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首都でも、帰途でも⑤
大漁の次の日。
やはりくたくただったのかぐっすり眠っていた。スマホのアラームに気がつかず、うつらうつら。マデリーンさんが起こしてくれるまで寝てしまった。
いつものようにルームを開けて、両親と花を誘導する。
「くうん、くうーん」
わがままボディをくねらせる花をなで回す。あはははん、かわいか、たまらん。
今日は父もお休みの為、ゆっくり。
早速昨日ディレックスに走り、卵を調達した。他にはトイレットペーパー、ティッシュ、花のトイレシーツと缶詰、鷹の目の皆さんの歯ブラシ、神様用のジュースと果物で時間ギリギリ。
わいわい言いながら朝ごはんの準備をする。ご飯、じゃがいもと卵の味噌汁、クレイ鱒の塩焼き、黒玉ねぎとパプリカとキャベツを蒸してごまドレッシングをかける。
ビアンカとルージュにはご飯に目玉焼き、クレイ鱒の塩焼き、しそドレッシングの蒸し野菜をたっぷり。
『ユイ、あの白いのかけてほしいのです』
『そうね、あれがいいわ』
「白いの? チーズね? うーん、カロリーがねえ」
うーん。
少しならいいかな。でも、今、私は魔力を扱えないしなあ。
結局、マデリーンさんにお願いした。元々火魔法使えるしね。チュアンさんがラクレットを持ち、ナイフでトロリ。わあ、私がするより早かあ。流石や。せっかくだし、私達のクレイ鱒や蒸し野菜にも少しずつトロリした。
「ユイさん、このチーズ美味しい」
「味が濃いのに、いくらでも入る」
双子に大好評だ。
「ああ、エールに合いそう」
朝から何をいいようかねミゲル君や。でも確かにこれはビールかな。ウインナーとかでもよさそう。
「ミゲル」
ピシャリとホークさん。へへへ、と笑うミゲル君。微笑ましいなあ。
「優衣、今日はどうすると?」
母が晃太のご飯のおかわりをよそいながら聞いてくる。
「今日は付与ばお願いした工房に行ってから、コーリナ商会やね」
付与をお願いして、今日が引き取りの日だ。それから鷹の目の皆さんを購入したコーリナ商会から返金がされることになった。実は昨日来たそうだが、ちょうど船上だったから、今日受け取りに行くことになった。いくら返金されるか分からないが、鷹の目の皆さんは長く私達に付いてきてくれるそうだ。だが、区切りは必要だから、晃太の支援魔法のスキルがDになった時を目処にした。その時に、もう一度話し合うことになる。
で、朝ごはんの後片付けて、掃除や洗濯を済ませる。
よし、ディレックスの開店時間だ。
「8分な」
父の鑑定で出た時間。それだけ? まあ、仕方ないか。
母のリストを見て、晃太と作戦会議。
「私は野菜の方から回ってくるけん」
「わいはバターとハムとウインナーとパンやな」
作戦会議をしていると膝に軽い衝撃が。
花が後ろ足で立ち、牛蒡のような尻尾を振っている。そう、花は出かけると分かると、こうやって甘えてくるのだ。置いていかれると、思っているんだろうけど、かわいかあ。もふもふ。
でれれ、と撫で回して、いざ、ディレックスへ。
カートを押してダッシュ。店内に誰もいないからできることだ。
晃太と分かれて野菜コーナーへ。生姜、蓮根、長ネギ、白菜、ニンジン、椎茸等を入れる。次にしらたき、厚揚げ、豆腐をかごに。次に冷凍の肉団子をあるだけ入れて、鍋コーナーに。豆乳鍋、生姜鍋等の鍋の元。よし、最後にカレーやシチューのルゥをゲット。バタバタだ。
「晃太ー」
「はいはい」
残り時間2分を切ったので、晃太を呼ぶ。
カートを押して走って来た。
合流して会計して出る。
ビニール袋はホークさんとチュアンさんが手分けして運んでくれる。
買った品を冷蔵庫に詰めていた母がやっぱり大型冷蔵庫と呟く。流石に人数が増えたので、買う量も増えた。アイテムボックスを使えばいいのだが、やはりまだ冷蔵庫に依存している部分が大きい。やっぱりあると便利だし、日本の家電生活の感覚から抜け出せていない。
まあ、それは置いといて。
買い物を片付けて、ダイニングキッチンに全員集合。
「では、鷹の目の皆さんの装備品のデザイン草案を出してください」
そう、本日の会議の議題だ。ふふふ、私だって考えたんだよん。
ホークさんがそっと挙手。
「はい、ホークさん」
「ユイさん。俺達の装備品は今ので十分なんです」
「まあまあ、これは私達の趣味ってことで。せっかくいろいろありますから」
そこに父が手を挙げる。
「はい、お父さん」
「玄武の装備品についてやけどな。職人ギルドに聞いたけど一度現物を見らんと処理できるかわからんって」
やはり、ドラゴン以上に希少な魔物のため、触ったことすらない物で、装備品が作れるか分からないと。そりゃそうだわな。
一度職人ギルドに玄武のドロップ品を渡そう。時間かかりそうだね。もしかしたら、出来ない可能性もあるかも。
「とりあえず、草案を」
はい、と提出。
「なんやねんこれ、ボツやボツ」
晃太が私のデザイン草案を見て、一刀両断。
「なんで?」
「なんやねんこれ、いつの世紀末やねん、ボツやボツ」
「あんた、センスなかねえ」
母まで呆れ顔。
「結構な力作なんやけど」
そーっと鷹の目の皆さんに見せると、そっぽ向かれた。くっ、だが、これだけではない。
「これは?」
「ボツやボツ。なんやねん、そのトゲみいな肩パット、いつの時代やねん」
晃太が容赦ない。母が無言で私のデザイン草案を回収。そんなあ、結構頑張って描いたのに。
「親父のもボツやからね」
「え、そうな?」
私は父のデザイン草案を見る。あー、趣味と言うが、日本人丸出しやねん。
「どこの戦国武将やねん」
「武田○玄」
「ボツやボツ。なんでそんなに精巧に描いとるん。こっちの人が再現できんやろうもん」
晃太の突っ込みが入る。父が二枚目を出す。
「こっちはな、伊達○宗」
「ボツやボツ。そんな飾り物の兜被ったら、走り回れんやろうもん」
突っ込みが冴え渡る。
私と父が揃って、ぶー、みたいな顔をする。
鷹の目の皆さんも、父のデザインには微妙な顔。装飾物が多いと。まあ、そうだよね。
「なら、足軽スタイルで」
「お父さん、ちょっと黙ろうか」
母が父に指示すると、ちーん、と黙る父。
次に母と晃太のデザイン草案を見ると、どっかで見たことある。
「お母さんはテレビで見た警察の特殊部隊のね」
「わいのは映画で見た暗殺部隊のやつね」
なるほど。シンプルだ。
鷹の目の皆さんも真剣に見てる、私と父のデザイン草案の時とは違い、頭を寄せあっている。く、くやしか。
結局、母と晃太のデザイン草案を組み合わせて、それぞれ合うようにデザインすると。
「ところでユイさん達の武装は?」
デザイン草案から顔を上げて聞いてくる。
「無いですよ、あれだけです。武器はこれ」
私は壁に掛けたポンチョを示し、アイテムボックスから武器用のフライパンを出す。
フライパンを鷹の目の皆さんの目が点になる。
「……………あのユイさん、俺達の装備より、そちらを優先してください」
「ビアンカとルージュがいるから必要ないかなって」
「奴隷が主人より高価な武装はおかしいですってっ」
そ、そうなの?
「それにこれではまともに倒せるのは、ゴブリンが限界ですよ」
ホークさんにより武器の説明はこうだ。
魔物と戦う時に魔法金属を含む武器を使用するのは、魔物は魔力を宿しているため、単なる鉄などの金属の武器では役不足になる。低級のスライム等なら薪でも倒せるが、魔物がスライムだけなわけがない。単なる金属の武器で倒せるのはせいぜいゴブリンくらいだ。それ以上を相手にするには武器に魔力を流すと。そうすればなんとかなるが、魔法金属を含んでいないと劣化が早いそうだ。軍隊ダンジョンで出た、軍隊蟻も魔力を流したフライパンで叩けば、負担なく倒せるはずだと。魔力を武器に流せない人は武器に魔法金属を含ませたり、付与をするそうだ。
ちなみにビアンカとルージュには、しっかり魔法金属を含んだ武器に、しっかり付与をして、これまたしっかり魔力を流して武器強化しない限りキズはつかない。ふわふわすべすべボディなのに、ようわからん。
「なら、私達のフライパンも頼むね?」
晃太に話を振る。
「そうやね。フライパンも消耗激しいし。硬い魔物叩くの大変やし」
「うーん。なら、フライパンも頼むね?」
真剣に悩んで、新しく武器用のフライパンとポンチョを頼む事に。
フライパンに関しては、魔法金属をどうするかだけど、いかんせん私が現在魔力を扱えない。回復次第に魔法金属を含む鷹の目の皆さんの武器を触らせてもらい、どうするか決める事に。人によって合わない金属があるそうだ。まず晃太がいろいろ試すことに。ポンチョは玄武の革で出来たらいいけど、ダメなら他の革で作るだけ。革類はすべてギルドに回したから、手元にあまりにもないからいろいろ手にいれないと。ホークさんに聞いたら、革鎧はやはり猪や蛇や爬虫類がメジャー。はい、蛇、シャットアウト。最高の革はやはりドラゴンだが、そうそう手には入らないし、扱える職人も少ないので当然長い予約待ち。現実的に次に高品質で手にしやすいのはワイバーン。
フェリアレーナ様の件が済んだら軍隊ダンジョンだね。ワイバーンのお肉、ずいぶん無くなったし。ビアンカとルージュがきらきらしながらみてくるしね。
やはりくたくただったのかぐっすり眠っていた。スマホのアラームに気がつかず、うつらうつら。マデリーンさんが起こしてくれるまで寝てしまった。
いつものようにルームを開けて、両親と花を誘導する。
「くうん、くうーん」
わがままボディをくねらせる花をなで回す。あはははん、かわいか、たまらん。
今日は父もお休みの為、ゆっくり。
早速昨日ディレックスに走り、卵を調達した。他にはトイレットペーパー、ティッシュ、花のトイレシーツと缶詰、鷹の目の皆さんの歯ブラシ、神様用のジュースと果物で時間ギリギリ。
わいわい言いながら朝ごはんの準備をする。ご飯、じゃがいもと卵の味噌汁、クレイ鱒の塩焼き、黒玉ねぎとパプリカとキャベツを蒸してごまドレッシングをかける。
ビアンカとルージュにはご飯に目玉焼き、クレイ鱒の塩焼き、しそドレッシングの蒸し野菜をたっぷり。
『ユイ、あの白いのかけてほしいのです』
『そうね、あれがいいわ』
「白いの? チーズね? うーん、カロリーがねえ」
うーん。
少しならいいかな。でも、今、私は魔力を扱えないしなあ。
結局、マデリーンさんにお願いした。元々火魔法使えるしね。チュアンさんがラクレットを持ち、ナイフでトロリ。わあ、私がするより早かあ。流石や。せっかくだし、私達のクレイ鱒や蒸し野菜にも少しずつトロリした。
「ユイさん、このチーズ美味しい」
「味が濃いのに、いくらでも入る」
双子に大好評だ。
「ああ、エールに合いそう」
朝から何をいいようかねミゲル君や。でも確かにこれはビールかな。ウインナーとかでもよさそう。
「ミゲル」
ピシャリとホークさん。へへへ、と笑うミゲル君。微笑ましいなあ。
「優衣、今日はどうすると?」
母が晃太のご飯のおかわりをよそいながら聞いてくる。
「今日は付与ばお願いした工房に行ってから、コーリナ商会やね」
付与をお願いして、今日が引き取りの日だ。それから鷹の目の皆さんを購入したコーリナ商会から返金がされることになった。実は昨日来たそうだが、ちょうど船上だったから、今日受け取りに行くことになった。いくら返金されるか分からないが、鷹の目の皆さんは長く私達に付いてきてくれるそうだ。だが、区切りは必要だから、晃太の支援魔法のスキルがDになった時を目処にした。その時に、もう一度話し合うことになる。
で、朝ごはんの後片付けて、掃除や洗濯を済ませる。
よし、ディレックスの開店時間だ。
「8分な」
父の鑑定で出た時間。それだけ? まあ、仕方ないか。
母のリストを見て、晃太と作戦会議。
「私は野菜の方から回ってくるけん」
「わいはバターとハムとウインナーとパンやな」
作戦会議をしていると膝に軽い衝撃が。
花が後ろ足で立ち、牛蒡のような尻尾を振っている。そう、花は出かけると分かると、こうやって甘えてくるのだ。置いていかれると、思っているんだろうけど、かわいかあ。もふもふ。
でれれ、と撫で回して、いざ、ディレックスへ。
カートを押してダッシュ。店内に誰もいないからできることだ。
晃太と分かれて野菜コーナーへ。生姜、蓮根、長ネギ、白菜、ニンジン、椎茸等を入れる。次にしらたき、厚揚げ、豆腐をかごに。次に冷凍の肉団子をあるだけ入れて、鍋コーナーに。豆乳鍋、生姜鍋等の鍋の元。よし、最後にカレーやシチューのルゥをゲット。バタバタだ。
「晃太ー」
「はいはい」
残り時間2分を切ったので、晃太を呼ぶ。
カートを押して走って来た。
合流して会計して出る。
ビニール袋はホークさんとチュアンさんが手分けして運んでくれる。
買った品を冷蔵庫に詰めていた母がやっぱり大型冷蔵庫と呟く。流石に人数が増えたので、買う量も増えた。アイテムボックスを使えばいいのだが、やはりまだ冷蔵庫に依存している部分が大きい。やっぱりあると便利だし、日本の家電生活の感覚から抜け出せていない。
まあ、それは置いといて。
買い物を片付けて、ダイニングキッチンに全員集合。
「では、鷹の目の皆さんの装備品のデザイン草案を出してください」
そう、本日の会議の議題だ。ふふふ、私だって考えたんだよん。
ホークさんがそっと挙手。
「はい、ホークさん」
「ユイさん。俺達の装備品は今ので十分なんです」
「まあまあ、これは私達の趣味ってことで。せっかくいろいろありますから」
そこに父が手を挙げる。
「はい、お父さん」
「玄武の装備品についてやけどな。職人ギルドに聞いたけど一度現物を見らんと処理できるかわからんって」
やはり、ドラゴン以上に希少な魔物のため、触ったことすらない物で、装備品が作れるか分からないと。そりゃそうだわな。
一度職人ギルドに玄武のドロップ品を渡そう。時間かかりそうだね。もしかしたら、出来ない可能性もあるかも。
「とりあえず、草案を」
はい、と提出。
「なんやねんこれ、ボツやボツ」
晃太が私のデザイン草案を見て、一刀両断。
「なんで?」
「なんやねんこれ、いつの世紀末やねん、ボツやボツ」
「あんた、センスなかねえ」
母まで呆れ顔。
「結構な力作なんやけど」
そーっと鷹の目の皆さんに見せると、そっぽ向かれた。くっ、だが、これだけではない。
「これは?」
「ボツやボツ。なんやねん、そのトゲみいな肩パット、いつの時代やねん」
晃太が容赦ない。母が無言で私のデザイン草案を回収。そんなあ、結構頑張って描いたのに。
「親父のもボツやからね」
「え、そうな?」
私は父のデザイン草案を見る。あー、趣味と言うが、日本人丸出しやねん。
「どこの戦国武将やねん」
「武田○玄」
「ボツやボツ。なんでそんなに精巧に描いとるん。こっちの人が再現できんやろうもん」
晃太の突っ込みが入る。父が二枚目を出す。
「こっちはな、伊達○宗」
「ボツやボツ。そんな飾り物の兜被ったら、走り回れんやろうもん」
突っ込みが冴え渡る。
私と父が揃って、ぶー、みたいな顔をする。
鷹の目の皆さんも、父のデザインには微妙な顔。装飾物が多いと。まあ、そうだよね。
「なら、足軽スタイルで」
「お父さん、ちょっと黙ろうか」
母が父に指示すると、ちーん、と黙る父。
次に母と晃太のデザイン草案を見ると、どっかで見たことある。
「お母さんはテレビで見た警察の特殊部隊のね」
「わいのは映画で見た暗殺部隊のやつね」
なるほど。シンプルだ。
鷹の目の皆さんも真剣に見てる、私と父のデザイン草案の時とは違い、頭を寄せあっている。く、くやしか。
結局、母と晃太のデザイン草案を組み合わせて、それぞれ合うようにデザインすると。
「ところでユイさん達の武装は?」
デザイン草案から顔を上げて聞いてくる。
「無いですよ、あれだけです。武器はこれ」
私は壁に掛けたポンチョを示し、アイテムボックスから武器用のフライパンを出す。
フライパンを鷹の目の皆さんの目が点になる。
「……………あのユイさん、俺達の装備より、そちらを優先してください」
「ビアンカとルージュがいるから必要ないかなって」
「奴隷が主人より高価な武装はおかしいですってっ」
そ、そうなの?
「それにこれではまともに倒せるのは、ゴブリンが限界ですよ」
ホークさんにより武器の説明はこうだ。
魔物と戦う時に魔法金属を含む武器を使用するのは、魔物は魔力を宿しているため、単なる鉄などの金属の武器では役不足になる。低級のスライム等なら薪でも倒せるが、魔物がスライムだけなわけがない。単なる金属の武器で倒せるのはせいぜいゴブリンくらいだ。それ以上を相手にするには武器に魔力を流すと。そうすればなんとかなるが、魔法金属を含んでいないと劣化が早いそうだ。軍隊ダンジョンで出た、軍隊蟻も魔力を流したフライパンで叩けば、負担なく倒せるはずだと。魔力を武器に流せない人は武器に魔法金属を含ませたり、付与をするそうだ。
ちなみにビアンカとルージュには、しっかり魔法金属を含んだ武器に、しっかり付与をして、これまたしっかり魔力を流して武器強化しない限りキズはつかない。ふわふわすべすべボディなのに、ようわからん。
「なら、私達のフライパンも頼むね?」
晃太に話を振る。
「そうやね。フライパンも消耗激しいし。硬い魔物叩くの大変やし」
「うーん。なら、フライパンも頼むね?」
真剣に悩んで、新しく武器用のフライパンとポンチョを頼む事に。
フライパンに関しては、魔法金属をどうするかだけど、いかんせん私が現在魔力を扱えない。回復次第に魔法金属を含む鷹の目の皆さんの武器を触らせてもらい、どうするか決める事に。人によって合わない金属があるそうだ。まず晃太がいろいろ試すことに。ポンチョは玄武の革で出来たらいいけど、ダメなら他の革で作るだけ。革類はすべてギルドに回したから、手元にあまりにもないからいろいろ手にいれないと。ホークさんに聞いたら、革鎧はやはり猪や蛇や爬虫類がメジャー。はい、蛇、シャットアウト。最高の革はやはりドラゴンだが、そうそう手には入らないし、扱える職人も少ないので当然長い予約待ち。現実的に次に高品質で手にしやすいのはワイバーン。
フェリアレーナ様の件が済んだら軍隊ダンジョンだね。ワイバーンのお肉、ずいぶん無くなったし。ビアンカとルージュがきらきらしながらみてくるしね。
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