無気力少女と架空都市の闇

とと

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プロローグ

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 なんとなーく入った高校で、なんとなーく作った友達。
心許せる相手もほぼいない。やりたい学問もない。夢もない。
このまま、なんとなーく大人になって、時の流れに沿って老いて死ぬのかな、ならいっそ…。
なんて思ってた矢先、あのゲームに出会い、信じられないようなたくさんの経験をしました。

 …そんな私から、みなさんにひとつ質問があります。

――あなたの周りの人達は、ゾンビでないと言いきれますか?
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