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おかしな人、大っっっ嫌い
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うん。なるほどね。
お父様がこのお方を雇い、私と結婚させるよう仕向けたと。
そして今私はそのお方とお茶してる。
これは…チャンスね。
フッ、そう簡単に落ちないのが私。
そうよ。今できることは…
"帰らすのみ!!!!!"
変な人のフリをしてこのお方を帰らすのよ!(単純な作戦)
よし、そうと決まったら…
私は紅茶のティーカップを親指と小指で持ち、安定せず震える指を使い、口に掬った。
うん。引くわね。こんな人がいたら。
どうよ。絶対に引いたでしょ?帰りたいでしょ?
「フフッ」
え?
「面白いお方ですね。嫌いじゃないですよ。」
ん?
なんでそうなるの?
まあまあ、起きたことは仕方ない。次の作戦。
立ち上がって、歩いたと思えばヨロヨロ!もう倒れそうなほど!
びっくりするわよね。ここまで来たら病気を疑うレベルよ。
「大丈夫ですか!?」
なんとまあ最悪的な展開。
バランスを崩して転けそうになる。
↓
雇われ者に支えられる。
↓
至近距離
よく見たら顔がいい。
黒髪で透き通った目に、整った鼻。
綺麗な白肌。
じゃなくて!
男の人とこんなに近くなったのなんて初めてで心臓に悪い。
「すみません。本当にありがとうございました。」
「はい。」
流石に引いた⁇
そっと顔を見る。
パチっ
しまった。目が合った。
ニコッ
え?
「ドジなところもあるんですね。可愛い。」
ん?
え?
分かった。この人絶対
おかしな人だ
お父様がこのお方を雇い、私と結婚させるよう仕向けたと。
そして今私はそのお方とお茶してる。
これは…チャンスね。
フッ、そう簡単に落ちないのが私。
そうよ。今できることは…
"帰らすのみ!!!!!"
変な人のフリをしてこのお方を帰らすのよ!(単純な作戦)
よし、そうと決まったら…
私は紅茶のティーカップを親指と小指で持ち、安定せず震える指を使い、口に掬った。
うん。引くわね。こんな人がいたら。
どうよ。絶対に引いたでしょ?帰りたいでしょ?
「フフッ」
え?
「面白いお方ですね。嫌いじゃないですよ。」
ん?
なんでそうなるの?
まあまあ、起きたことは仕方ない。次の作戦。
立ち上がって、歩いたと思えばヨロヨロ!もう倒れそうなほど!
びっくりするわよね。ここまで来たら病気を疑うレベルよ。
「大丈夫ですか!?」
なんとまあ最悪的な展開。
バランスを崩して転けそうになる。
↓
雇われ者に支えられる。
↓
至近距離
よく見たら顔がいい。
黒髪で透き通った目に、整った鼻。
綺麗な白肌。
じゃなくて!
男の人とこんなに近くなったのなんて初めてで心臓に悪い。
「すみません。本当にありがとうございました。」
「はい。」
流石に引いた⁇
そっと顔を見る。
パチっ
しまった。目が合った。
ニコッ
え?
「ドジなところもあるんですね。可愛い。」
ん?
え?
分かった。この人絶対
おかしな人だ
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