世界一、長い会話。

ぎんちゃん

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六回目

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だいぶ「間」が空いてしまったな…。
まあ、趣味でやっている小説(エッセイ(随筆)かな?)なので、俺のペースで書かせてくれ。
ふと、思うのは、書き物を生業とする人は、常に「〆切」と闘っているわけだよな。
そんな期限付きの作品が、その作者の最高傑作になり得るのだろうか?と、余計な心配をしつつ、俺は俺のペースで俺の書きたいことを書いていこう。

さて、今夜は何の話をしようか?
前回は「馬」だったよな。たしか。
まあ、大して中身がない、薄い内容の文章だったように記憶しているが。
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