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もしかしたらイギリスだったかも噺
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「東洋のガラパゴス」とも称されるのが、小笠原諸島だ。
欧米の捕鯨船が日本周辺にもやってくるようになった1823年、アメリカの捕鯨船は小笠原諸島を発見し、発見した船長の名前を付けた。
次に小笠原諸島にやって来たのはイギリスの測量船で、ここは自分たちの領土だと主張したのだ。
その後1853年にアメリカのペリー提督が父島に上陸し、貯炭所をつくったところ、イギリスが「先に領土だと宣言したのは我々のほうだ」と、抗議したという。
英米で領土争いが起こるかと思われたが、アメリカは「この島を最初に発見したのは日本人である」と主張したとのこと。
実際、1593年に小笠原貞頼が発見しており、1674年には江戸幕府が調査団を送っていた。
ただ、列強国に及び腰だったのか、各国が自国の領土だと宣言したときも、幕府が抗議をしなかったのである。
故に、アメリカの意図は明確でないものの、この主張がなければ、小笠原諸島はイギリス領になっていた可能性が高いとのことだ。
では、今回はこの辺で失礼をば。
欧米の捕鯨船が日本周辺にもやってくるようになった1823年、アメリカの捕鯨船は小笠原諸島を発見し、発見した船長の名前を付けた。
次に小笠原諸島にやって来たのはイギリスの測量船で、ここは自分たちの領土だと主張したのだ。
その後1853年にアメリカのペリー提督が父島に上陸し、貯炭所をつくったところ、イギリスが「先に領土だと宣言したのは我々のほうだ」と、抗議したという。
英米で領土争いが起こるかと思われたが、アメリカは「この島を最初に発見したのは日本人である」と主張したとのこと。
実際、1593年に小笠原貞頼が発見しており、1674年には江戸幕府が調査団を送っていた。
ただ、列強国に及び腰だったのか、各国が自国の領土だと宣言したときも、幕府が抗議をしなかったのである。
故に、アメリカの意図は明確でないものの、この主張がなければ、小笠原諸島はイギリス領になっていた可能性が高いとのことだ。
では、今回はこの辺で失礼をば。
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