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番外編5)お酒の力は借りないで。(前編)
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こちらはBLコン参加記念に書きました、お久しぶりの番外編になります。
リバは無理ーって方は回れ右!(察してくださいw)でお願い致します。
大丈夫な方はどうぞ、久しぶりの二人の日常にお付き合い下さると幸いです。
***
将貴の二十歳の誕生日から数週間が経った。
酒に酔って俺にあんなことをした将貴は、翌朝には全く覚えていなかったらしく、俺はこれ幸いとばかりに将貴とお酒を飲む機会を避けている。
酒を飲むとタチになる体質の恋人だなんて、そんなものあってはたまらない。酒は飲んでもヤラれるな、だ。
「奏さん、来週の日曜日。暇?」
締切直前で目下絶賛仕事中の俺に珈琲を淹れてくれた将貴が、背後から俺に声をかけた。
「んー? なんかあるのか?」
珈琲を受け取りながらパソコン画面に向かったまま返事をした俺に、将貴は続ける。
「良かったらまた、うちに遊びに来ない? 僕も二十歳になったことだし、改めて奏さんのこと、母さんに紹介したいと思うんだけど」
「紹介?? 前に引き合わせてもらったのとは別に?」
将貴は母親とは、彼女が退院したきた頃に一度顔を合わせている。
その時はもちろん、『入院中に世話になった友人』としての紹介だったけれど。
「うん。その……今回は、恋人として紹介出来たらなって、思ってるんだけど」
「……!!」
そりゃー俺だって、いつかは本当のことを話さなければならないとは思っていた。
思っていた、けれども……。
「んー、そうか。そうだよなぁ……」
なんだかんだ、将貴達との付き合いも二年近くになる。
悪いことをしている訳じゃないにせよ、真面目な性格の将貴のことだ。きっと親に隠れて俺と付き合いを続けるのは、心苦しいものがあるのだろう。
「今回無理にとは言わないけど、いずれ考えておいてほしいなって」
そう言って将貴は、俺の頬に軽くキスを落とす。
「そっか。良い機会だもんな。考えとく」
俺は将貴の髪を指で梳くようにしながら頭を抱き寄せると、彼の唇にキスを返した。
***
「改めて。一昨年から、将貴君とお付き合いさせてもらっています」
「お付き合い……?」
「その、お付き合いって言うのは、えーっと……。こ、こっ、恋人としてとして……!」
アパートの一室で正座でそう頭を下げた俺に、目の前の彼女はいつものようにおっとりと微笑んだ。
「――――ふふ。薄々ね、そうかなー……とは思っていたの。やっぱり、この子の笑顔が増えたのは、貴方のおかげだったのね」
結果から言えば、将貴のお母さんはあっさりと俺たちの関係を受け入れてくれた。
この日のためにクローゼットの奥底にしまいこんでいたスーツなんぞを引っ張り出して、最悪土下座謝罪で泣かれる覚悟できた俺は拍子抜けだ。
「ありがとう。母さんならそう言ってくれるとは思ってたけど」
俺たちの間にお盆に乗せた料理を運んできた将貴は、クスクスと笑う。将貴はこの展開をある程度想像していたようだ。
孫の顔を見られないとか、世間から将貴への後ろ指とか、そういう物に対する非難が来たらどう答えようか。そんなことを考えて、ここ数日眠れぬ夜を過した俺は、彼女の笑顔にどっと力が抜ける。
くっそー。将貴も、想像ついてたなら言っといてくれても良かったのに!
「それで、悟と均は知っているの?」
「うーん、どうでしょう? 悟は薄々気がついてはいる気がするけど。なぁ?」
悟は真面目で大人しい性格だが、よく周りの人間を見ているふしがある。
そして、空気を読んで気付かないふりが出来る賢い子だ。
一方、均はマイペースではあるが、野生の勘が鋭そうなイメージで。
「二人にも、折を見てきちんと話そうとは思ってる。けど、その前に母さんには話しておきたくて」
「そう。蒼井さん、我が家に来るのは勇気がいったでしょう? 将貴も。話してくれてありがとう」
将貴のお母さんは、笑った顔が将貴によく似ている。そんな彼女に受け入れてもらえて、俺は心から安堵した。
「そうだ。ねぇ、将貴。キッチンの床下収納の奥にある、木箱を取ってくれない?」
母親に言われるがままに床下収納から木箱を持ってきた将貴は、母親が箱の中から取り出した瓶を興味津々に見つめる。
「これ、将貴が生まれた年に作られたワインなの。父方のおじいちゃんとおばあちゃんが、貴方が二十歳のお祝いにって、この間送ってくださったのよ」
将貴のお母さんはそう言いながら、俺にワインとワインオープナーを手渡す。
「当日は将貴が蒼井さんとお誕生日会をするって言うから、しまっておいたんだけど。こんなおめでたい日に開けない理由はないわ。蒼井さん、お酒は?」
「あ、はい。頂きます」
俺がコルクを開けている間に、将貴が三人分のグラスを持ってくる。ちょうど料理も揃ったところだ。
「乾杯。これからも、将貴のこと、よろしくお願いしますね」
「はい、頑張ります」
緊張が解けた俺は、その後美味しくそのワインを頂いた。
後に合流した悟や均と楽しく食事をして、弟二人が眠ったあとも飲み足りず、コンビニで酒を買い足して飲んだ。
将貴のお母さんもなかなかにいける口であったため、宴会は大いに盛り上がって、俺は夜も深けに深けた明け方頃、将貴に送られてふわふわといい気分で帰宅したのだった。
「奏さん、飲みすぎですよ。フラフラしてるし」
「いやー、将貴のお母さんがあんなにいける口だと思わなくて。家族公認って、良いもんだよなぁ」
「ふふ、緊張が解けたせいで飲みすぎたんでしょ?」
「まぁな。だってまさか、あんなにあっさり将貴とのこと、お母さんに認めてもらえるなんて思わなかったし」
「あはは。母さんはああ見えて肝が据わってるから。ねぇ、奏さん。もう明け方だけど、今夜泊まって行ってもいい? 締切、終わったんでしょう? 僕、今夜は久しぶりに、奏さんと一緒に寝たいな」
「んー? ああ、一緒に寝…………!?」
ほろ酔いのまま承知しかけて、俺はふと我に返る。
ピントが合わないほど間近から、将貴が俺の顔を覗き込んでいる。酒に酔ったせいなのか、将貴の視線はトロンと甘えたように潤んでいた。
「ねぇ、奏さん。僕、思い出しちゃった」
「へ? お、思い出したって……何を?」
酒に酔った、なんだか色っぽい将貴。
妙な予感がする。ヒジョーに妙な予感がするぅっ。
みるみる酔いが冷めていく俺と対照的に、将貴は蠱惑的な上目遣いで俺を見つめている。
リバは無理ーって方は回れ右!(察してくださいw)でお願い致します。
大丈夫な方はどうぞ、久しぶりの二人の日常にお付き合い下さると幸いです。
***
将貴の二十歳の誕生日から数週間が経った。
酒に酔って俺にあんなことをした将貴は、翌朝には全く覚えていなかったらしく、俺はこれ幸いとばかりに将貴とお酒を飲む機会を避けている。
酒を飲むとタチになる体質の恋人だなんて、そんなものあってはたまらない。酒は飲んでもヤラれるな、だ。
「奏さん、来週の日曜日。暇?」
締切直前で目下絶賛仕事中の俺に珈琲を淹れてくれた将貴が、背後から俺に声をかけた。
「んー? なんかあるのか?」
珈琲を受け取りながらパソコン画面に向かったまま返事をした俺に、将貴は続ける。
「良かったらまた、うちに遊びに来ない? 僕も二十歳になったことだし、改めて奏さんのこと、母さんに紹介したいと思うんだけど」
「紹介?? 前に引き合わせてもらったのとは別に?」
将貴は母親とは、彼女が退院したきた頃に一度顔を合わせている。
その時はもちろん、『入院中に世話になった友人』としての紹介だったけれど。
「うん。その……今回は、恋人として紹介出来たらなって、思ってるんだけど」
「……!!」
そりゃー俺だって、いつかは本当のことを話さなければならないとは思っていた。
思っていた、けれども……。
「んー、そうか。そうだよなぁ……」
なんだかんだ、将貴達との付き合いも二年近くになる。
悪いことをしている訳じゃないにせよ、真面目な性格の将貴のことだ。きっと親に隠れて俺と付き合いを続けるのは、心苦しいものがあるのだろう。
「今回無理にとは言わないけど、いずれ考えておいてほしいなって」
そう言って将貴は、俺の頬に軽くキスを落とす。
「そっか。良い機会だもんな。考えとく」
俺は将貴の髪を指で梳くようにしながら頭を抱き寄せると、彼の唇にキスを返した。
***
「改めて。一昨年から、将貴君とお付き合いさせてもらっています」
「お付き合い……?」
「その、お付き合いって言うのは、えーっと……。こ、こっ、恋人としてとして……!」
アパートの一室で正座でそう頭を下げた俺に、目の前の彼女はいつものようにおっとりと微笑んだ。
「――――ふふ。薄々ね、そうかなー……とは思っていたの。やっぱり、この子の笑顔が増えたのは、貴方のおかげだったのね」
結果から言えば、将貴のお母さんはあっさりと俺たちの関係を受け入れてくれた。
この日のためにクローゼットの奥底にしまいこんでいたスーツなんぞを引っ張り出して、最悪土下座謝罪で泣かれる覚悟できた俺は拍子抜けだ。
「ありがとう。母さんならそう言ってくれるとは思ってたけど」
俺たちの間にお盆に乗せた料理を運んできた将貴は、クスクスと笑う。将貴はこの展開をある程度想像していたようだ。
孫の顔を見られないとか、世間から将貴への後ろ指とか、そういう物に対する非難が来たらどう答えようか。そんなことを考えて、ここ数日眠れぬ夜を過した俺は、彼女の笑顔にどっと力が抜ける。
くっそー。将貴も、想像ついてたなら言っといてくれても良かったのに!
「それで、悟と均は知っているの?」
「うーん、どうでしょう? 悟は薄々気がついてはいる気がするけど。なぁ?」
悟は真面目で大人しい性格だが、よく周りの人間を見ているふしがある。
そして、空気を読んで気付かないふりが出来る賢い子だ。
一方、均はマイペースではあるが、野生の勘が鋭そうなイメージで。
「二人にも、折を見てきちんと話そうとは思ってる。けど、その前に母さんには話しておきたくて」
「そう。蒼井さん、我が家に来るのは勇気がいったでしょう? 将貴も。話してくれてありがとう」
将貴のお母さんは、笑った顔が将貴によく似ている。そんな彼女に受け入れてもらえて、俺は心から安堵した。
「そうだ。ねぇ、将貴。キッチンの床下収納の奥にある、木箱を取ってくれない?」
母親に言われるがままに床下収納から木箱を持ってきた将貴は、母親が箱の中から取り出した瓶を興味津々に見つめる。
「これ、将貴が生まれた年に作られたワインなの。父方のおじいちゃんとおばあちゃんが、貴方が二十歳のお祝いにって、この間送ってくださったのよ」
将貴のお母さんはそう言いながら、俺にワインとワインオープナーを手渡す。
「当日は将貴が蒼井さんとお誕生日会をするって言うから、しまっておいたんだけど。こんなおめでたい日に開けない理由はないわ。蒼井さん、お酒は?」
「あ、はい。頂きます」
俺がコルクを開けている間に、将貴が三人分のグラスを持ってくる。ちょうど料理も揃ったところだ。
「乾杯。これからも、将貴のこと、よろしくお願いしますね」
「はい、頑張ります」
緊張が解けた俺は、その後美味しくそのワインを頂いた。
後に合流した悟や均と楽しく食事をして、弟二人が眠ったあとも飲み足りず、コンビニで酒を買い足して飲んだ。
将貴のお母さんもなかなかにいける口であったため、宴会は大いに盛り上がって、俺は夜も深けに深けた明け方頃、将貴に送られてふわふわといい気分で帰宅したのだった。
「奏さん、飲みすぎですよ。フラフラしてるし」
「いやー、将貴のお母さんがあんなにいける口だと思わなくて。家族公認って、良いもんだよなぁ」
「ふふ、緊張が解けたせいで飲みすぎたんでしょ?」
「まぁな。だってまさか、あんなにあっさり将貴とのこと、お母さんに認めてもらえるなんて思わなかったし」
「あはは。母さんはああ見えて肝が据わってるから。ねぇ、奏さん。もう明け方だけど、今夜泊まって行ってもいい? 締切、終わったんでしょう? 僕、今夜は久しぶりに、奏さんと一緒に寝たいな」
「んー? ああ、一緒に寝…………!?」
ほろ酔いのまま承知しかけて、俺はふと我に返る。
ピントが合わないほど間近から、将貴が俺の顔を覗き込んでいる。酒に酔ったせいなのか、将貴の視線はトロンと甘えたように潤んでいた。
「ねぇ、奏さん。僕、思い出しちゃった」
「へ? お、思い出したって……何を?」
酒に酔った、なんだか色っぽい将貴。
妙な予感がする。ヒジョーに妙な予感がするぅっ。
みるみる酔いが冷めていく俺と対照的に、将貴は蠱惑的な上目遣いで俺を見つめている。
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