【Rー18】 可愛い処女娘をヤル為に、生かして殺さずオッサン達が無双する!

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マリアご挨拶する!

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「やあ、ゲオルグ将軍。素晴らしい活躍だったね? お陰でベーレン領まではモンスターも来なくて助かったよ」

 ハイドリヒの言葉と笑顔をそのまま受け取って良いのだろうか?
 やはりこんな時はマリアの父親、エーベンハルト卿にこの場を任せた方が良いような気がする。

「あ、ああ。ハイドリヒ殿、私のチームを紹介させてくれ。エーベンハルト卿とご息女のマリア嬢だ」

「ゲオルグ、君が、まさかアウエルスペルク家を引っ張り出したのか?!」

「あ、いや私がという訳では無い……ような、あるのか? あとヴィルヘルム元帥が着いてきてしまわれてだな」

「ペイナルク家だと?! ゲオルグ将軍? 君は彼等がどういう立場にあるのか分かっているのか?」

「ハハハッ! 楽しかったねえマリア! さあハイドリヒ殿にご挨拶をしようね!」

「あい~! まりあでし! おみちりおちを!」

「やあ、ハイドリヒ殿。オゲイン家の双子達は元気かな?」

 うわっ! ハイドリヒがスゲー笑顔でオレを睨んできた?! 器用な! じゃねえ! こええ~! 言い訳ぐらいしとこう!

「エーベンハルト卿、マリア嬢。そしてヴィルヘルム閣下。この度は我が国の為とは言え、わざわざ、ベーレン領を救うため、オーガスタ国のスタンピートをしずめて下さり、誠にありがとうございました。お陰様でレーベンの者はみな、無事にすごす事が出来ております」

「ハイドリヒ殿聞いてくれ! みんなは『マリア嬢ちゃんの護衛』である、私に着いて来ちゃっただけだからな! 私が頼んで連れて来たんじゃないから!」

「そう? 君が護衛だったんだねえ? モンスター討伐の最前線で護衛対象が戦って、君はいったい、誰を護衛していたんだい?」

「ハイドリヒ殿は、アレを見ていないから言えるのだ、私はマリア嬢ちゃんがモンスターと戦っている時、間に入って行くことなどできんからな?!」

「マリア嬢はうちのラインハルトか?! 戦闘中の射程内に入るとモンスターごとられる。とかじゃ無いだろう!」

「お嬢ちゃんだけがお前のところのラインハルト並だと思うなよ?! 連れて来られなかったが、やたら狂暴な狼とミクルがいるんだぞ?! オーガスタの現地はミクルが暴れたことによって、聖域が出来ちまったくらいだったんだぞ?!」

「何故、『小さな破壊神』がいる?! お前のチームはどうなっているんだ!」

「マリア嬢ちゃんの乳母殿がミクルで、狼はモフる為の癒し要員なんだよ! 私がおかしいのではない! エーベンハルト卿の人選がぶっ飛んでるんだよ! 元帥など、『教育係』だぞ?!」

「いや、アウエルスペルク家だと有り得るな。あそこは闇魔法も使う。怒らせると闇の住人を呼ぶから、君も気を付けた方がいいぞ? 鍛練はきちんとしているのか?」

「鍛練次第で闇の住人とどうにかなるのか?」

 ひでえ。笑顔を返された。
 どっちだ?! どうにかなるのかならんのか?!
 この調子だと、こんな事が今回のみでは無いだろうう。
 そうだな。とりあえず、ハイドリヒが言うように鍛えておこう。
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