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お話の始まり始まり
それから数年
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あれから五年ほどたった、急に飛ばしすぎ?エタるよりいいでしょ。
本来ここ全スキップだったんだから。
なんて話置いといて、五年経って人間界に帰る為の宝は集めきった、皆が協力してくれなかったらこの何倍もかかったと考えたら皆に足向けて寝れないね。
そういえば、魔界に来る人間全員この方法を取らなきゃいけないのかというと違い、俺が指輪に選ばれたかららしい。
指輪に選ばれて無ければ一般人の俺は死んでた可能性が濃厚だけど、選ばれたからこそ面倒な方法で帰らないといけなくなったみたいだ。
シュマちゃん曰く「死ぬほど運が悪いけど運が悪いせいで助かったから一概に運が悪いだけじゃないでシュよ」
だってさ。
俺も今年で23歳になる…帰ったらどうするかは後回しにしてたけど、ネビロス曰く
「裏の人間になればいいじゃないですか、裏の世界には悪魔を使っている者など沢山いますよ」らしい
気付いたら表の世界で生きれない…まぁ学歴高校中退で元の家に今更ながら帰ろうとしても誰も得をしない…かな。
少し寂しい感傷に浸って居るとイポスが俺の手を握ってくれる。
「大将、あたしの主君はネビロス様だけど、あたしの大将はあんただけだ、だからあたしが力になったげるから寂しがるなよ~もし寂しいなら今日は一緒に寝てやろか?」
などと言ってくれる、悪魔なのに優しいな…いや、事ここに至っては悪魔とか人間とかはあくまで種族の違いだけか…
いよいよ人間界か、楽しみだけどコネ無いのと誰を連れて行くかで喧嘩してる連中を止めないとだな…
聞いた話に寄ると魔界の瘴気、魔力ともいえるものが人間界では薄いため、今契約している皆をそのまま連れて行くことは出来ないらしい…
のだがこれも指輪の力によって亜空間を作って、その中に仲間たちを入れる事である程度は解決できるけど、魔界の皆のままの力を出すには足りないみたいだ。
なので面倒なので最初に仲間にしたシュマちゃん、ネビロス、ベリアル、ダゴンさん、イポス、グラシャボラス、ナベリウスは連れて行くのは決まったが後は戦闘部門だったり回復部門を作って競ってもらうことにした。
最初は俺が決めたらと思っていたんだが、皆人間界に遊びに行きたがってるのでこう決めたらどうだという皆の意見により部門別で決める事になった。
その後決まるまで一か月ほどかかった為、お別れ会も兼ねた宴会を開催しながら一つの催しものみたいに楽しんだ。
よく笑い、よく泣き、よく感謝を伝え合った
その宴会が終わるころ
魔界から人間界に向かうための門の前にて
「皆ありがとう、皆がいたから俺耐えれた、生きれたんだ…感謝してる」
俺は残る皆に告げる
「お前さん、あたし等がいないからってへこたれないでしっかりするんだよ!!」女性陣代表でカーリーが言う
「いつでも遊びに来い、俺たちはお前を待ってるからな」男性陣代表のラーが激励をくれる。
「んじゃ行ってくるねまた皆で遊ぼうぜ♪」ベリアルが残る側に言うとブーイングが帰ってくる、でも喜んでる…無敵すぎだろあいつ
「それじゃ皆魔界は任せるでシュ」シュマちゃんがそう言うと黄色い声援が返ってくる、シュマちゃんなんか女性陣に人気なんだよな…なんでだろ?
「それじゃまたね~」「「「「「うぉぉぉぉ!!」」」」」ダゴンさんのあいさつに男性陣が反応するけどなんか怖い。
いつまでもこのままでいても名残惜しいので門を開くかな…皆に聞いた呪文を唱える
「一つの指輪、担い手現れ元の世界に戻らんとす、代価の物は用意されて久しき、今帰らん人が営む世界へ」
呪文を唱えきると同時に集めた宝達が眩く光り、それが段々と円を形作っていく。
人が通れる大きさと形になった時には門の向こう側に平和な街並みが見える…何故か涙が止まらなかった。
一緒に行くメンバーが背中を押してくれる…イポスが代表して言ってくれる。
「大丈夫だよ大将、アンタに付いてくって決めたんだ、悪魔は契約ひっくり返したりするけどこればっかりは嘘じゃないよ、だから行こう」
俺は涙を手でグシグシと拭いて一歩踏み出した…世界がふわふわして暗転する…気持ち悪い…
本来ここ全スキップだったんだから。
なんて話置いといて、五年経って人間界に帰る為の宝は集めきった、皆が協力してくれなかったらこの何倍もかかったと考えたら皆に足向けて寝れないね。
そういえば、魔界に来る人間全員この方法を取らなきゃいけないのかというと違い、俺が指輪に選ばれたかららしい。
指輪に選ばれて無ければ一般人の俺は死んでた可能性が濃厚だけど、選ばれたからこそ面倒な方法で帰らないといけなくなったみたいだ。
シュマちゃん曰く「死ぬほど運が悪いけど運が悪いせいで助かったから一概に運が悪いだけじゃないでシュよ」
だってさ。
俺も今年で23歳になる…帰ったらどうするかは後回しにしてたけど、ネビロス曰く
「裏の人間になればいいじゃないですか、裏の世界には悪魔を使っている者など沢山いますよ」らしい
気付いたら表の世界で生きれない…まぁ学歴高校中退で元の家に今更ながら帰ろうとしても誰も得をしない…かな。
少し寂しい感傷に浸って居るとイポスが俺の手を握ってくれる。
「大将、あたしの主君はネビロス様だけど、あたしの大将はあんただけだ、だからあたしが力になったげるから寂しがるなよ~もし寂しいなら今日は一緒に寝てやろか?」
などと言ってくれる、悪魔なのに優しいな…いや、事ここに至っては悪魔とか人間とかはあくまで種族の違いだけか…
いよいよ人間界か、楽しみだけどコネ無いのと誰を連れて行くかで喧嘩してる連中を止めないとだな…
聞いた話に寄ると魔界の瘴気、魔力ともいえるものが人間界では薄いため、今契約している皆をそのまま連れて行くことは出来ないらしい…
のだがこれも指輪の力によって亜空間を作って、その中に仲間たちを入れる事である程度は解決できるけど、魔界の皆のままの力を出すには足りないみたいだ。
なので面倒なので最初に仲間にしたシュマちゃん、ネビロス、ベリアル、ダゴンさん、イポス、グラシャボラス、ナベリウスは連れて行くのは決まったが後は戦闘部門だったり回復部門を作って競ってもらうことにした。
最初は俺が決めたらと思っていたんだが、皆人間界に遊びに行きたがってるのでこう決めたらどうだという皆の意見により部門別で決める事になった。
その後決まるまで一か月ほどかかった為、お別れ会も兼ねた宴会を開催しながら一つの催しものみたいに楽しんだ。
よく笑い、よく泣き、よく感謝を伝え合った
その宴会が終わるころ
魔界から人間界に向かうための門の前にて
「皆ありがとう、皆がいたから俺耐えれた、生きれたんだ…感謝してる」
俺は残る皆に告げる
「お前さん、あたし等がいないからってへこたれないでしっかりするんだよ!!」女性陣代表でカーリーが言う
「いつでも遊びに来い、俺たちはお前を待ってるからな」男性陣代表のラーが激励をくれる。
「んじゃ行ってくるねまた皆で遊ぼうぜ♪」ベリアルが残る側に言うとブーイングが帰ってくる、でも喜んでる…無敵すぎだろあいつ
「それじゃ皆魔界は任せるでシュ」シュマちゃんがそう言うと黄色い声援が返ってくる、シュマちゃんなんか女性陣に人気なんだよな…なんでだろ?
「それじゃまたね~」「「「「「うぉぉぉぉ!!」」」」」ダゴンさんのあいさつに男性陣が反応するけどなんか怖い。
いつまでもこのままでいても名残惜しいので門を開くかな…皆に聞いた呪文を唱える
「一つの指輪、担い手現れ元の世界に戻らんとす、代価の物は用意されて久しき、今帰らん人が営む世界へ」
呪文を唱えきると同時に集めた宝達が眩く光り、それが段々と円を形作っていく。
人が通れる大きさと形になった時には門の向こう側に平和な街並みが見える…何故か涙が止まらなかった。
一緒に行くメンバーが背中を押してくれる…イポスが代表して言ってくれる。
「大丈夫だよ大将、アンタに付いてくって決めたんだ、悪魔は契約ひっくり返したりするけどこればっかりは嘘じゃないよ、だから行こう」
俺は涙を手でグシグシと拭いて一歩踏み出した…世界がふわふわして暗転する…気持ち悪い…
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