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土地神の想い
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土地神は美冬が病気の妖と戦う所を見ていた。
本来なら自分がしなければいけなかった仕事を先に取られてしまった。
それから村人たちは巫女として美冬を崇めるようになった。
その様子をじっと見ていた。
どうせ彼女には自分の姿は見えない。
それならばわざわざ姿を見せることもないだろうと思っていた。
しかし、美冬は神を見る力を持っていた。
あの日、目があった瞬間時が止まったような気がした。
彼女に見つめられると心臓が高鳴り、胸に何か温かいものが広がるのを感じた。
その時から美冬に惹かれていった。
一目惚れというものなんだと思った。
美冬はとても美しい容姿をしていた綺麗な黒髪に、大きな黒い瞳。
それに巫女装束もよく似合っていた。
美冬は一生懸命に社の掃除をしてくれた。
さびれていた社は一気に綺麗になった。
彼女がいるだけで空気が澄んでいく。
本人に自覚はないが浄化の力も持っているようだった。
それから、毎日会ううちに美冬にさらに惹かれていった。
美冬は自分が知らないだけで人を魅了する力を持っている。
しかし、人間から見たらさぞ不気味な存在だろうと土地神は思った。
ある日、初めて美冬に口づけをした。
すると美冬は固まったまま動かなくなった。
じわ~と瞳に涙をため、泣き出してしまった。
泣かせるつもりはなかったのだが・・・。
それから美冬に謝ったが驚いただけだと言って笑っていた。
美冬は口づけをしたことがなかったようだ。
これからはなるべく控えた方が良いのだろうかとも思ったけれど、本能には逆らえない。
好きな人には触れたい。
いつしか抱きたいとも思うようになっていた。
しかし口づけ一つで泣く娘を抱けるのかと疑問に思った。
そこは少しずつ慣らしていけばいいのかと思った。
だからなるべく少しずつ、体に触れるようにしていった。
肩を抱いてみたり、手を握ってみたり、色々してみた。
するとなれたのか暫くすると美冬の方から抱きついてきてくれるようになった。
ここまで来るのにすごく時間がかかった。
昨夜ようやく彼女を抱くことが出来た。
そしてやはり、初めてだったようで泣き始めた。
かなり痛かったようで行為の最中に何度も痛いと泣いていた。
しかし、途中で止めてやることは出来なかった。
本当は何度も抱きたかったが初めての美冬への負担を考えると1回が限界だろうと思った。
だから抱くのは1回だけにしておいた。
彼女はまだ自分の腕の中にいる。
美冬を抱きしめると安心する。
土地神は美冬に触れることが大好きだった。
これからもこの幸せが続いていくものだと思っていた。
本来なら自分がしなければいけなかった仕事を先に取られてしまった。
それから村人たちは巫女として美冬を崇めるようになった。
その様子をじっと見ていた。
どうせ彼女には自分の姿は見えない。
それならばわざわざ姿を見せることもないだろうと思っていた。
しかし、美冬は神を見る力を持っていた。
あの日、目があった瞬間時が止まったような気がした。
彼女に見つめられると心臓が高鳴り、胸に何か温かいものが広がるのを感じた。
その時から美冬に惹かれていった。
一目惚れというものなんだと思った。
美冬はとても美しい容姿をしていた綺麗な黒髪に、大きな黒い瞳。
それに巫女装束もよく似合っていた。
美冬は一生懸命に社の掃除をしてくれた。
さびれていた社は一気に綺麗になった。
彼女がいるだけで空気が澄んでいく。
本人に自覚はないが浄化の力も持っているようだった。
それから、毎日会ううちに美冬にさらに惹かれていった。
美冬は自分が知らないだけで人を魅了する力を持っている。
しかし、人間から見たらさぞ不気味な存在だろうと土地神は思った。
ある日、初めて美冬に口づけをした。
すると美冬は固まったまま動かなくなった。
じわ~と瞳に涙をため、泣き出してしまった。
泣かせるつもりはなかったのだが・・・。
それから美冬に謝ったが驚いただけだと言って笑っていた。
美冬は口づけをしたことがなかったようだ。
これからはなるべく控えた方が良いのだろうかとも思ったけれど、本能には逆らえない。
好きな人には触れたい。
いつしか抱きたいとも思うようになっていた。
しかし口づけ一つで泣く娘を抱けるのかと疑問に思った。
そこは少しずつ慣らしていけばいいのかと思った。
だからなるべく少しずつ、体に触れるようにしていった。
肩を抱いてみたり、手を握ってみたり、色々してみた。
するとなれたのか暫くすると美冬の方から抱きついてきてくれるようになった。
ここまで来るのにすごく時間がかかった。
昨夜ようやく彼女を抱くことが出来た。
そしてやはり、初めてだったようで泣き始めた。
かなり痛かったようで行為の最中に何度も痛いと泣いていた。
しかし、途中で止めてやることは出来なかった。
本当は何度も抱きたかったが初めての美冬への負担を考えると1回が限界だろうと思った。
だから抱くのは1回だけにしておいた。
彼女はまだ自分の腕の中にいる。
美冬を抱きしめると安心する。
土地神は美冬に触れることが大好きだった。
これからもこの幸せが続いていくものだと思っていた。
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