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連載
○○説①
「神様、今日もお見守りください」
朝の定例のお祈り。朝御飯前の時間に行う。私達と鷹の目の皆さんで、お祈りをする。
本日はセレクトショップダリアの乳製品詰め合わせセットと、手芸ショップぺんたごんのビーズの指輪のキットが2つ。セレクトショップダリアを選んでよかった。種類が多種多様で、季節が変わると新しい商品も出るしね。お供えに不自由しない。あの空き缶の件から、月曜日は柄物の缶のお供え、水曜日は手芸品のキットを着けている。金曜日は麦美ちゃんのパン。たまにダンジョンにいると、曜日の感覚がずれるからね。私達の為でもある。それに定番商品は変わらないから、日本にいた時に我が家愛用のだしの素も、御贈答にあるので手に入るから助かる。
お供えは朝の時だけは必ずなくなる。神様が見守ってくれているって安心できる。不定期だけど昼と夕も声をかけているが、返事の確率は1割程にもならない。あのココロのハンバーガーランチ以外は、神様達の声が聞こえないから、ちょっと寂しい。このお祈りの時だけは流石のアレスも大人しい。そこでお皿咥えて待ってるけどね。
目を開けると、お供え物が無くなっている。無事に届いたね。さ、今日からまた冷蔵庫ダンジョンや。頑張ってドロップ品ば拾おう。今回は20階スタートの10日予定だ。ドーピング剤の材料をしっかりゲットしないとね。魔境のシヴァや補佐ウルフ達もいい感じにレベルアップしているみたいやしね。
ホットドッグの朝御飯を済ませて、支度をする。
山風にはギルドの掲示板に本日9時に冷蔵庫ダンジョン前で待ち合わせのメッセージを残している。支度している間に、じっとしていられないアレスが、ルーティのウサギ部屋でちゅどんドカン。大急ぎでドロップ品回収し、アリスが宝箱の罠解除。定番となったビロードの箱には、キラキラの宝石が並んでいる。時間ないので、後で確認、と。
出かける支度している気配に気がついた花が、私達の後を短い足で付いて回る。かわいか。
「気を付けるんよ」
「分かった。行ってきます」
花を抱っこした母に見送られて、冷蔵庫ダンジョンへ。シルフィ達はバギーね。しっかりした造りにしてよかった。
早めに出て、5分前には着いたけど、既に山風の皆さん勢揃いしている。
「皆さん、お待たせしました」
「いえ、さっき、来たばかりですから」
と、ロッシュさん。
私達はご挨拶して、いつもの警備の方が開けてくれたドアをくぐる。
ギルド所有の転移石で、ダンジョンに挑んでいる冒険者の方と、鉢合わせしたくないので、下調べは済んでる。一昨日脱出したって。転移石の魔力チャージは一ヶ月。大丈夫やね。
2班に別れて20階へ移動。
スキップシステムの利用で、シルフィが眠気眼で起き出してしまった。
「シルフィ、まだ、寝とっていいけんね」
「くぅん」
よしよし、もふもふ。
ちゅどんっ、ちゅどんっ、ちゅどんっ。
ちゅどーんっ、ちゅどーんっ。
ドカンッ、ドカンッ、ドカーンッ。
ドカカカカカカァァァァンッ。
……………………………
「きゅんっきゅんっ」
「くぅーんっ」
「くぅーんっ」
「きゅーんっ」
シルフィ達起床。
『終わったのだー』
呑気に出てきた厄災クラス。
あんた、さっき、ウサギ部屋をちゅどんドカンしとらんかったね?
もう、慣れたけど。
ちょうどそこに第2班のオシリス、エドワルドさん、ツヴァイクさん、山風の皆さんがやってきた。
早速で申し訳ないけど、ドロップ品を拾ってもらう。
アリスに周囲に誰もいないか確認し、頷いたのを確認してからルームを開ける。起き出してしまったシルフィ達を宥め、従魔の部屋に。しばらくして、落ち着いて再びおねむに。お尻がかわいか。
暖房確認、よし。しっかりルームを閉めて出る。
さあ、10日間、頑張りましょう。
「あら? アレスとノワールは? オシリスもおらんし」
「わふん」
ため息つきながらアリスの鼻先が示した先を見ると、でっかい猪や鹿が空を飛んでいた。
君達、ちょっとじっとしとかんね?
折り返しとなる5日目。シーサーペント部屋まで到着していた。明日から25階だ。
「じゃあ、またねシヴァ」
「わふんっ」
大きなシーサーペントのお肉を咥えたシヴァとお母さんウルフを見送る。そして、アレスが戻ってくる。
『主よ、ボス部屋なのだ』
ウキウキしながら言ってきた。
「まだ復活しとらんよ」
『なら、別の』
「アレス」
『あ、はい、ごめんなさいなのだ』
私の僅かな口調で勘づいたのか、服従の姿勢。
でも、実際まだドロップ品の回収終わってないしね。シーサーペントの牙がたくさん出るから、皆さん総出で拾ってくれている最中だ。
「もう、夕方やし、ご飯の後ね」
『分かったのだっ』
花の何十倍もでっかい尻尾をバタバタ。もう、かわいかね。
さ、夕御飯の準備や。
朝から煮込んだカレー。肉は21階の牛の肉を使った。たっぷりお肉を使用して煮込んだからほろほろや、玉ねぎが原型を留めていない。
ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ
一斉に炊飯器が鳴る。
『主よ、主よ、腹が空いたのだ』
「はいはい。準備するからね」
ドロップ品、宝箱回収が済んだメンバーが帰って来る。
「皆さん、嗽、手洗いしてくださいね。夕御飯ですよー」
「「「「「はーい」」」」」
嗽、手洗いが済んだ人から手伝いに入ってくれて、スムーズに準備終了。ノワールのご飯もいいね。
カレーの薫りがルーム内に充満する。
ご飯派とパン派の人がいるので、両方準備。飲み物オッケー。
「では、皆さん、今日もお疲れ様でした。頂きます」
「「「「「「頂きます」」」」」」
ぱくり。
うん、お肉が口に入れるとほろほろと崩れる。美味しい。
『おかわりなのだっ』
「くうっ、くうっ」
「わふんっ」
「今、食べだしたんやけど」
まあ、美味しないって食べないよりはましかね。
結局、食べだしたばかりの皆さんが手伝ってくれて、アレス達のおかわりをよそい、運んでくれた。
朝の定例のお祈り。朝御飯前の時間に行う。私達と鷹の目の皆さんで、お祈りをする。
本日はセレクトショップダリアの乳製品詰め合わせセットと、手芸ショップぺんたごんのビーズの指輪のキットが2つ。セレクトショップダリアを選んでよかった。種類が多種多様で、季節が変わると新しい商品も出るしね。お供えに不自由しない。あの空き缶の件から、月曜日は柄物の缶のお供え、水曜日は手芸品のキットを着けている。金曜日は麦美ちゃんのパン。たまにダンジョンにいると、曜日の感覚がずれるからね。私達の為でもある。それに定番商品は変わらないから、日本にいた時に我が家愛用のだしの素も、御贈答にあるので手に入るから助かる。
お供えは朝の時だけは必ずなくなる。神様が見守ってくれているって安心できる。不定期だけど昼と夕も声をかけているが、返事の確率は1割程にもならない。あのココロのハンバーガーランチ以外は、神様達の声が聞こえないから、ちょっと寂しい。このお祈りの時だけは流石のアレスも大人しい。そこでお皿咥えて待ってるけどね。
目を開けると、お供え物が無くなっている。無事に届いたね。さ、今日からまた冷蔵庫ダンジョンや。頑張ってドロップ品ば拾おう。今回は20階スタートの10日予定だ。ドーピング剤の材料をしっかりゲットしないとね。魔境のシヴァや補佐ウルフ達もいい感じにレベルアップしているみたいやしね。
ホットドッグの朝御飯を済ませて、支度をする。
山風にはギルドの掲示板に本日9時に冷蔵庫ダンジョン前で待ち合わせのメッセージを残している。支度している間に、じっとしていられないアレスが、ルーティのウサギ部屋でちゅどんドカン。大急ぎでドロップ品回収し、アリスが宝箱の罠解除。定番となったビロードの箱には、キラキラの宝石が並んでいる。時間ないので、後で確認、と。
出かける支度している気配に気がついた花が、私達の後を短い足で付いて回る。かわいか。
「気を付けるんよ」
「分かった。行ってきます」
花を抱っこした母に見送られて、冷蔵庫ダンジョンへ。シルフィ達はバギーね。しっかりした造りにしてよかった。
早めに出て、5分前には着いたけど、既に山風の皆さん勢揃いしている。
「皆さん、お待たせしました」
「いえ、さっき、来たばかりですから」
と、ロッシュさん。
私達はご挨拶して、いつもの警備の方が開けてくれたドアをくぐる。
ギルド所有の転移石で、ダンジョンに挑んでいる冒険者の方と、鉢合わせしたくないので、下調べは済んでる。一昨日脱出したって。転移石の魔力チャージは一ヶ月。大丈夫やね。
2班に別れて20階へ移動。
スキップシステムの利用で、シルフィが眠気眼で起き出してしまった。
「シルフィ、まだ、寝とっていいけんね」
「くぅん」
よしよし、もふもふ。
ちゅどんっ、ちゅどんっ、ちゅどんっ。
ちゅどーんっ、ちゅどーんっ。
ドカンッ、ドカンッ、ドカーンッ。
ドカカカカカカァァァァンッ。
……………………………
「きゅんっきゅんっ」
「くぅーんっ」
「くぅーんっ」
「きゅーんっ」
シルフィ達起床。
『終わったのだー』
呑気に出てきた厄災クラス。
あんた、さっき、ウサギ部屋をちゅどんドカンしとらんかったね?
もう、慣れたけど。
ちょうどそこに第2班のオシリス、エドワルドさん、ツヴァイクさん、山風の皆さんがやってきた。
早速で申し訳ないけど、ドロップ品を拾ってもらう。
アリスに周囲に誰もいないか確認し、頷いたのを確認してからルームを開ける。起き出してしまったシルフィ達を宥め、従魔の部屋に。しばらくして、落ち着いて再びおねむに。お尻がかわいか。
暖房確認、よし。しっかりルームを閉めて出る。
さあ、10日間、頑張りましょう。
「あら? アレスとノワールは? オシリスもおらんし」
「わふん」
ため息つきながらアリスの鼻先が示した先を見ると、でっかい猪や鹿が空を飛んでいた。
君達、ちょっとじっとしとかんね?
折り返しとなる5日目。シーサーペント部屋まで到着していた。明日から25階だ。
「じゃあ、またねシヴァ」
「わふんっ」
大きなシーサーペントのお肉を咥えたシヴァとお母さんウルフを見送る。そして、アレスが戻ってくる。
『主よ、ボス部屋なのだ』
ウキウキしながら言ってきた。
「まだ復活しとらんよ」
『なら、別の』
「アレス」
『あ、はい、ごめんなさいなのだ』
私の僅かな口調で勘づいたのか、服従の姿勢。
でも、実際まだドロップ品の回収終わってないしね。シーサーペントの牙がたくさん出るから、皆さん総出で拾ってくれている最中だ。
「もう、夕方やし、ご飯の後ね」
『分かったのだっ』
花の何十倍もでっかい尻尾をバタバタ。もう、かわいかね。
さ、夕御飯の準備や。
朝から煮込んだカレー。肉は21階の牛の肉を使った。たっぷりお肉を使用して煮込んだからほろほろや、玉ねぎが原型を留めていない。
ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ
一斉に炊飯器が鳴る。
『主よ、主よ、腹が空いたのだ』
「はいはい。準備するからね」
ドロップ品、宝箱回収が済んだメンバーが帰って来る。
「皆さん、嗽、手洗いしてくださいね。夕御飯ですよー」
「「「「「はーい」」」」」
嗽、手洗いが済んだ人から手伝いに入ってくれて、スムーズに準備終了。ノワールのご飯もいいね。
カレーの薫りがルーム内に充満する。
ご飯派とパン派の人がいるので、両方準備。飲み物オッケー。
「では、皆さん、今日もお疲れ様でした。頂きます」
「「「「「「頂きます」」」」」」
ぱくり。
うん、お肉が口に入れるとほろほろと崩れる。美味しい。
『おかわりなのだっ』
「くうっ、くうっ」
「わふんっ」
「今、食べだしたんやけど」
まあ、美味しないって食べないよりはましかね。
結局、食べだしたばかりの皆さんが手伝ってくれて、アレス達のおかわりをよそい、運んでくれた。
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