルク達は他にも買って食べてたけど、流石!獣人さん食べっぷりも良いね!
ご飯の後は、屋台をぐるりと見て小物などを売っている場所に来ました。
ここは露店でも端の方…人気はあまり無いのかな?
でもここには私の欲しいものがある!
キラキラ光る屑石…小さな宝石の原石が入っている石で主に置物として買われていくものなんだけど…
鑑定MAX錬金MAXのベルちゃんにはお宝の石がサックザク買えるお手軽な宝石屋さん!
今日アンジーちゃんやマギーさんが付けていた髪飾りもベルちゃん作!
うふふふふ…今日も仕入れるぞー!
「ベル、どれが欲しいの?ほらこれなんかどう?キラキラしてて綺麗だろう?」
お兄ちゃん流石!分かってらっしゃる!
あ!そう言えばお兄ちゃんは鑑定あったね!
うん、お兄ちゃんが持ったやつエメラルドが多く入ってる!中の方に結構大きな塊あるし…
「うん、綺麗ね!後こっちも良いかなって見てるの!」
私はお兄ちゃんに赤いキラキラが付いている石を見せる。赤っぽく見えるけどこれアメジストの濃い色が光の反射で赤に見えてるだけ…小粒だけどアメジストが入ってる。
他にも良いものがかなりあるなー!
このお店当たりだわ!
「おじさん、ここの石ってキラキラが多くて綺麗ねー!おじさんが取ってくるの?」
「お嬢ちゃん、褒めてくれてありがとう!これはウチの子供達が取ってくるんだ!結構良いものが入ってることも有るんだよ?」
「おじさん細工もするの?このペンダント可愛いね?」
小さな四つ葉のクローバーの1つの葉に緑色の…ペリドットがはまったペンダントトップ!ちょっとオシャレだわ。ただ残念なのはこれが銀で出来ていることかな?プラチナだったら文句なしなんだけどな…
他にもスミレとかデイジーとかコスモスみたいなのもある!
可愛いし見てるだけでも楽しめるわ!
お外に出て正解ね!!
お兄ちゃんはとっくに起きていたらしく寝室には居ません。隣の居間には人が沢山いて何か話をしているようです。
流石にこの格好…ベビードールでは居間に行けないので、お兄ちゃんが来るのを待ってニ度寝します。
「ベールーおはよう!あんまり寝すぎると目が溶けちゃうよー!」
ちゅちゅちゅー!
「うーん、お兄ちゃん…ちゅ…おはよう!さっきベル起きた時お兄ちゃんもういなかったよ?」
「ああ!ごめんね?ハリー達が来たので居間に行ったんだ!寂しかったのかい?」
「うん…今度からは一緒に起こしてね?」
「うん、そうするね!さあ朝ご飯って言いたいけど、もうお昼なんだ着替えてみんなで街に出て屋台で食べてみないかって話してたんだけどベルはどうしたい?」
「わぁー!ベルも行きたい!!着替えるー!」
「じゃあ…今日はちょっと曇っていて寒いからマントの付いた感じの服がいいな!」
「うーん、それじゃあ…ベルは、赤頭巾ちゃんになる!」
「あーそれ可愛いかも!じゃあベル、中はエプロンドレスにしない?」
「うん、じゃあ薄いピンクのブラウスに紺のジャンパースカート着て白のエプロンするかな?マントはフード付きの赤で!こんなのでどう?」
「良いよ良いよ!じゃあお着替えしようか?」
「うん、着替えるー!」
うふふ、赤頭巾ちゃんの出来上がり!
髪の毛は今日もお兄ちゃんが三つ編みをしてくれて、
白いレースのリボンで結んでます!
さあ!街に出ましょう!
お兄ちゃんに抱かれて寝室を出ました。
あ!アンジーちゃんは、薄いピンク色の長袖ワンピースに紺のフード付きのマントを羽織ってます。
髪はシニョンでこの間プレゼントしたピンクトルマリンを花模様に細工した髪留めで留めていて可愛いです。
マギーさんも若草色のシックなワンピースにやはり紺のフード付きのマントを着て、髪はシニョンをちょっと崩したオシャレな感じ、シニョンの周りを包むようにオパールの髪飾りを付けていて落ち着いた感じを出しているね!お兄ちゃんとジョーは同じ形の白のブラウスとベストとズボンなんだけど色違いで、お兄ちゃんが紺色で、ジョーが濃い緑色と分かれている感じです。マントは同じこげ茶色でお揃いかな?
みんな、ちょっとオシャレしてる?
明日には旅立つから今日は羽根を伸ばして遊ばなきゃ!
そして、街に出るなら…ジョー君とアンジーちゃんにお小遣いをあげないと!
「お兄ちゃん!ベルお外に行くならお小遣いが欲しいの!!」
チラチラとアンジーちゃん達を見ながらオネダリしてみました。
一瞬ん?って顔をしたお兄ちゃんだったけど、私が言いたいことがわかったみたいで、私を椅子に下ろして色違いの巾着を4枚出した。
「そうだね!ベルも好きな物を買ってみたいよね?じゃあこの巾着に銀貨4枚と銅貨10枚を入れるからポシェットに入れておくんだよ?」
薄いピンクに鈴蘭の刺繍が付いた巾着にお金を入れて渡してくれたお兄ちゃんにお礼を言う
「うふふ、お兄ちゃんありがとう!」
お兄ちゃんは私の頭を撫でて、青と赤の巾着にも同じように銀貨4枚と銅貨10枚を入れて、青の巾着をジョーに赤の巾着をアンジーに渡した。
「2人にもお小遣いだよ?これで好きな物を買ってね?買うのは何でも良いよ?おやつでも良いし何か買っても良い!街歩きの練習だからね?」
「「はい!」」
2人とも嬉しそうに受け取ってお礼を言ってくる…
勿論、マギーさんにも護衛さん達にもお昼や買い物が出来るように1人銀貨9枚と銅貨10枚を渡す。マギーさんにはさっきの臙脂色の巾着に入れて渡すが、護衛さん達は昨日袋を渡しているのでお金だけ渡す。
「若様、ありがとうございます。ですが…こんなによろしいのですか?」
「ふふふ、叔母様にはこれから僕達に貴族の礼法などを教わるのです。今後はちゃんと対価も支払いますが、今回はみんなの街でのリハビリですからお小遣いですよ!気にしないで下さい。」
「坊ちゃん…じゃあない若様、俺達も昨日もらったのがあるぜ?」
「あっちは活動費だから残ったらみんなで分けなよ!取っておいて飲み代にしても良いしね!これは僕達みんなで遊ぶ交友費!ありがとうって受け取れば良いんだよ!」
「若様らしいぜ…ありがとうよ!」
「さあ、お腹もすいたし街に行こう!護衛はさっき言った人選で、残りは自由だよ!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はーい!街にやってきました!
こんな風に街に出るのはダンジョンから脱出した直後以来です。
が、あの時は買い出しメインでほとんど屋台を回ってなかった気が…
でも、今日は食べ物メインで屋台を回ります!
「お兄ちゃん、どれを食べる?ベルあれが食べたい!」
私が指差したのは、大きなお肉を串刺しにして外側からタレをかけて焼いているもので、良い匂いがしています。その肉を削いで野菜と一緒にナンみたいな物に包んだで売っています。
結構大きいので1人で食べるのは無理そうです。
なので、お兄ちゃんを誘ってみました。
お兄ちゃんが買うときに何か言ったのか、受け取ると屋台のおじさんが4つに切ってくれてました。
お兄ちゃんに持たせてもらってニコニコしながら歩いてベンチに向かいます。飲み物は護衛に付いているマルクが私とお兄ちゃんと他の護衛2人の合計5人分を買って持って来てくれます。
お店から少しの所にあるベンチは広場の端で少し木陰になっている場所です。
ベンチに座ろうとするとお兄ちゃんがサッとハンカチを敷いて座らせてくれる…うふふお兄ちゃんってば格好良い!惚れてしまうやろがー!!
さて、買ってきた包みを開けて取り出します。小さく切られたお肉を巻いたナンを1つナプキンで包んでから、お兄ちゃんに向けて
「あーん!」
って言ってみる!
お兄ちゃんはにっこり笑って『あーん』してパクって食べてくれたわ!
「お兄ちゃん美味しい?」
「うん、美味しいよ!ベルも食べようね?」
「はーい!お兄ちゃんもベルに『あーん』して?」
「ふふふ、ベル『あーん』」
「あーん!」
もぐもぐもぐ…うん美味しい!マルクが買って来てくれたリンゴみたいな味のジュースも美味しいよ!
もう一つ食べようと『あーん』しようとするとお兄ちゃんがジーッと見てる…ん?もしかして…
「お兄ちゃん、『あーん』なの?」
「うん、『あーん』」
もう、お兄ちゃんたら可愛いんだから!
マルク達が、生温かい目でこっちを見てるけど…気にしないもーん!
ベルとお兄ちゃんはラブラブなんだから!いいの!!
食後には果物…チェリーみたいなものをお兄ちゃんから貰ったの!デザートかな?
ベルとお兄ちゃんはお腹一杯!
マルク達は他にも買って食べてたけど、流石!獣人さん食べっぷりも良いね!
ご飯の後は、屋台をぐるりと見て小物などを売っている場所に来ました。
ここは露店でも端の方…人気はあまり無いのかな?
でもここには私の欲しいものがある!
キラキラ光る屑石…小さな宝石の原石が入っている石で主に置物として買われていくものなんだけど…
鑑定MAX錬金MAXのベルちゃんにはお宝の石がサックザク買えるお手軽な宝石屋さん!
今日アンジーちゃんやマギーさんが付けていた髪飾りもベルちゃん作!
うふふふふ…今日も仕入れるぞー!
「ベル、どれが欲しいの?ほらこれなんかどう?キラキラしてて綺麗だろう?」
お兄ちゃん流石!分かってらっしゃる!
あ!そう言えばお兄ちゃんは鑑定あったね!
うん、お兄ちゃんが持ったやつエメラルドが多く入ってる!中の方に結構大きな塊あるし…
「うん、綺麗ね!後こっちも良いかなって見てるの!」
私はお兄ちゃんに赤いキラキラが付いている石を見せる。赤っぽく見えるけどこれアメジストの濃い色が光の反射で赤に見えてるだけ…小粒だけどアメジストが入ってる。
他にも良いものがかなりあるなー!
このお店当たりだわ!
「おじさん、ここの石ってキラキラが多くて綺麗ねー!おじさんが取ってくるの?」
「お嬢ちゃん、褒めてくれてありがとう!これはウチの子供達が取ってくるんだ!結構良いものが入ってることも有るんだよ?」
「おじさん細工もするの?このペンダント可愛いね?」
小さな四つ葉のクローバーの1つの葉に緑色の…ペリドットがはまったペンダントトップ!ちょっとオシャレだわ。ただ残念なのはこれが銀で出来ていることかな?プラチナだったら文句なしなんだけどな…
他にもスミレとかデイジーとかコスモスみたいなのもある!
可愛いし見てるだけでも楽しめるわ!
お外に出て正解ね!!
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います
ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。
懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる