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第9話 セリアの勇気ある行動
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従業員の女性が去った後、セリアさんのようすがおかしくなった。どうおかしくなったのかって? 子供のようなはしゃぎ回っていたのが、何故か俺と共に見るようになった。
「こ、このカニ、脚が長いねぇ~」
「ああ、タカアシガニだな。流通は少ないけど食材として市場に出回っている」
『えっ!? これ食べるんだ!』
「もちろん食べれる・・・・・・ん?」
リタの方を見て話していたら、セリアさんが恥ずかしそうに手を握って来たのだ。
「は、逸れる心配があるから、手を繋いでもいいですか?」
「あ、うん。構わない」
さっき職員の女性にデートと言われたせいか、何だか恥ずかしいと言うか顔が熱く感じる。
『ねぇコウヤ! このフワフワしたゼリーみたいなの何ぃ?』
「え、あ! その生き物はクラゲって言うんだ」
『へぇ~、これがクラゲなんだぁ~』
「キレイ・・・・・・」
2人はフワフワと泳いでいるクラゲを、ウットリとした顔で見つめている。
「この子達、お家で飼えないかなぁ?」
「セリアさんの家じゃ多分無理だと思う」
「え、無理なんですか?」
「適切な水温を維持し続けて、定期的に海水を変えないといけないからな」
今で子そアクアリウムは手軽に出来るけれども、10年前に遡ったらお金が掛かるわ、掃除は定期的にやんないとダメだのの世界だったらしい。
「え、コウヤくん。今海水って言わなかった?」
「ああ、海水って言った? それがどうしたんだ?」
俺がそう言った瞬間、セリア驚いた顔で水槽と俺を交互に見つめて来た。
「こ、この中の海水って、何処から仕入れているんですか?」
「ここの近くが海だから、そこから汲み上げているんだ」
「海水を・・・・・・汲みげている?」
セリアさんは理解が追い付かないのか、頭をフラフラさせて目を回している。
「まぁ、そこのところは難しい説明になるから気にしない方がいい」
「う、うん・・・・・・」
セリアさんはそう返事をしつつ、俺に寄り掛かって来たので受け止めた。
ヤバイ、ちょっと心配だ。
「少し、休もうか?」
「へ? あっ!?」
セリアはどういう状況になっているのか理解したのか、ゆでダコのように顔を真っ赤にさせていた。
「だ、大丈夫!」
「ほ、本当に大丈夫か? 顔が赤っ!?」
俺がセリアさんの両肩を掴んだところで、何故か抱き締めて来たのだ。
「え? あ、セリア・・・・・・さん?」
柔らかい膨らみが当たって、いい匂いが俺の鼻を擽る。
「コ・・・・・・コウヤ、くん。わた、私のことを・・・・・・セ、セセッ!?」
「セ?」
「セリアって呼んで下さい!」
「ああ、うん。わ、わかった」
俺がそう言ったら抱き締める力が強まり、リタが感心した顔をさせて ピュ~! と口笛を吹いていた。
「あらあら、お熱いですねぇ~」
「おの頃を思い出すのぉ~」
「そうじゃなぁ~」
「ワシの嫁もアレぐらい美しければ・・・・・・」
「あぁ?」
「な、何でもないのじゃ!?」
ちょっと団体で観光しに来ているお爺さん達! KY発言をしないでしないでくれ! 気不味いじゃねぇかチクショウ!!
「つ、次の場所に行こうか!」
「う、うん!」
俺達はこの場を逃げるようにして離れるのであった。
「ふぅ~・・・・・・ここまで来れば大丈夫だろう」
「そ、そうだねぇ・・・・・・あっ!?」
「どうした?」
「何ですかあの生き物! 可愛い!!」
セリアがそう言って走って近づいたのは、ケープペンギンが中に入っている水槽だ。
『しかも、水の中を鳥みたいに泳いでる!』
「ホントだ!」
「ペンギンは実際に海の中を速く泳ぐ鳥だからな」
「『そうなの!?』」
2人はそう言いながら俺を見つめて来た。
「ああ、その速さで水中に泳ぐ魚を捕らえるんだ」
「『へぇ~』」
「向こうには別種類のペンギンがいるぞ」
俺が指をさした方向にはコウテイペンギンが水場近くで休憩していた。
「こっちの方が大きいですね!」
「ペンギンの中では一番大きいって言われているんだ。あ、赤ちゃんもいるな」
「『えっ!?』」
コウテイペンギンの足の間から、ヒョッコリと顔を出したペンギンの赤ちゃんに2人の視線は釘付けになっていた。
「『可愛い~~~っ!?』」
見惚れているのも束の間、親ペンギンが子供を隠すように背を向けてしまったのと同時に、セリア達の顔がショボーンとする。
「隠しちゃったな」
「でも、見れてよかったです」
『私はもうちょっと見たかったなぁ~』
あのコウテイペンギン、もしかしてセリアの熱い視線を気にしたのか?
「まぁ他にも色々いるから、次に行こうか」
『うん!』
「はい!」
その後も2人は色んな魚を観て おお~っ!? 感心したり、目を輝かせたりしていた。
「ここがこの水族館の目玉の巨大水槽だ」
『す・・・・・・スゴイッ!?』
「ホエェ~~~・・・・・・」
リタは驚いた顔をしていて、セリアの方は放心状態なのか巨大水槽を見つめたままポカーンとしていた。
『おっきいサメが泳いでいるよ!』
「あれはジンベイサメだ。ああ見えて人を襲わないし魚も食べないんだ」
『じゃあ、何を食べているの?』
「プランクトンって言う小さい生き物を食べているんだ」
俺がそう説明すると、 へぇ~・・・・・・。 とよくわかってなさそうな顔をする。
「じゃあ、あの大きなヒラヒラした魚も?」
セリアがゆびをさしたのはイトマキエイだ。
「ああ、そうだ。あの魚もプランクトンを食べて生きていく魚だ」
「そうなんだぁ~・・・・・・」
「因みに、この水槽に使われているのが、後ろにあるあれな」
そう言って、反対側にあるスゴく厚いガラスを指をさした。
『え、嘘だぁ!?』
「こんな厚いのがこの水槽に? にわかに信じられません」
「そう思うけど事実なんだ」
水だって重みがあるからな。これぐらい分厚くないと普通に破れるぞ。
「コウヤくんがそう言うのなら、そうなんですよね」
『信じられないけど、やっぱりそうなのかなぁ?』
まぁ2人共ここで色々な水槽を観てきたからな。信じられないのも当たり前か。
「2人共、まだこの水槽を見るか?」
「私はもういいかなぁ」
『私も次に行ってみたい!』
「わかった。じゃあ次に行こうか。リタ、セリア」
俺がそう言った瞬間、セリアが驚いたようすで俺を見つめて来たが俺は気にせずに手を差し伸べる。
「ほら、手」
「う、うん」
セリアと手を繋ぎ、巨大水槽を後にしたのだ。
「お? 外に出た」
『あ、本当だ』
「え?」
どうやら俺達は中間に来たようだ。
「もう、終わり?」
「いや、施設の真ん中に着いたんだ。ちょうどいいから、ここで昼食を取ろうか」
『さんせぇ~い!』
リタがそう言って俺達の周りを飛んでいる中、俺はパンフレットを開いてどんな店があるのか確認する。
「フードコートには麺類と定食と甘味・・・・・・お見上げ屋が近くにあるな」
おっと、目移りしてしまった。飲食店は・・・・・・ここがいいんじゃないか?
「ここのお店ならハンバーグを食べられるけど、どうする?」
「へっ!?」
『ホント!』
「ああ、そこに行って食べてみるか? それとも違うお店にするか?」
俺が2人にそう聞くと、リタはワクワクした顔をしてセリアは微妙そうな顔をしている。
『私、ハンバーグを食べてみたい! セリア行こう!』
「え、あ・・・・・・う~ん」
やっぱり、貧乏人が食べる物としてのイメージが強いのか、気が進まないようすでいる。
『セリア、ここは別の世界なんだから、自分がいた世界と同じ価値観で考えちゃいけないと思うよ!』
「それはわかってるよ」
「そのお店にはハンバーグ以外の料理もあるから、無理だって感じたら別の料理を頼めばいいさ」
俺自身ハンバーグを食べるつもりだから、彼女が食べてみたいって言ったら分けようかと思っている。
「・・・・・・うん、わかった。コウヤくんを信じてハンバーグを食べてみるよ」
『そう来なくっちゃ!』
セリア達と共にファミレスに行き、ハンバーグを食べさせてみたらメチャクチャ美味しそうな顔をさせながら、ハンバーグを食べ進めていた。
「こ、このカニ、脚が長いねぇ~」
「ああ、タカアシガニだな。流通は少ないけど食材として市場に出回っている」
『えっ!? これ食べるんだ!』
「もちろん食べれる・・・・・・ん?」
リタの方を見て話していたら、セリアさんが恥ずかしそうに手を握って来たのだ。
「は、逸れる心配があるから、手を繋いでもいいですか?」
「あ、うん。構わない」
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「え、あ! その生き物はクラゲって言うんだ」
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「この子達、お家で飼えないかなぁ?」
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「え、無理なんですか?」
「適切な水温を維持し続けて、定期的に海水を変えないといけないからな」
今で子そアクアリウムは手軽に出来るけれども、10年前に遡ったらお金が掛かるわ、掃除は定期的にやんないとダメだのの世界だったらしい。
「え、コウヤくん。今海水って言わなかった?」
「ああ、海水って言った? それがどうしたんだ?」
俺がそう言った瞬間、セリア驚いた顔で水槽と俺を交互に見つめて来た。
「こ、この中の海水って、何処から仕入れているんですか?」
「ここの近くが海だから、そこから汲み上げているんだ」
「海水を・・・・・・汲みげている?」
セリアさんは理解が追い付かないのか、頭をフラフラさせて目を回している。
「まぁ、そこのところは難しい説明になるから気にしない方がいい」
「う、うん・・・・・・」
セリアさんはそう返事をしつつ、俺に寄り掛かって来たので受け止めた。
ヤバイ、ちょっと心配だ。
「少し、休もうか?」
「へ? あっ!?」
セリアはどういう状況になっているのか理解したのか、ゆでダコのように顔を真っ赤にさせていた。
「だ、大丈夫!」
「ほ、本当に大丈夫か? 顔が赤っ!?」
俺がセリアさんの両肩を掴んだところで、何故か抱き締めて来たのだ。
「え? あ、セリア・・・・・・さん?」
柔らかい膨らみが当たって、いい匂いが俺の鼻を擽る。
「コ・・・・・・コウヤ、くん。わた、私のことを・・・・・・セ、セセッ!?」
「セ?」
「セリアって呼んで下さい!」
「ああ、うん。わ、わかった」
俺がそう言ったら抱き締める力が強まり、リタが感心した顔をさせて ピュ~! と口笛を吹いていた。
「あらあら、お熱いですねぇ~」
「おの頃を思い出すのぉ~」
「そうじゃなぁ~」
「ワシの嫁もアレぐらい美しければ・・・・・・」
「あぁ?」
「な、何でもないのじゃ!?」
ちょっと団体で観光しに来ているお爺さん達! KY発言をしないでしないでくれ! 気不味いじゃねぇかチクショウ!!
「つ、次の場所に行こうか!」
「う、うん!」
俺達はこの場を逃げるようにして離れるのであった。
「ふぅ~・・・・・・ここまで来れば大丈夫だろう」
「そ、そうだねぇ・・・・・・あっ!?」
「どうした?」
「何ですかあの生き物! 可愛い!!」
セリアがそう言って走って近づいたのは、ケープペンギンが中に入っている水槽だ。
『しかも、水の中を鳥みたいに泳いでる!』
「ホントだ!」
「ペンギンは実際に海の中を速く泳ぐ鳥だからな」
「『そうなの!?』」
2人はそう言いながら俺を見つめて来た。
「ああ、その速さで水中に泳ぐ魚を捕らえるんだ」
「『へぇ~』」
「向こうには別種類のペンギンがいるぞ」
俺が指をさした方向にはコウテイペンギンが水場近くで休憩していた。
「こっちの方が大きいですね!」
「ペンギンの中では一番大きいって言われているんだ。あ、赤ちゃんもいるな」
「『えっ!?』」
コウテイペンギンの足の間から、ヒョッコリと顔を出したペンギンの赤ちゃんに2人の視線は釘付けになっていた。
「『可愛い~~~っ!?』」
見惚れているのも束の間、親ペンギンが子供を隠すように背を向けてしまったのと同時に、セリア達の顔がショボーンとする。
「隠しちゃったな」
「でも、見れてよかったです」
『私はもうちょっと見たかったなぁ~』
あのコウテイペンギン、もしかしてセリアの熱い視線を気にしたのか?
「まぁ他にも色々いるから、次に行こうか」
『うん!』
「はい!」
その後も2人は色んな魚を観て おお~っ!? 感心したり、目を輝かせたりしていた。
「ここがこの水族館の目玉の巨大水槽だ」
『す・・・・・・スゴイッ!?』
「ホエェ~~~・・・・・・」
リタは驚いた顔をしていて、セリアの方は放心状態なのか巨大水槽を見つめたままポカーンとしていた。
『おっきいサメが泳いでいるよ!』
「あれはジンベイサメだ。ああ見えて人を襲わないし魚も食べないんだ」
『じゃあ、何を食べているの?』
「プランクトンって言う小さい生き物を食べているんだ」
俺がそう説明すると、 へぇ~・・・・・・。 とよくわかってなさそうな顔をする。
「じゃあ、あの大きなヒラヒラした魚も?」
セリアがゆびをさしたのはイトマキエイだ。
「ああ、そうだ。あの魚もプランクトンを食べて生きていく魚だ」
「そうなんだぁ~・・・・・・」
「因みに、この水槽に使われているのが、後ろにあるあれな」
そう言って、反対側にあるスゴく厚いガラスを指をさした。
『え、嘘だぁ!?』
「こんな厚いのがこの水槽に? にわかに信じられません」
「そう思うけど事実なんだ」
水だって重みがあるからな。これぐらい分厚くないと普通に破れるぞ。
「コウヤくんがそう言うのなら、そうなんですよね」
『信じられないけど、やっぱりそうなのかなぁ?』
まぁ2人共ここで色々な水槽を観てきたからな。信じられないのも当たり前か。
「2人共、まだこの水槽を見るか?」
「私はもういいかなぁ」
『私も次に行ってみたい!』
「わかった。じゃあ次に行こうか。リタ、セリア」
俺がそう言った瞬間、セリアが驚いたようすで俺を見つめて来たが俺は気にせずに手を差し伸べる。
「ほら、手」
「う、うん」
セリアと手を繋ぎ、巨大水槽を後にしたのだ。
「お? 外に出た」
『あ、本当だ』
「え?」
どうやら俺達は中間に来たようだ。
「もう、終わり?」
「いや、施設の真ん中に着いたんだ。ちょうどいいから、ここで昼食を取ろうか」
『さんせぇ~い!』
リタがそう言って俺達の周りを飛んでいる中、俺はパンフレットを開いてどんな店があるのか確認する。
「フードコートには麺類と定食と甘味・・・・・・お見上げ屋が近くにあるな」
おっと、目移りしてしまった。飲食店は・・・・・・ここがいいんじゃないか?
「ここのお店ならハンバーグを食べられるけど、どうする?」
「へっ!?」
『ホント!』
「ああ、そこに行って食べてみるか? それとも違うお店にするか?」
俺が2人にそう聞くと、リタはワクワクした顔をしてセリアは微妙そうな顔をしている。
『私、ハンバーグを食べてみたい! セリア行こう!』
「え、あ・・・・・・う~ん」
やっぱり、貧乏人が食べる物としてのイメージが強いのか、気が進まないようすでいる。
『セリア、ここは別の世界なんだから、自分がいた世界と同じ価値観で考えちゃいけないと思うよ!』
「それはわかってるよ」
「そのお店にはハンバーグ以外の料理もあるから、無理だって感じたら別の料理を頼めばいいさ」
俺自身ハンバーグを食べるつもりだから、彼女が食べてみたいって言ったら分けようかと思っている。
「・・・・・・うん、わかった。コウヤくんを信じてハンバーグを食べてみるよ」
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