幼馴染

6月の曇り

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水着売場

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駅ビル5階の水着売場


 美波
「拓はどんなの買うの?」
拓「いや決めてないけど」
 美波
「じゃあ私が選んであげるね♡」
拓「・・」


美波は僕の水着を選び始めた
「これかな、、」
拓「うーん」
 美波は僕に水着をあてて
「長すぎ?」と聞いた
拓「うん」
美波「これは?」
拓「うーん」
美波「じゃこれ」
次々と水着をあてがって来た

拓「うーん」
美波「じゃこれだ!」
ブーメランパンツを持ってきた
拓「いやいやいや!」
美波「これぐらい行こう!」
拓「ムリムリムリ!」
美波「あはは!行けるって!ほら!」
美波が僕にブーメランパンツをあてがって来た


「細すぎて恥ずかしいよ!」
美波「拓はおとなしいから
思い切ってイメチェンしないと!」
拓「ムリムリムリ!」
美波「細すぎて出ちゃうね!」
拓「えっ!?」
美波「出る程ないか、、」
拓「えっ!?」


結局ボクは無難なトランクスの
紺色を選んだ


美波「次、私のね♡」

女子の水着コーナーに
ボクはドキドキしていた


美波「これが良いかな~」
 美波が持ってきたのは
 ピンクのワンピースだった

拓「いいかも」
美波「でも無難過ぎるな」

そう言って次に持ってきたのは
美波「どう?ハイレグ!」
拓「いや!はは!」

ボクは頭の中で
ハイレグ水着を着た美波を
想像してしまった

妄想でも股間の切れ上がりに
目のやり場が困る
妄想だけどラインが際どい!!


美波「コレは?」
次に持って来たのはビキニだ
拓「あっ!あ~」
想像してしまった!!

美波「コッチ?」
セパレートのスポーツタイプ
拓「うん」

美波「それとも、、コレ?」
小さなビキニだった
美波「どう?」
拓「あっ、いや!」

ー想像していた!ー
美波が布面積の小さなビキニを着ている
布面積が小さ過ぎて
美波の身体のほとんどが、、、


美波「拓?」
拓「・・・」
美波「聞いてる?」
拓「・・っえ?」

美波
「・・想像してたでしょ?」

「えっ!いや!してないよ」
美波「いやいやしてたよ」
 拓「してないよ!」
美波「してたよ!」
 拓「いや~」

美波「じゃあコッチは?」
拓「えっ?レース?」
それは透け透けのレースだった・・・・・

・・・・・・


美波「・・・く・・・拓」
拓「・・・えっ?」
美波「また妄想して!」
拓「いやしてないよ!」
美波「してたよ」
拓「してないよ!」

美波「別に良いんだけどね
   拓も男の子なんだし」
拓「えっ!」
美波
「拓だけは
 いつまでも子供かと思ってたけど
 もう高校生だもんね」
拓「えっ??」
美波は「ふふふ」
と含み笑いをして

美波は結局ピンクのビキニを買った





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