世界一、長い会話。

ぎんちゃん

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二回目:時間

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一回目の会話はー…、自分で言うのもなんだけど、本当によくわからない内容だったな…。
しかし、この小説の目的は「とりとめもない会話」をとにかく長く続けることだ。
そういう意味では、まあ、良しとするか。
言うて、そんな立派な内容を書いていくつもりは最初からないからな。

さて、次はどんな話をしようか?
読者の方々に話題を提供してもらいたいという気持ちもあったりするのだが、まあ、そんな淡い期待を持ちつつも、基本的には他人任せではなく、自分で考えていくことにしよう。
何にしようか…。

一回目が「時計」だったから、次は「時間」について話してみよう。

二回目:時間

「人はいつか時間さえも支配できる」

確か、アニメーション作品である『ガンダム(どのシリーズかは忘れた)』で、誰かが言っていた台詞だ。
まあ、聞いた当初は正直、意味わからなかった。
しかし、今では、俺も人間はいつか時間さえも支配できるようになるのではないかと思い始めてきた。
そのきっかけとなったのは、とある動画配信サービスにて、「光」という物質について軽く勉強をしたことだ。 
詳しくは覚えてないのだが、「光」という物質は「壁」を越えることができるらしい。その「壁」は次元(時空?)の壁も例外ではないらしい。
その動画の説明によると、時間の流れは何かしらの出来事をきっかけに分岐していく。いわゆる「パラレルワールド」ってやつだな。その、パラレルワールドの間を隔てている壁を光の力によって越えることが出来れば、別の可能性の世界へ行くことができる、とのことだ。
これを並行世界だけではなく、現実と過去と未来とを隔てている壁を越えることが出来るのであれば、いわゆる「タイムリープ」という行為の完成ってことだな。
これを、これまた某アニメーション各作品の考えを当てはめていくならば、「記憶」という電気信号を自由に壁を越えて、その持ち主と同一の個体と同期することができれば…。
考えただけでも恐ろしいな…。
そんなことをしたら、人間の脳みそが耐えられるとは思えない。
ただ、仮にそんなことが実用されるとしたら…。

人類が良い方向に向かっていくことを祈るのみだ。
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