世界一、長い会話。

ぎんちゃん

文字の大きさ
8 / 10

七回目

しおりを挟む
 お待たせいたしました!
てか、待ってる人もいないか。
前回の話を書いてから、おそらく2年は経つと思う。

まあ、とあるウイルスの大流行とか色々あって、俺も相当パニくってたからね。

さーせん。

さて、久しぶりに執筆をするわけだが、今回はなんの話をしようか?

目の前に「カーテン」があるから、今回は「カーテン」について話していこう(行き当たりばったり)。

七回目:カーテン

皆さんは、なんのためにカーテンを使いますか?

唐突な質問に、読者の方々は拍子抜けしたかもしれない。

まあ、
・外からの光を遮るため
・家の中の様子を外から見えないように 
 するため
あとは、室温を保持するため。

そんなところかな?

ちなみに、俺は、一人暮らしをするまで、カーテンに室温を保つ効果があるなんてことは知らなかった(笑ってくれていいぞ)。

とはいえ、カーテンについて述べるとしても、それ以外にも何かしらの用途はあるのかもしれない。俺が知らないだけで。

「無知の知」とはよく言ったものである。

この言葉は、古代ギリシャの哲学者ソクラテスが表した代表的な言葉なわけだが、ソクラテスは次のような言葉も残している。

「私は、物事について「知らない」ということを知っている。そういう意味で私は、周りの人間よりも賢い」と。

ソクラテスくんは、いつだか、神父さんに言われたらしい。

「ソクラテスよ。お前ほど賢いものは他には居ない」と。

でも、それを言われたソクラテスくんはピンと来なかったらしい。
なぜなら、ソクラテスくんは知らないことだらけだったからだ。

そこで、ソクラテスくんは、街中の人々に色々なことについて質問をして回ったらしい。

その行為によって、その道のプロでさえも、その人が生業としていることについて実は知らないということが暴かれていったんだってさ。

そこで、ソクラテスくんは気づいたんだってさ。

「みんな、なんだかんだで「知ったかぶり」をしてるだけだ」と。

そして、

「だから、物事をちゃんと「知らない」って思うことができる僕は賢いんだ!」と(まあ、こんな言い方はしてないだろうが)。

そういや、いつぞやの大学の講義で教授さんが言っていたな。

「世の中で絶対に正しいものは何か?」と。

皆さんは答えはわかるだろうか?
その答えは、「数学の公式」らしい。

でもなー、数学も所詮、人間が創り出した物だからなー、と作者である俺は思ってしまうわけだ。
ほんと、ひねくれてるな。

ただ、俺は、元々、数学が得意だった。
だけど、社会というものに、半歩ほど足を踏み入れた時に気づいたんだ。

「世の中、公式や方程式どおりにはいかない」と。

そこからだな、俺が「芸術」や「社会科」に目覚めたのは。

「不安定なものこそ安定している」

これは、俺の持論だ。

人は、ほぼ例外なく安定を求める生き物だと思う。
ただ、安定を求めれば求めるほど不安定になっていくという皮肉があるように俺は思う。

まあ、行き当たりばったりの小説を書いている俺だから敢えて言うが、生きてくのって、割と行き当たりばったりの方が上手くいくし、なにより「楽しい」んじゃないか、と。

まあ、多少の計算は必要になってくるとは思うけどね。

まあ、話があちこち、とっ散らかってしまったが、最後に軽くまとめると、

「何事も「程々」が、一番、ちょうど良いのではないか?」

ということである。

疑問符で終わらせたのは、俺の論も穴だらけであるというアピールだ。

そんなもんだろ?
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)

MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。 かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。 44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。 小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。 一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。 ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?

N -Revolution

フロイライン
ライト文芸
プロレスラーを目指す桐生珀は、何度も入門試験をクリアできず、ひょんな事からニューハーフプロレスの団体への参加を持ちかけられるが…

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし

かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし 長屋シリーズ一作目。 第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。 十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。 頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。 一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。

巨乳巫女を信じて送りダスか、一緒にイクか~和の村の事件 総合〜【和風RPG】

シンセカイ
ファンタジー
~参考~ https://ci-en.net/creator/11836 敗戦後に放棄されていた日本の農地が、魔物の瘴気によって再び脅かされていた。 その魔物は土地を「魔族の地」へと変質させる危険な存在で、放置すれば農地だけでなく村や民までもが穢れ、飢餓が広がる可能性がある。 巫女は主への忠誠心と民を守る覚悟を胸に、命をかけて妖魔退治に赴く決意を示す。 だが、戦力は各地に分散しており、彼女一人に任せるのは危険と判断される。 それでも彼女は「自分は神に捧げた存在。消耗品として使ってほしい」と冷静に言い放ち、命令を待つ。 物語は、主が彼女をどう扱うかという重要な選択肢へと分岐していく――。 【信じて送り出すか】 【一緒にいくか】 ※複数ルートありますが、ここの掲載媒体の仕様上、複数ルート、複数形式を一つの作品にまとめています見づらいと思いますがご了承ください

処理中です...