勘違いから始まりましたが、最強辺境伯様に溺愛されてます

かほなみり

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第五章 結婚前夜

からあげと晩餐

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「ナガセ」
「レオニダス!」

 厨房でお弁当の支度をしていると、突然レオニダスが現れた。
 不意を突かれて、味見をしていた唐揚げをごくん、と大きな音を立てて飲み込む私を見て、彼は声を上げて笑う。
 
「あ、味見だよ、つまみ食いじゃないから!」
「そうか、はは!」

 ――二人で話した夜から五日。
 私たちの距離は、これまでよりも近くなった。と、思う。
 朝食と晩餐を一緒に取り、たくさん話しをするようになった。私たちのことや、バルテンシュタッドのこと、周囲にいる人々のこと。
 そして昨夜は、ピアノを弾きながら彼と話している中で、私のお弁当を食べたいと言われた。もちろんいいに決まっている。
 だから張り切って厨房に立っていたんだけれど。

「お、おはよう! どうしたの?」
「おはよう。いい匂いがしたから見に来たんだ」
 
 そう言って笑顔を見せる彼に、嬉しくて手元のお弁当の籠を見せた。

「今日は唐揚げだよ」
「からあげ」
 
 レオニダスは近くに寄ってきて中身を覗き込んだ。美味そうだ、とさらに頬を緩める。
 本当はおにぎりもあったら最高なんだけど。
 お味噌汁は無理でも、お米はいつか食べたいなぁ。

「なんです閣下、待てなかったんですかい」

 厨房の奥で料理の下ごしらえをしていたナサニエルはガハハ、とおかしそうに笑った。

「弁当をアルベルトに自慢する必要があるからな、確認に来た」
「あー、そりゃあ大事なことですなぁ!」
(あ、この間の……)

 二人で話をした夜、レオニダスはお義兄さまが私の料理を自慢してくると言っていた。
 これまではレオニダスがお義兄さまに自慢していたんだと説明したのを、実践に移す気なのだろう。

「えっとでも、今日はお義兄さまの分もあるんだよ?」
「それも俺がもらう」
「ええ?」

 毎日忙しくしているお義兄さまにも、久しぶりに作ったのに!

「その方が俺らしい、だろ?」

 そう言って片眉を上げたレオニダスの、いたずらっ子のような表情に思わず声を上げて笑う。

「でも、お菓子は許してあげて」
「菓子か。もちろん俺の分はあるんだろ?」
「もちろん」
「仕方ない、譲歩しよう」

 おかしくて笑う私とレオニダスに、ナサニエルは笑顔でウンウンとずっと頷いていた。

 *

「わー! ナガセのお菓子だ!」

 レオニダスと一緒に砦へ向かった私は、執務室にいたお義兄さまに焼いたばかりの焼き菓子を手渡した。甘い香りにお義兄さまが目を潤ませる。

「毎日お疲れさま。甘いものを食べて、少しは休んでね」
「ありがとう、なんてかわいい妹なんだ! ――ところでレオニダスのそれは何」

 私をぎゅうっとハグしたお義兄さまは、ふと真顔になって執務机に向かうレオニダスを横目で見た。
 外套を脱いだ彼は、これ見よがしに机上に籠を置くと、少しだけ、すこーしだけ、得意げな顔でお義兄さまを一瞥する。

「弁当だ」
「二つあるように見えるけど?」
「二つ作ってもらった」
「は?」

 思いっきり眉根を寄せたお義兄さまに視線を向けたレオニダスは、ニヤリと口端を上げた。

「今日はからあげ、だ」
「からあげ! 僕も食べたい!」
「駄目だ」
(この人たち、いつもこんなやり取りしてたのかな……)

 私の作ったお弁当ひとつで言い合いをしている大の大人がここに二人。

「そう言えばレオは、からあげが苦手だったよ?」
「それはない。今朝、味見もさせてもらったからな」
「味見!」
「もう! お義兄さまの分もちゃんと明日作ってくるから!」

 騒ぎ出しそうなお義兄さまを宥めているところへ、ノックの音が響いた。

「なんだ」
「閣下、御来客です」
「来客?」

 扉を閉めた向こうからクラウスさんの声がする。いつもならサッと開けてしまうのに、なぜかその扉が開く様子はない。

「――あ」

 お義兄さまが小さく声を出した。

「なんだ」
「いや、――忘れてた、わけじゃないけど」

 途端に難しい顔になったお義兄さまが、レオニダスと私を交互に見る。

「追い返すこともできないから、対応する。レオニダスは余計なことを言わないように。ナガセと仲睦まじくして」
「睦まじく」

 それってどんな感じ?
 
「誰が来たんだ?」
「キャロライン・ヴォワール侯爵夫人」
「キャロライン……?」

 レオニダスがその名前に小さく首を傾げた。お義兄さまはぎゅうっと眉間にしわを寄せて息を吐き出す。

「元、コスト伯爵令嬢」
「――キャロライン・コストか」

 碧い瞳を丸くしたレオニダスが意外そうな表情で「へえ」と、小さく声を上げた。

「そ。ヴォワール侯爵の後妻になったけど、侯爵は昨年亡くなった。キャロラインは、まだ幼い子供の後見人として侯爵家に籍を置いてる。詳細は後で。とにかく今はナガセと仲睦まじくして。婚約者同士なんだから」

 お義兄さまはそこまで早口で説明すると、扉の外へ向かって「入っていいよ」と声をかける。
 扉が開いたそこへ、艶やかな金髪の女性が入室してきた。

(――わあ、華やか)

 緩く巻いた金色の髪を下ろし、深緑のコートドレスを身にまとった彼女は、室内の私たちを見てニッコリと笑った。

「お久しぶりね、ザイラスブルク卿!」

 椅子に腰掛けていたレオニダスはワンテンポ遅れて「ああ」と立ち上がり、私の隣に立った。

「久し振りだ、ヴォワール侯爵夫人」
「ヴォワール侯爵夫人にご挨拶申し上げます」

 割り込むようにお義兄さまがヴォワール侯爵夫人と私たちの間に立つ。笑顔のまま、侯爵夫人はお義兄様へ向き直った。

「まあ、相変わらず見目麗しいですわね、バーデンシュタイン卿」
「はは、美しい夫人に言われるなんて光栄です」

 なんだか二人とも笑顔が怖い。
 レオニダスも感じたのか、なんとなく押し黙って様子を見ている。

「この度はどうされたんですか? こんな田舎へわざわざお越しになるとは」
「今、王都で噂の美肌になるという温泉を堪能してみたくて来たのよ。田舎だなんて、とんでもないわ。ここに来るまで馬車で街を通ってきたけれど、とても美しい、活気のある街でしたわ」
「それはありがとうございます。ここまでの道のりも長く、大変だったのでは?」
「まあ、ご心配なく。とても快適だったわ。それに」

 そこまで言って侯爵夫人は私たちを見た。
 まっすぐこちらを見る薄水色の瞳に、思わず背筋を伸ばす。

「友人のに、ご婚約のお祝いを直接伝えたくて来たのよ」

 美しい貴族のお手本のような笑顔で、侯爵夫人は小首をかしげた。
 隣に立つレオニダスが、私の肩を抱き寄せる。

(――えっ?)
「ありがとう。彼女が俺の婚約者、ナガセだ。
「ナガセ・バーデンシュタインと申します」

 肩を抱き寄せるなんて、普段のレオニダスなら普通だけれど、今はどうしても意識してしまう。彼と触れる左半身が熱い。
 ちゃんと普通にできているかな。
 ぎこちなくないか心配する私をよそに、侯爵夫人は嬉しそうに笑って、胸の前で両手を合わせた。
 
「はじめまして。キャロライン・ヴォワール侯爵夫人よ。あなたがザイラスブルク卿の婚約者で、バーデンシュタイン卿の義妹のナガセさまね。お会いしたいと思っていたの!」
「光栄です」
「あら、そんなに固くならないで。わたくしのことは、キャロラインと呼んでね、ナガセさま」
「ありがとうございます、キャロラインさま」

 こんなふうに高位貴族と貴族的な会話をするのは久し振りだし、それじゃなくても状況がいまいち把握できなくて緊張してしまう。
 このキャロラインさまが、どうやら二人と旧知の仲、というのだけは分かる。

「あのレオニダスが惚れ込んだ女性だと、王都ではそれはもう噂になっているのよ。どんな女性なのかとずっと気になっていたの」
「ナガセはいつもレオニダスに寄り添って支えてくれる、優しくて美しくて才能豊かな女性です」
(待って、その紹介の仕方は居た堪れないよ、お義兄さま……!)

 まるで女優のような美しさを放つキャロラインさまの前でそんなことを言われても、堂々となんてできない。
 恥ずかしくて俯くと、私の肩を抱くレオニダスの手に力が入った。

「その通りだ」
(――う、わ……)

 自分の顔が熱くなるのが分かった。きっと真っ赤だ。

「――あらあら、まあ! 噂は本当なのね」

 キャロラインさまは美しい瞳を見開いて、革の手袋をした手で口元を覆った。
 お義兄さまが私たちへ視線を向けて、キャロラインさまに見えないように口端を上げる。
 よくやった、とでも言いたいのかな?
 そこへ突然、開け放たれたままの扉から馴染みのある早口が響いた。

「私もぜひナガセの料理を堪能したいのだがその前に屋敷へ戻り睡眠を取りたい案内してくれ」

「ベアンハート! ――殿下!」

 扉の前に立つベアンハート殿下に驚いたお義兄さまが、慌てた様子で礼を執った。
 続けてキャロラインさまも深く腰を折り、頭を垂れる。さすが高位貴族、驚いたようだけれど動揺することなく美しいカーテシーを見せた。

「堪能?」

 ただ一人レオニダスだけが眉根を寄せてベアンハート殿下を見下ろした。

「このいい匂いはナガセの作った料理だろう常にレオニダスが私に自慢していた品だ。私も食べたい」

 殿下はキャロラインさまとお義兄さまの横を通り抜けてまっすぐ私たちの前に来ると、眼鏡の向こうにある金色の瞳を私に向けた。

「では、明日にでも改めて作ってまいります」
「まずは今その机上にあるものがいい」
「腹が減っているのか」
「そうだそれと睡眠も取りたい」

 殿下は、ずっと屋敷に帰ってくることなく砦に行ったままだった。お義兄さまに確認すると、研究室に引きこもっていて、まったく出てこないと話していたけれど、本当に研究室に寝泊まりしていたんだろうか。
 言われてみるとなんだか格好もくたびれているし、髪も乱れている。王族なのに。
 あれ? お風呂とかどうしていたんだろう。
 レオニダスは深いため息を吐き出して、入り口に立つクラウスさんに殿下を屋敷へ送るよう声をかけた。
 お義兄さまがそっと近寄り、耳打ちするように殿下に声をかける。

「ベアンハート殿下、のですか?」
「そうだ」
「それはよかった」

 殿下の言葉に、お義兄さまはニッコリと笑顔を見せて、キャロラインさまに向き直った。
 王族の前で勝手に発言することは普通なら許されないことだけれど、彼らは殿下と親しいからかそれが許されている。
 彼らとは違うキャロラインさまは、自分よりも高位にある人物の前で視線を伏せたまま、動じることなく美しく立っていた。

「ベアンハート殿下もレオニダスの祝言のために王都からわざわざお越しくださったんです」

 お義兄さまが補足するようにキャロラインさまへ伝えると、彼女はすっと顔を上げてにこりと笑った。

「それは存じ上げず失礼いたしました。では、殿下歓迎の晩餐はもうお済みですの?」
(晩餐……?)

 彼女の言葉にピクリとお義兄さまの動きが止まる。

「――――いえ」
「まあ、でしたらぜひ、わたくしも参加したいわ。先程から殿下がおっしゃっているナガセさまのお料理というのもとても気になるし、何よりもっと交流を深めたいんですもの」
(晩餐……高位貴族を招いて、晩餐……!)

 それどころではなくて、まったく思い至らなかったけれど、考えてみたら今、ここバルテンシュタッドに高位貴族が、しかも一人は王族の方が……いる。
 殿下が砦にこもってしまい、予定していた晩餐が延期になったまま、具体的な日程なんてまったく考えていなかった。

(そうだよ、それこそ私の仕事では……!?)
「レオニダスの屋敷で晩餐は私も賛成だ」

 殿下はそう言ってキャロラインさまを振り返る。

「また晩餐で会おう」
「恐れ入ります」

 殿下は頭を垂れるキャロラインさまに「楽にしろ」とだけ声をかけて、入り口で待つクラウスさんと一緒に執務室を後にした。
  
「――晩餐?」

 レオニダスがポツリと呟いたその言葉に、キャロラインさまは嬉しそうに両手を胸の前で合わせて「楽しみにしているわね」と笑い、執務室を後にする。
 そんな彼らを見送って、お義兄さまが頭を抱えた。
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