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キラキラいい男と恐い遊び
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キラキラした人がいるわ! お友達になりたい!
大人達の隙を狙ってその子供の所にフヨフヨと浮いて近づいた。
「はぢめまちて! あたちマリアでち!」
「へえ? マリアちゃん? 僕はラインハルトです。一人なの?」
うあ~! ラインハルト様凄くキラキラでカッコイイ!
「お父たまときまちた! 遊んで、くらさい!」
「お父様? ああ、エーベンハルト卿のお嬢様だね?」
「今日はオゲイン家に泊まられるそうだから、遊んであげるよ? おいで? 怖く無いかい?」
「こあい? こあい遊びをするの? マリア好きでち!」
「ふふっ。そう、遊びで恐いのが好きなんだね? じゃあ、僕が色々、教えてあげようかな?」
「あい~!」
マリアにキラキラした男の子のお友達が出来ました。
何をして遊んでくれるのでしょうか?
恐い遊びって何でしょう。
楽しみです!
「じゃあ、抱っこしてあげるからおいで?」
「あい~!」
「ふふっ。可愛いね『移転』」
ぽふっ!
「ほら、此処は僕の秘密の場所。光ごけが綺麗だろう?」
ふわあ~! 幻想的です!
苔がふわふわで気持ちイイ!
「マリアちゃん? 苔が湿っぽいでしょう? お洋服が濡れるから脱ごうね?」
「あい?」
おろろ? ラインハルト様が、私のお洋服を脱がせてしまった?!
え?! 自分も脱いでる!
綺麗です! キラキラの光ごけの中で、ラインハルト様が光ってる?!
「さあマリアちゃん? 恐い遊びをしようね?」
え?! すっぽんぽんの子供二人でどんな恐い遊びをするの?!
「ほら、脚はこうして、ふう~ん。女の子のここは、こうなんだね? 中も見るね?」
え?! どこを見るの?!
ラインハルト様は、光ってるから、マリアが照らされて、隅々まで見えるよね?!
「あん!」
う。クリトリスをいじってる!
「あんんんっ!」
ぐりぐりして、ぐいっと持ちあげられてる?!
「ふう~ん? ちっちゃいね? 穴はどうかな? はははっ、マリアちゃん、気持ちイイの? びしょびしょだよ?」
ふわふわするの。マリアのおまんこにラインハルト様の細い指が入って来てる。
あったかい。気持ちイイ!
「痛く無いんだね? ふふっ、気持ち良さそうだね? ヨダレが出てる。僕が綺麗にしてあげるよ」
「んきゃ! おぶっ!」
おうふっ! キスされてる?! ほっぺから『ぺちゃ』って音がして、そのままお口にラインハルト様の口が! 舌が! 舐められてる?! 吸われてる?! 飲まれてる~!
「ねえ、マリアちゃんの下のお口、今僕の指が何本入ってるか当てて?」
「あう。たんぼんでち」
「うん、当たり。じゃあ、ご褒美だね? 僕の魔石を入れてあげるよ」
「えう? あ、あ、ああ!」
中に何か入った?!
「さあ、マリアちゃん? 問題だよ? 魔石は何個入ってる?」
「え?! こあいでち! とってくらさい!」
「うん。恐いでしょう? でも好きでしょう? 恐い遊び」
あ?! お腹で『カチッ、カチッ』ってなってる?!
ひうっ! 指で掻き混ぜられてる!
「じゃあ、中を見るね?」
カッパアッ! です!
おまんこが光ってる?!
「ああ、マリアちゃんの中が良く見えるよ。僕の魔石を美味しそうに飲み込んでいる。そろそろいいかい?」
「ひうっ!」
「じゃあ『成長!』大人の僕に抱かれてご覧? 魔石があるのから大丈夫、痛く無いよ」
わあ! いい男なんですけど?! でも、今の私にも『成長』魔法をかけてくれたから、ひょっとして私もいい女かな?! あ、入って来てる! ズルズル入って来てる! え?! どこまで入って来るの?!
「マリアちゃん、奥まで入れるね? 卵巣も撫でてあげる。排卵してもイイよ? 残念ながらまだ妊娠はさせてあげられないけど、中にたくさん注いであげるからね? 忘れられないほど、気持ち良くしてあげる」
「ひゃん?! あ! あん! い、いいの! スゴイ! 気持ちイイの!」
「マリアちゃんのオッパイに魔法をかけてあげる『出ておいで母乳』僕が吸ってあげるから」
嘘~ん! パンパンにオッパイが張ってきた!
あん! 出た。
ぴゆ~って出てる。
「マリアちゃんのオッパイ、スゴイね?! こんなに出るの?!」
ジュッ、ジュル。ジュッ、ジュルチュ、チュポ。
グジュ、パム。パム、パンパン、パンパンパム。
「はあ、マリアちゃんの美味しいよ? 下のお口も熱くて、柔らかいのに、狭くて締め付けて来て。うねってる」
「あん! 奥がァァン!」
「ゴメンね? 奥まで入ってるから、あまり激しい抽挿が出来ないんだ。だけど、奥を沢山いじってあげる。そしたら気持ちイイよ? 僕の精液も沢山入れるから感じてね?」
ブジュッ! グジュッ! グジュジュジュジュッ!
ゴポッ、ゴボボボボボボッ! ブショワッ!
「ハア、ハア、ッ! 気持ちイイね? マリアちゃん? どう? もっと欲しいかい?」
「アヒイィィッ! ア、アアアッ! お腹が熱いの! 気持ちイイの! もっとぉぉ~!」
「ハア、ハア、ハア、気持ちイイよね?! もっと欲しいんだね? イイの? じゃあ! 増やすからね?」
え?! なんですと?! 何を『増やす』んでしょうか?!
「あぎいいいいいっ! いだ、痛イイイイイッ! 裂けちゃうー!」
「大丈夫だよ? ほら、まだ裂けてはいないからね? もっと欲しいでしょう? 何本入るかな? 全部入れたら、全部から注いであげる。 お腹が裂けたらゴメンね? でもちゃんと治してあげるからね」
「ギャアアアアアアアアー! もう、無理ぃ~!」
熱い! 熱い! 熱い! 熱いの! お腹が裂ける?! 熱くて裂ける?!
ヤダー! おしっこが出そう! 我慢出来ないー!
「あ、も、出るの! アアアアアンンンッ!」
ブショワッーーーーーー!
もう無理ぃ~! 目が、霞んで、頭がぼおっとするの。
体が震えてるのに、凄く暑いの!
そして、とっても、気持ちイイの!
「ふふっ。おもらしして寝ちゃたな」
大人達の隙を狙ってその子供の所にフヨフヨと浮いて近づいた。
「はぢめまちて! あたちマリアでち!」
「へえ? マリアちゃん? 僕はラインハルトです。一人なの?」
うあ~! ラインハルト様凄くキラキラでカッコイイ!
「お父たまときまちた! 遊んで、くらさい!」
「お父様? ああ、エーベンハルト卿のお嬢様だね?」
「今日はオゲイン家に泊まられるそうだから、遊んであげるよ? おいで? 怖く無いかい?」
「こあい? こあい遊びをするの? マリア好きでち!」
「ふふっ。そう、遊びで恐いのが好きなんだね? じゃあ、僕が色々、教えてあげようかな?」
「あい~!」
マリアにキラキラした男の子のお友達が出来ました。
何をして遊んでくれるのでしょうか?
恐い遊びって何でしょう。
楽しみです!
「じゃあ、抱っこしてあげるからおいで?」
「あい~!」
「ふふっ。可愛いね『移転』」
ぽふっ!
「ほら、此処は僕の秘密の場所。光ごけが綺麗だろう?」
ふわあ~! 幻想的です!
苔がふわふわで気持ちイイ!
「マリアちゃん? 苔が湿っぽいでしょう? お洋服が濡れるから脱ごうね?」
「あい?」
おろろ? ラインハルト様が、私のお洋服を脱がせてしまった?!
え?! 自分も脱いでる!
綺麗です! キラキラの光ごけの中で、ラインハルト様が光ってる?!
「さあマリアちゃん? 恐い遊びをしようね?」
え?! すっぽんぽんの子供二人でどんな恐い遊びをするの?!
「ほら、脚はこうして、ふう~ん。女の子のここは、こうなんだね? 中も見るね?」
え?! どこを見るの?!
ラインハルト様は、光ってるから、マリアが照らされて、隅々まで見えるよね?!
「あん!」
う。クリトリスをいじってる!
「あんんんっ!」
ぐりぐりして、ぐいっと持ちあげられてる?!
「ふう~ん? ちっちゃいね? 穴はどうかな? はははっ、マリアちゃん、気持ちイイの? びしょびしょだよ?」
ふわふわするの。マリアのおまんこにラインハルト様の細い指が入って来てる。
あったかい。気持ちイイ!
「痛く無いんだね? ふふっ、気持ち良さそうだね? ヨダレが出てる。僕が綺麗にしてあげるよ」
「んきゃ! おぶっ!」
おうふっ! キスされてる?! ほっぺから『ぺちゃ』って音がして、そのままお口にラインハルト様の口が! 舌が! 舐められてる?! 吸われてる?! 飲まれてる~!
「ねえ、マリアちゃんの下のお口、今僕の指が何本入ってるか当てて?」
「あう。たんぼんでち」
「うん、当たり。じゃあ、ご褒美だね? 僕の魔石を入れてあげるよ」
「えう? あ、あ、ああ!」
中に何か入った?!
「さあ、マリアちゃん? 問題だよ? 魔石は何個入ってる?」
「え?! こあいでち! とってくらさい!」
「うん。恐いでしょう? でも好きでしょう? 恐い遊び」
あ?! お腹で『カチッ、カチッ』ってなってる?!
ひうっ! 指で掻き混ぜられてる!
「じゃあ、中を見るね?」
カッパアッ! です!
おまんこが光ってる?!
「ああ、マリアちゃんの中が良く見えるよ。僕の魔石を美味しそうに飲み込んでいる。そろそろいいかい?」
「ひうっ!」
「じゃあ『成長!』大人の僕に抱かれてご覧? 魔石があるのから大丈夫、痛く無いよ」
わあ! いい男なんですけど?! でも、今の私にも『成長』魔法をかけてくれたから、ひょっとして私もいい女かな?! あ、入って来てる! ズルズル入って来てる! え?! どこまで入って来るの?!
「マリアちゃん、奥まで入れるね? 卵巣も撫でてあげる。排卵してもイイよ? 残念ながらまだ妊娠はさせてあげられないけど、中にたくさん注いであげるからね? 忘れられないほど、気持ち良くしてあげる」
「ひゃん?! あ! あん! い、いいの! スゴイ! 気持ちイイの!」
「マリアちゃんのオッパイに魔法をかけてあげる『出ておいで母乳』僕が吸ってあげるから」
嘘~ん! パンパンにオッパイが張ってきた!
あん! 出た。
ぴゆ~って出てる。
「マリアちゃんのオッパイ、スゴイね?! こんなに出るの?!」
ジュッ、ジュル。ジュッ、ジュルチュ、チュポ。
グジュ、パム。パム、パンパン、パンパンパム。
「はあ、マリアちゃんの美味しいよ? 下のお口も熱くて、柔らかいのに、狭くて締め付けて来て。うねってる」
「あん! 奥がァァン!」
「ゴメンね? 奥まで入ってるから、あまり激しい抽挿が出来ないんだ。だけど、奥を沢山いじってあげる。そしたら気持ちイイよ? 僕の精液も沢山入れるから感じてね?」
ブジュッ! グジュッ! グジュジュジュジュッ!
ゴポッ、ゴボボボボボボッ! ブショワッ!
「ハア、ハア、ッ! 気持ちイイね? マリアちゃん? どう? もっと欲しいかい?」
「アヒイィィッ! ア、アアアッ! お腹が熱いの! 気持ちイイの! もっとぉぉ~!」
「ハア、ハア、ハア、気持ちイイよね?! もっと欲しいんだね? イイの? じゃあ! 増やすからね?」
え?! なんですと?! 何を『増やす』んでしょうか?!
「あぎいいいいいっ! いだ、痛イイイイイッ! 裂けちゃうー!」
「大丈夫だよ? ほら、まだ裂けてはいないからね? もっと欲しいでしょう? 何本入るかな? 全部入れたら、全部から注いであげる。 お腹が裂けたらゴメンね? でもちゃんと治してあげるからね」
「ギャアアアアアアアアー! もう、無理ぃ~!」
熱い! 熱い! 熱い! 熱いの! お腹が裂ける?! 熱くて裂ける?!
ヤダー! おしっこが出そう! 我慢出来ないー!
「あ、も、出るの! アアアアアンンンッ!」
ブショワッーーーーーー!
もう無理ぃ~! 目が、霞んで、頭がぼおっとするの。
体が震えてるのに、凄く暑いの!
そして、とっても、気持ちイイの!
「ふふっ。おもらしして寝ちゃたな」
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