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10.二人の勇者の結末(4)
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「どうだい、シンヤ。死ぬほどの痛みを受けながらも死ぬことができない苦しさは」
「ぐはっ。助け・・て・・くれ。なんで・・、こんなこと・・・。オーマ・・なんで」
「君が悪いからだよ。シンヤ。君は罪人なんだ」
「オレが・・・、罪人って・・」
「やっぱり君は忘れてしまっているんだね、シンヤ」
「3年前に犯した罪を君は忘れてしまったのか。忘れたというなら今すぐ思い出せ」
オーマの顔が怒りで満ちる。
「3年前・・・、確か金に困ってた時期だ。」
「シンヤ、金に困った君は何をした」
「強盗を・・・した・・・・、たしか・・・、ばぁさんが一人で住んでいた家だった」
「その人にしたことを思い出せ!」
「オレは・・、顔を見られたんだ・・・。だから・・、やばいと思って・・・、ガムテープで縛った」
「縛られたその人はそのまま亡くなった。シンヤ、お前が殺したんだ」
「オーマ・・・、もしかして・・、お前は」
「あのおばあさんは野良猫だった僕に優しかった。唯一人の温もりを与えてくれた人だった。その人をお前が殺したんだ。だから、僕はお前に復讐することにしたんだ。どんなに苦しくても痛くても死ぬことのできない身体にして君に永遠に続く苦しみを味合わせることにしたんだ」
「おれは・・・、騙されて・・・いたのか」
「ちなみに、僕からの復讐はそれだけじゃない。もう君も気付いたかな、ユウスケ」
「そういうことだったのか。お前が殺したのは俺の祖母だ。お前はオレ祖母の仇だったんだ」
「ぐはっ。助け・・て・・くれ。なんで・・、こんなこと・・・。オーマ・・なんで」
「君が悪いからだよ。シンヤ。君は罪人なんだ」
「オレが・・・、罪人って・・」
「やっぱり君は忘れてしまっているんだね、シンヤ」
「3年前に犯した罪を君は忘れてしまったのか。忘れたというなら今すぐ思い出せ」
オーマの顔が怒りで満ちる。
「3年前・・・、確か金に困ってた時期だ。」
「シンヤ、金に困った君は何をした」
「強盗を・・・した・・・・、たしか・・・、ばぁさんが一人で住んでいた家だった」
「その人にしたことを思い出せ!」
「オレは・・、顔を見られたんだ・・・。だから・・、やばいと思って・・・、ガムテープで縛った」
「縛られたその人はそのまま亡くなった。シンヤ、お前が殺したんだ」
「オーマ・・・、もしかして・・、お前は」
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「おれは・・・、騙されて・・・いたのか」
「ちなみに、僕からの復讐はそれだけじゃない。もう君も気付いたかな、ユウスケ」
「そういうことだったのか。お前が殺したのは俺の祖母だ。お前はオレ祖母の仇だったんだ」
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