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夢オチか?!
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「ふにゃあ~ん! あ、え?!」
「マリア? 大丈夫かい? 急にいなくなるから心配してたんだよ? お部屋で寝るなら眠たくてもきちんと私に伝えてからにしなさい。ハア、無事でよかった」
「うえ?」
フカフカのベッドだね?
フカフカの光苔じゃない。
あれ? 私はラインハルト様と……。
ゴソゴソ。ふにふに。つぷ。
「いで!」
めっちゃ痛い! 私のもみじのお手々でも無理!
ちゅう事で、アレは夢?
おっふう! 何と言う事でしょう。
キラキラの可愛い男の子とお友達になって、遊んで貰う夢?
すっごいイイ男が私にあんな事や、こんな事して、気持ちイイ~!
ってなってたのも夢?
私はラインハルト様をおかずにシちゃったの?!
ふえ~ん! 安期様! お助け下さい! マリアはエッチなド変態になってしまいました~!
「マリア? 起きたら身仕度をしなさい。さすがにミクルやシーボルディーを連れては来れなかったんだ。さあ私も手伝おう」
コロン、コロコロカチッ、カチッコロコロカチッン!
「ん?! マリア? この魔石はどうしたんだい?」
「?! ま、魔ちぇきぃ~?!」
まさか、ラインハルト様が私に入れてたヤツなの?!
んげ?! 何個あるの? ビー玉か?!
でも、この色! ラインハルト様の色だ!
「うええええええっ! おとうちゃま! らいんはるとちゃまは?!」
「ん?! マリア? どうしてハイドリヒ殿の養い子の名前を知っているんだい? 誰かに聞いた?」
「えう、あう。おともあち、おともやち、うっ!」
痛い。舌を噛んでしまった!
「ん? マリアは彼とお友達になりたいのかい? まあ、綺麗な子供だからね。見かけた誰かが噂でもしていたかい?」
「あう。らいんはるとたま」
「でも彼には会わせて貰えないよ? 私も会わせたくないかな? 彼は『イレギュラーサイキッカー』だからね、魔力が多過ぎて、いつ暴走するか分からないんだ。危ないから、残念だけど、マリアのお友達にはなれないかな?」
え?! 何で?! 魔力が多過ぎると危ないの?!
凄くキラキラで綺麗な人だったよ?
抱っこもしてくれたと思う。
遊んでくれたよ? 多分。
だって、彼の魔石がこんなにあるんだもん!
どこまでが夢? 本当にあったのは何?!
あんなに気持ちイイのは、やっぱり夢?
危ないから誰とも会わせて貰えない?
「あう。かなちいね?」
「そうだね? マリアがもっと頑張って魔力が沢山になって、ラインハルト君も魔力暴走しないと保証されれば、二人はお友達になれるかもね?」
残されたキラキラの魔石。
いつかラインハルト様に会えるのかな?
マリアのこと、覚えててくれるかな?
そうだよ! 今じゃなくても、将来、あのキラキラいい男に会えるんだよ?!
私、頑張りたい!
待っててね! ラインハルト様!
「あう。でも、へんちゃいなの? かも?」
でへ。マリアこまっちゃう~。
「マリア? 大丈夫かい? 急にいなくなるから心配してたんだよ? お部屋で寝るなら眠たくてもきちんと私に伝えてからにしなさい。ハア、無事でよかった」
「うえ?」
フカフカのベッドだね?
フカフカの光苔じゃない。
あれ? 私はラインハルト様と……。
ゴソゴソ。ふにふに。つぷ。
「いで!」
めっちゃ痛い! 私のもみじのお手々でも無理!
ちゅう事で、アレは夢?
おっふう! 何と言う事でしょう。
キラキラの可愛い男の子とお友達になって、遊んで貰う夢?
すっごいイイ男が私にあんな事や、こんな事して、気持ちイイ~!
ってなってたのも夢?
私はラインハルト様をおかずにシちゃったの?!
ふえ~ん! 安期様! お助け下さい! マリアはエッチなド変態になってしまいました~!
「マリア? 起きたら身仕度をしなさい。さすがにミクルやシーボルディーを連れては来れなかったんだ。さあ私も手伝おう」
コロン、コロコロカチッ、カチッコロコロカチッン!
「ん?! マリア? この魔石はどうしたんだい?」
「?! ま、魔ちぇきぃ~?!」
まさか、ラインハルト様が私に入れてたヤツなの?!
んげ?! 何個あるの? ビー玉か?!
でも、この色! ラインハルト様の色だ!
「うええええええっ! おとうちゃま! らいんはるとちゃまは?!」
「ん?! マリア? どうしてハイドリヒ殿の養い子の名前を知っているんだい? 誰かに聞いた?」
「えう、あう。おともあち、おともやち、うっ!」
痛い。舌を噛んでしまった!
「ん? マリアは彼とお友達になりたいのかい? まあ、綺麗な子供だからね。見かけた誰かが噂でもしていたかい?」
「あう。らいんはるとたま」
「でも彼には会わせて貰えないよ? 私も会わせたくないかな? 彼は『イレギュラーサイキッカー』だからね、魔力が多過ぎて、いつ暴走するか分からないんだ。危ないから、残念だけど、マリアのお友達にはなれないかな?」
え?! 何で?! 魔力が多過ぎると危ないの?!
凄くキラキラで綺麗な人だったよ?
抱っこもしてくれたと思う。
遊んでくれたよ? 多分。
だって、彼の魔石がこんなにあるんだもん!
どこまでが夢? 本当にあったのは何?!
あんなに気持ちイイのは、やっぱり夢?
危ないから誰とも会わせて貰えない?
「あう。かなちいね?」
「そうだね? マリアがもっと頑張って魔力が沢山になって、ラインハルト君も魔力暴走しないと保証されれば、二人はお友達になれるかもね?」
残されたキラキラの魔石。
いつかラインハルト様に会えるのかな?
マリアのこと、覚えててくれるかな?
そうだよ! 今じゃなくても、将来、あのキラキラいい男に会えるんだよ?!
私、頑張りたい!
待っててね! ラインハルト様!
「あう。でも、へんちゃいなの? かも?」
でへ。マリアこまっちゃう~。
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