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洸夜と兵士の言い争い
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こうして教室へと戻って来た俺達は、軽くルコア先生に挨拶をしてから席に着いた。そしたら、ルノアが話し掛けて来た。
「コウヤ、聞いたわよ。大変だったみたいね」
「ああ、まぁな」
「一応、アタシの父様も味方で動いてくれているみたいなの。だからもう少しの間だけ耐えて」
「それは有り難いな」
俺が誘拐なんてしてないって、声を上げてくれる貴族が増えれば向こうも動くに動けない状態になる筈だ。
「でも、何をしてくるかわからないから、気を付けないといけないと思うよ」
「そうだなぁ・・・・・・」
そう言ってから授業に集中していたのだが・・・・・・。
「何であんなところにいるんだよ」
そう。校庭で授業をしているのだが、校舎の外側から兵士達が俺を見つめているのだ。
「何か授業やり辛い」
セリアと同じ気持ちを持っている生徒が多いのか、クラスメイトの顔色がよくない。
「ああ~・・・・・・全員。こっちの方で対処するから、少しの間だけ我慢してくれ」
『・・・・・・はい』
全員返事をした後に授業を続けるのだが、外で見ていた兵士達が口々に何か言って来た。
「ありゃひでぇな」
「ああ、構えがなってねぇ」
「しかも腕の振りが悪いな」
「俺が教えた方がいいんじゃねぇか?」
何で評価してんだよ。お前ら! 教室じゃないんだからよぉ!
「コウヤ。イライラする気持ちはわかるけど、意識しちゃダメだよ」
「そう、だな」
その後、兵士達は別方向を向いた後に、ペコペコと頭を頭を下げていた。
何で青い顔をしているんだ?
そんなことを思っていたら、何処かへと退散してしまった。
「一体何があったのかしら?」
「さぁ? でも邪魔者がいなくなったから、のびのびと授業を受けられるな」
「そうだよ! コウヤの言う通りだよ!」
「そ、そうかなぁ? あの人達が潔く引いたのが気になるんだけどぉ」
気にしない方がいいと思うぞ。
何はともあれ、兵士達がいなくなってからは、クラスメイト達は授業に集中出来るようになったのか、本来の実力を発揮していたのだった。
「全員ご苦労だった! まぁ今後もこんなこともあるかも知れないから、気が散らないようにしてくれ!
以上、あいさつを頼む!」
「ありがとうございましたぁ!」
『ありがとうございましたっ!』
そう言った後、校内へと戻ってホームルームになった。
「・・・・・・と言う訳です。明日も授業があるので、遅刻しないように気を付けて下さいね! 先生からの話は以上です! あいさつをお願いしまぁす!」
「ありがとうございました!」
『ありがとうございました!』
そう言った後、俺に近付いて来た。
「ねぇセリア。一緒に帰らない?」
「うん」
俺に向かって いいよね? って顔を向けて来るので頷いた。
「それじゃあ、セリアのお家に行こっか!」
「ああ!」
そう言った後、ルノアを連れてセリアの家へと向かうのだけれども。
「う、うう~ん」
「ええ~・・・・・・」
何で俺達を待ち伏せしているんだよ。
そう。もの凄くわかりやすいぐらいに兵士達が校門の陰に隠れている。
「そんな微妙なことをするぐらいなら、堂々としていればいいのに」
しかも他の生徒から微妙そうな顔で見つめているのが、わからないのかな?
そんなことを思っていると、向こうの方が俺に気付いて顔をニンマリさせながら、やって来た。
まるで見つけたと言わんばかり、校門の陰から出て来た。
「てか、さっきの兵士越しに見ていたヤツらじゃないか」
「おい、お前! イレイラ王女様は何処にいる?」
また同じことを聞いて来るなぁ。
「知らないです。てか、そんなところに居たら迷惑って言われないか?
さっき言われたばかりだろ?」
「う、うるせぇなっ!?」
そう言って詰め寄って来たので、 ハァ~・・・・・・。 とため息を吐いてしまった。
兵士はその姿が気に入らなかったのか、眉をピクピクさせている。
「まぁいい! 俺達に付いて来い!」
そう言って腕を掴んで来たのだが、俺はその腕を振り払った。
「どうして俺が付いて行かないといけないんだ?」
「お前を連れて来るように言われているんだよ!」
「誰に?」
「誰って、決まっているだろ。陛下にだよ! 陛下!」
その言葉に、セリアとルノアとリタは驚いた顔になった。
「嘘でしょ?」
「嘘なんかじゃねぇ! そう命じられたんだよ! だから俺達と共に来い!」
そう言ってまた腕を掴んで来ようとするが、その手を振り払う。
ここで付いて行ったら、間違いなく向こうのペースだ。
「悪いけど、付いて行かない」
「何だと? 貴様、王命に従わないのか?」
「王命には従いはするが、アンタ達とは行かない」
「何だとぉ!?」
ここで怒って来るとは、コイツらの程度が知れてるな。あるいは・・・・・・いや、そんなことはないか。
「こんな格好で会うのは、陛下に失礼だと思わないのか? 身支度を整えてから、オルコス家の人と共に陛下の元へ行く」
俺の話にセリアは何か気付いたようすをさせた後、俺の前に出た。
「ミヤマさんの言う通りです。我々オルコス家が彼を陛下の元へ連れて行きます」
「アタシ・・・・・・ランカスタール男爵家の私も共に行きます!」
ルノアもそう言って、俺の前に出た瞬間、兵士は悔しそうな顔をさせる。
「ぐぬぬぬぬぅ~!」
2つ貴族が相手じゃ簡単には手を出せないみたいだな。
「ここで何してるの?」
そう言って俺の側にやって来たのは、何とアンリネットだった。
「あ、アンリネットさん?」
「騒がしいと思って来てみたら、これは一体どういうことですか?」
カーシャさんも側にやって来て、兵士の1人がカーシャさんに向かって睨む。
「何だ? メイド風情が、生意気な口を聞くな!」
その瞬間、俺の他に側に居た兵士2人も不味いと感じたのか、凍り付いたような顔をさせた。
あっ!? ヤベェ。
「メイド風情ですか? まぁ今はメイドとしてグランドル侯爵家にお仕えしておりますが、私はエルフの里の長老の娘ですよ」
「へ? あ・・・・・・え?」
兵士は確認を取るかのように、後ろにいた仲間を見つめたら頷いて返されたので、自分がヤバイことしたと自覚したのか顔を青くさせる。
「そんなことよりも、コウヤを何処に連れて行こうとしているの?」
「あ、いえ・・・・・・陛下にお連れするように仰せつかまりましたので、お出迎えをしに来たのです」
「・・・・・・それ、ホント?」
いつも無表情なアンリネットだったのだが、疑うように目を細めていた。
「お嬢様が疑うのは仕方ありません。何せ使いの者がこの場にいらっしゃらないのですからね」
使いの者?
俺が疑問に思っていると、セリア達は ハッ!? と気付いたようすになる。
「確かに! 陛下の使いの方がお目見えしておりませんが、一体どうされたのですか?」
「えっとぉ~・・・・・・その者は用事があると言うことで」
「嘘ね! 陛下に命じられたことよりも、他の仕事を優先するなんて普通ないわ!」
ルノアに痛いところを突かれたのか、歯を力一杯噛み締める。
「もしかして、コウヤを騙して尋問しようとしているの?」
「めっ、滅相も御座いません!」
「ふ~ん・・・・・・怪しい」
アンリネットの言葉に反応して、兵士達は身体をビクッとさせた。
「そうですね。お嬢様の言う通り、怪しいところがありますね」
「そんな。疑わないて頂けますか?」
「そ、そうですよ。我々も立場というものがありまして・・・・・・」
「わかった。疑うのを止める」
アンリネットの言葉に兵士達はホッとした顔をさせる。
「でも、一応確認はとっておく」
「へ? それってつまり?」
「陛下に確認を取るし、コウヤのことを私が見ているから・・・・・・行こうコウヤ」
そう言って服の袖を掴んで引っ張って来た。
「あっ、え?」
「そうですね。このままオルコス家に向かいましょうか」
カーシャさんまでも!
「セリア。どうする?」
「えぇっとぉ・・・・・・ゴメン、コウヤくん」
どうやらセリアも、この状況にはお手上げの状態らしく、アンリネットさんをオルコス家へと連れて行くことになってしまったのだった。
「コウヤ、聞いたわよ。大変だったみたいね」
「ああ、まぁな」
「一応、アタシの父様も味方で動いてくれているみたいなの。だからもう少しの間だけ耐えて」
「それは有り難いな」
俺が誘拐なんてしてないって、声を上げてくれる貴族が増えれば向こうも動くに動けない状態になる筈だ。
「でも、何をしてくるかわからないから、気を付けないといけないと思うよ」
「そうだなぁ・・・・・・」
そう言ってから授業に集中していたのだが・・・・・・。
「何であんなところにいるんだよ」
そう。校庭で授業をしているのだが、校舎の外側から兵士達が俺を見つめているのだ。
「何か授業やり辛い」
セリアと同じ気持ちを持っている生徒が多いのか、クラスメイトの顔色がよくない。
「ああ~・・・・・・全員。こっちの方で対処するから、少しの間だけ我慢してくれ」
『・・・・・・はい』
全員返事をした後に授業を続けるのだが、外で見ていた兵士達が口々に何か言って来た。
「ありゃひでぇな」
「ああ、構えがなってねぇ」
「しかも腕の振りが悪いな」
「俺が教えた方がいいんじゃねぇか?」
何で評価してんだよ。お前ら! 教室じゃないんだからよぉ!
「コウヤ。イライラする気持ちはわかるけど、意識しちゃダメだよ」
「そう、だな」
その後、兵士達は別方向を向いた後に、ペコペコと頭を頭を下げていた。
何で青い顔をしているんだ?
そんなことを思っていたら、何処かへと退散してしまった。
「一体何があったのかしら?」
「さぁ? でも邪魔者がいなくなったから、のびのびと授業を受けられるな」
「そうだよ! コウヤの言う通りだよ!」
「そ、そうかなぁ? あの人達が潔く引いたのが気になるんだけどぉ」
気にしない方がいいと思うぞ。
何はともあれ、兵士達がいなくなってからは、クラスメイト達は授業に集中出来るようになったのか、本来の実力を発揮していたのだった。
「全員ご苦労だった! まぁ今後もこんなこともあるかも知れないから、気が散らないようにしてくれ!
以上、あいさつを頼む!」
「ありがとうございましたぁ!」
『ありがとうございましたっ!』
そう言った後、校内へと戻ってホームルームになった。
「・・・・・・と言う訳です。明日も授業があるので、遅刻しないように気を付けて下さいね! 先生からの話は以上です! あいさつをお願いしまぁす!」
「ありがとうございました!」
『ありがとうございました!』
そう言った後、俺に近付いて来た。
「ねぇセリア。一緒に帰らない?」
「うん」
俺に向かって いいよね? って顔を向けて来るので頷いた。
「それじゃあ、セリアのお家に行こっか!」
「ああ!」
そう言った後、ルノアを連れてセリアの家へと向かうのだけれども。
「う、うう~ん」
「ええ~・・・・・・」
何で俺達を待ち伏せしているんだよ。
そう。もの凄くわかりやすいぐらいに兵士達が校門の陰に隠れている。
「そんな微妙なことをするぐらいなら、堂々としていればいいのに」
しかも他の生徒から微妙そうな顔で見つめているのが、わからないのかな?
そんなことを思っていると、向こうの方が俺に気付いて顔をニンマリさせながら、やって来た。
まるで見つけたと言わんばかり、校門の陰から出て来た。
「てか、さっきの兵士越しに見ていたヤツらじゃないか」
「おい、お前! イレイラ王女様は何処にいる?」
また同じことを聞いて来るなぁ。
「知らないです。てか、そんなところに居たら迷惑って言われないか?
さっき言われたばかりだろ?」
「う、うるせぇなっ!?」
そう言って詰め寄って来たので、 ハァ~・・・・・・。 とため息を吐いてしまった。
兵士はその姿が気に入らなかったのか、眉をピクピクさせている。
「まぁいい! 俺達に付いて来い!」
そう言って腕を掴んで来たのだが、俺はその腕を振り払った。
「どうして俺が付いて行かないといけないんだ?」
「お前を連れて来るように言われているんだよ!」
「誰に?」
「誰って、決まっているだろ。陛下にだよ! 陛下!」
その言葉に、セリアとルノアとリタは驚いた顔になった。
「嘘でしょ?」
「嘘なんかじゃねぇ! そう命じられたんだよ! だから俺達と共に来い!」
そう言ってまた腕を掴んで来ようとするが、その手を振り払う。
ここで付いて行ったら、間違いなく向こうのペースだ。
「悪いけど、付いて行かない」
「何だと? 貴様、王命に従わないのか?」
「王命には従いはするが、アンタ達とは行かない」
「何だとぉ!?」
ここで怒って来るとは、コイツらの程度が知れてるな。あるいは・・・・・・いや、そんなことはないか。
「こんな格好で会うのは、陛下に失礼だと思わないのか? 身支度を整えてから、オルコス家の人と共に陛下の元へ行く」
俺の話にセリアは何か気付いたようすをさせた後、俺の前に出た。
「ミヤマさんの言う通りです。我々オルコス家が彼を陛下の元へ連れて行きます」
「アタシ・・・・・・ランカスタール男爵家の私も共に行きます!」
ルノアもそう言って、俺の前に出た瞬間、兵士は悔しそうな顔をさせる。
「ぐぬぬぬぬぅ~!」
2つ貴族が相手じゃ簡単には手を出せないみたいだな。
「ここで何してるの?」
そう言って俺の側にやって来たのは、何とアンリネットだった。
「あ、アンリネットさん?」
「騒がしいと思って来てみたら、これは一体どういうことですか?」
カーシャさんも側にやって来て、兵士の1人がカーシャさんに向かって睨む。
「何だ? メイド風情が、生意気な口を聞くな!」
その瞬間、俺の他に側に居た兵士2人も不味いと感じたのか、凍り付いたような顔をさせた。
あっ!? ヤベェ。
「メイド風情ですか? まぁ今はメイドとしてグランドル侯爵家にお仕えしておりますが、私はエルフの里の長老の娘ですよ」
「へ? あ・・・・・・え?」
兵士は確認を取るかのように、後ろにいた仲間を見つめたら頷いて返されたので、自分がヤバイことしたと自覚したのか顔を青くさせる。
「そんなことよりも、コウヤを何処に連れて行こうとしているの?」
「あ、いえ・・・・・・陛下にお連れするように仰せつかまりましたので、お出迎えをしに来たのです」
「・・・・・・それ、ホント?」
いつも無表情なアンリネットだったのだが、疑うように目を細めていた。
「お嬢様が疑うのは仕方ありません。何せ使いの者がこの場にいらっしゃらないのですからね」
使いの者?
俺が疑問に思っていると、セリア達は ハッ!? と気付いたようすになる。
「確かに! 陛下の使いの方がお目見えしておりませんが、一体どうされたのですか?」
「えっとぉ~・・・・・・その者は用事があると言うことで」
「嘘ね! 陛下に命じられたことよりも、他の仕事を優先するなんて普通ないわ!」
ルノアに痛いところを突かれたのか、歯を力一杯噛み締める。
「もしかして、コウヤを騙して尋問しようとしているの?」
「めっ、滅相も御座いません!」
「ふ~ん・・・・・・怪しい」
アンリネットの言葉に反応して、兵士達は身体をビクッとさせた。
「そうですね。お嬢様の言う通り、怪しいところがありますね」
「そんな。疑わないて頂けますか?」
「そ、そうですよ。我々も立場というものがありまして・・・・・・」
「わかった。疑うのを止める」
アンリネットの言葉に兵士達はホッとした顔をさせる。
「でも、一応確認はとっておく」
「へ? それってつまり?」
「陛下に確認を取るし、コウヤのことを私が見ているから・・・・・・行こうコウヤ」
そう言って服の袖を掴んで引っ張って来た。
「あっ、え?」
「そうですね。このままオルコス家に向かいましょうか」
カーシャさんまでも!
「セリア。どうする?」
「えぇっとぉ・・・・・・ゴメン、コウヤくん」
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