42 / 45
一章
四十二話 ついに…アイスドラゴンと対決!
しおりを挟む
「おらぁー!!」
野太い声が、洞窟内に響き渡る。ジャンはアイスドラゴンに威嚇しながら降りていった。私たちも後から続いて降りた。
アイスドラゴンの咆哮が私たちを吹き飛ばすほどだった。私たちはそれに耐えながらもアイスドラゴンのほうを見た。
「さぁ!やりましょうか!」
私はアイスドラゴンに杖を突きつけながら言った。すると、アイスドラゴンは動き出した。
大きな尻尾を私たちのほうに振ってくる。私たちは一斉によけた。すると。レムレッダが文句を言ってくる。
「あなたたち…私を守るということを頭にないのかしら…!」
「そんなこと考えている暇ないんだよ」
ジャンがアイスドラゴンの攻撃をよけながら言った。確かにそんな余裕はない。私も魔法で加勢しようとしたが…この洞窟内でいつものように魔法を打つと絶対に壊れる…
どうやって攻撃しようかと考えていると洞窟内でアズサ声が響き渡った。
「エマ!!危ない!」
私は俯いて考えていたが、ふと言われて目の前を見るとドラゴンの爪が私に迫っていた。私は咄嗟に避けようと回避行動をしたのだが…間に合わないと思った。ここは一度受けるしかないのかと覚悟したとき…
私はの目の前にラムレッダが立ち…
「汝を助けたまえ!!」
そういい私に手を差し出してきた私はその手を取った。
すると、アイスドラゴンから数メートル離れた場所にワープした。私は、転移魔法の類かと考えていると…
「お主大丈夫だったか?」
「あぁ…ありがとうラムレッダ」
「様をつけろ!様を!」
私は頭の後ろを撫でながら謝った。
私は、アイスドラゴンのほうを向いて言った。
「お前を絶対倒す…」
そういい私はアイスドラゴンに効きそうな火属性魔法を打った。けれども、効いている様子がない。私は少し唖然したが次の案を考えて実行したが…
「効かないだと…」
私は絶望しながら言った。すると、ラムレッダが顎に指先をを当てながら言った。
「あのアイスドラゴン…魔法耐性があるな…」
「耐性って一種類しかないんじゃないの?」
「私が見る限るだと…全属性の耐性がある」
私は内心マジかと思いながらラムレッダのほうを見ているとアズサが驚きながら言った。
「…ていうか…普通全属性耐性あるやつなんていないはずじゃ…」
「ふつうはそうねだけどあのドラゴンだけは何かが違う。誰かが支配している可能性がある…」
そんな、考察を私の隣でラムレッダが言っている。私はその間に自分に身体強化魔法を打った。前は痛みがあったが今回はなかった。そんな私を見てラムレッダが言った。
「お主・・・何をするつもりじゃ」
「殴るんだよ!!」
私はラムレッダの質問に即答した。
私は、アイスドラゴンに向かって突撃した。
「お主…それは無謀じゃ!」
後ろのほうから、ラムレッダの声が聞こえたが私は気にしないでアイスドラゴンを殴った。すると、アイスドラゴンは、数メートル吹き飛んだ。
すると、私の頭の中に声が届いてくる。ドラゴンのテレパシーなのだろうか…
「なかなかやりますね…ですが…人間ごときに負けません!」
声は女性の声だった。私は少し安心したがその瞬間ドラゴンぼブレスが飛んできた。私はすぐさま回避した。
「くそ…こんなドラゴンに騙されては行けぬ」と私は心の中で思った。
私は、ドラゴンの背後に移動して地面を強く蹴り上げて宙に舞った。その間ドラゴンの背中に飛び乗った。
ドラゴンは私を振り落とそうと動き回る。私はそれに、負けないように必死に食らいつく。
そして、ドラゴンの動きが止まった時…私は…
「終わりだぁ!!」
そういい拳に力を込めてドラゴンの頭を打ち付けた。すると、ドラゴンは大きな声を出して地面に倒れこんだ。
私はやったなと思い三人の待っている場所に行った。
「やったわね」
私が三人の笑顔で言うと三人は少し気の抜けた顔をしていた。アズサが静かに指をさしていた。私はその方向を向くと…
「ゲッ…」
変な声を出して絶句した。さっき倒したはずのアイスドラゴンが生き返っていた。私は絶望した顔でアイスドラゴンを見た。
すると、アイスドラゴンは攻撃をせずに白い光に包まれた。
眩しいので目をつぶった。光が収まったと思い目を開けるとそこには小さな少女がいた。なんだか、ラムレッダに似ているような…
少女は少ししてから言った。
「私の名前はアイス!」
名前適当だなと思った次の瞬間…
「ジャンの目を隠して!」
私が言うとアズサは目を隠した。なぜなら、アイスはいま服を着ていない全裸だったのだ。ジャンには刺激が強すぎると思ったからである。
「ねぇアイスあなたのくれない?」
私はアイスと同じ目線で言った。すると。アイスはどこかに行って持ってきたのはアイスドラゴンの爪だった。
「ほら、私の負けだから上げるよ」
「ありがとう!かわいいねぇ」
私が撫でるとアイスは照れながら言った。
「早くもらわんかね小娘」
私は「はいはい」といいながらもらった。私たちは目的のものを手に入れたので私は洞窟を出ようとすると…
「待て!」
アイスの声が聞こえてきた。私はアイスのほうを見ると手を伸ばしていた。
「お主に私の力を貸してやる。大事にしろよ…そして私に会いに来てくれよな」
そういいアイスの手からは謎のオーラが私の体にまとまりついてやがて消えた。
「ありがとう!アイス」
私は笑顔で手を振りながら洞窟を出た。そして私は言う。
「これで…冒険者評価Aになれるぞ!」
大声で言うとラムレッダが呆れた顔をしながら言った。
「お主うるさいぞい…少しは静かにしてくれ頼む」
「わかったよ。ラムレッダ」
「だーから!様をつけろ!」
私は、怒っているラムレッダを横目で見ながらスキップをしながら街へ戻ったのだった。
野太い声が、洞窟内に響き渡る。ジャンはアイスドラゴンに威嚇しながら降りていった。私たちも後から続いて降りた。
アイスドラゴンの咆哮が私たちを吹き飛ばすほどだった。私たちはそれに耐えながらもアイスドラゴンのほうを見た。
「さぁ!やりましょうか!」
私はアイスドラゴンに杖を突きつけながら言った。すると、アイスドラゴンは動き出した。
大きな尻尾を私たちのほうに振ってくる。私たちは一斉によけた。すると。レムレッダが文句を言ってくる。
「あなたたち…私を守るということを頭にないのかしら…!」
「そんなこと考えている暇ないんだよ」
ジャンがアイスドラゴンの攻撃をよけながら言った。確かにそんな余裕はない。私も魔法で加勢しようとしたが…この洞窟内でいつものように魔法を打つと絶対に壊れる…
どうやって攻撃しようかと考えていると洞窟内でアズサ声が響き渡った。
「エマ!!危ない!」
私は俯いて考えていたが、ふと言われて目の前を見るとドラゴンの爪が私に迫っていた。私は咄嗟に避けようと回避行動をしたのだが…間に合わないと思った。ここは一度受けるしかないのかと覚悟したとき…
私はの目の前にラムレッダが立ち…
「汝を助けたまえ!!」
そういい私に手を差し出してきた私はその手を取った。
すると、アイスドラゴンから数メートル離れた場所にワープした。私は、転移魔法の類かと考えていると…
「お主大丈夫だったか?」
「あぁ…ありがとうラムレッダ」
「様をつけろ!様を!」
私は頭の後ろを撫でながら謝った。
私は、アイスドラゴンのほうを向いて言った。
「お前を絶対倒す…」
そういい私はアイスドラゴンに効きそうな火属性魔法を打った。けれども、効いている様子がない。私は少し唖然したが次の案を考えて実行したが…
「効かないだと…」
私は絶望しながら言った。すると、ラムレッダが顎に指先をを当てながら言った。
「あのアイスドラゴン…魔法耐性があるな…」
「耐性って一種類しかないんじゃないの?」
「私が見る限るだと…全属性の耐性がある」
私は内心マジかと思いながらラムレッダのほうを見ているとアズサが驚きながら言った。
「…ていうか…普通全属性耐性あるやつなんていないはずじゃ…」
「ふつうはそうねだけどあのドラゴンだけは何かが違う。誰かが支配している可能性がある…」
そんな、考察を私の隣でラムレッダが言っている。私はその間に自分に身体強化魔法を打った。前は痛みがあったが今回はなかった。そんな私を見てラムレッダが言った。
「お主・・・何をするつもりじゃ」
「殴るんだよ!!」
私はラムレッダの質問に即答した。
私は、アイスドラゴンに向かって突撃した。
「お主…それは無謀じゃ!」
後ろのほうから、ラムレッダの声が聞こえたが私は気にしないでアイスドラゴンを殴った。すると、アイスドラゴンは、数メートル吹き飛んだ。
すると、私の頭の中に声が届いてくる。ドラゴンのテレパシーなのだろうか…
「なかなかやりますね…ですが…人間ごときに負けません!」
声は女性の声だった。私は少し安心したがその瞬間ドラゴンぼブレスが飛んできた。私はすぐさま回避した。
「くそ…こんなドラゴンに騙されては行けぬ」と私は心の中で思った。
私は、ドラゴンの背後に移動して地面を強く蹴り上げて宙に舞った。その間ドラゴンの背中に飛び乗った。
ドラゴンは私を振り落とそうと動き回る。私はそれに、負けないように必死に食らいつく。
そして、ドラゴンの動きが止まった時…私は…
「終わりだぁ!!」
そういい拳に力を込めてドラゴンの頭を打ち付けた。すると、ドラゴンは大きな声を出して地面に倒れこんだ。
私はやったなと思い三人の待っている場所に行った。
「やったわね」
私が三人の笑顔で言うと三人は少し気の抜けた顔をしていた。アズサが静かに指をさしていた。私はその方向を向くと…
「ゲッ…」
変な声を出して絶句した。さっき倒したはずのアイスドラゴンが生き返っていた。私は絶望した顔でアイスドラゴンを見た。
すると、アイスドラゴンは攻撃をせずに白い光に包まれた。
眩しいので目をつぶった。光が収まったと思い目を開けるとそこには小さな少女がいた。なんだか、ラムレッダに似ているような…
少女は少ししてから言った。
「私の名前はアイス!」
名前適当だなと思った次の瞬間…
「ジャンの目を隠して!」
私が言うとアズサは目を隠した。なぜなら、アイスはいま服を着ていない全裸だったのだ。ジャンには刺激が強すぎると思ったからである。
「ねぇアイスあなたのくれない?」
私はアイスと同じ目線で言った。すると。アイスはどこかに行って持ってきたのはアイスドラゴンの爪だった。
「ほら、私の負けだから上げるよ」
「ありがとう!かわいいねぇ」
私が撫でるとアイスは照れながら言った。
「早くもらわんかね小娘」
私は「はいはい」といいながらもらった。私たちは目的のものを手に入れたので私は洞窟を出ようとすると…
「待て!」
アイスの声が聞こえてきた。私はアイスのほうを見ると手を伸ばしていた。
「お主に私の力を貸してやる。大事にしろよ…そして私に会いに来てくれよな」
そういいアイスの手からは謎のオーラが私の体にまとまりついてやがて消えた。
「ありがとう!アイス」
私は笑顔で手を振りながら洞窟を出た。そして私は言う。
「これで…冒険者評価Aになれるぞ!」
大声で言うとラムレッダが呆れた顔をしながら言った。
「お主うるさいぞい…少しは静かにしてくれ頼む」
「わかったよ。ラムレッダ」
「だーから!様をつけろ!」
私は、怒っているラムレッダを横目で見ながらスキップをしながら街へ戻ったのだった。
10
あなたにおすすめの小説
掃除婦に追いやられた私、城のゴミ山から古代兵器を次々と発掘して国中、世界中?がざわつく
タマ マコト
ファンタジー
王立工房の魔導測量師見習いリーナは、誰にも測れない“失われた魔力波長”を感じ取れるせいで奇人扱いされ、派閥争いのスケープゴートにされて掃除婦として城のゴミ置き場に追いやられる。
最底辺の仕事に落ちた彼女は、ゴミ山の中から自分にだけ見える微かな光を見つけ、それを磨き上げた結果、朽ちた金属片が古代兵器アークレールとして完全復活し、世界の均衡を揺るがす存在としての第一歩を踏み出す。
【完結】異世界で神の元カノのゴミ屋敷を片付けたら世界の秘密が出てきました
小豆缶
ファンタジー
父の遺したゴミ屋敷を片付けていたはずが、気づけば異世界に転移していた私・飛鳥。
しかも、神の元カノと顔がそっくりという理由で、いきなり死刑寸前!?
助けてくれた太陽神ソラリクスから頼まれた仕事は、
「500年前に別れた元恋人のゴミ屋敷を片付けてほしい」というとんでもない依頼だった。
幽霊になった元神、罠だらけの屋敷、歪んだ世界のシステム。
ポンコツだけど諦めの悪い主人公が、ゴミ屋敷を片付けながら異世界の謎を暴いていく!
ほのぼのお仕事×異世界コメディ×世界の秘密解明ファンタジー
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
追放貴族少年リュウキの成り上がり~魔力を全部奪われたけど、代わりに『闘気』を手に入れました~
さとう
ファンタジー
とある王国貴族に生まれた少年リュウキ。彼は生まれながらにして『大賢者』に匹敵する魔力を持って生まれた……が、義弟を溺愛する継母によって全ての魔力を奪われ、次期当主の座も奪われ追放されてしまう。
全てを失ったリュウキ。家も、婚約者も、母の形見すら奪われ涙する。もう生きる力もなくなり、全てを終わらせようと『龍の森』へ踏み込むと、そこにいたのは死にかけたドラゴンだった。
ドラゴンは、リュウキの境遇を憐れみ、ドラゴンしか使うことのできない『闘気』を命をかけて与えた。
これは、ドラゴンの力を得た少年リュウキが、新しい人生を歩む物語。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
転生者は力を隠して荷役をしていたが、勇者パーティーに裏切られて生贄にされる。
克全
ファンタジー
第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門日間ランキング51位
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門週間ランキング52位
転生者のブルーノは絶大な力を持っていたが、その力を隠してダンジョンの荷役として暮らしていた。だが、教会の力で勇者を騙る卑怯下劣な連中に、レットドラゴンから逃げるための生贄として、ボス部屋に放置された。腐敗した教会と冒険者ギルドが結託て偽の勇者パーティーを作り、ぼろ儲けしているのだ。ブルーノは誰が何をしていても気にしないし、自分で狩った美味しいドラゴンを食べて暮らせればよかったのだが、殺されたブルーノの為に教会や冒険者ギルドのマスターを敵対した受付嬢が殺されるのを見過ごせなくて・・・・・・
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる