SEVENS END

黒狐

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終わりと始まり

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「俺は死んじまったみたいだな」
明るく広く何もない部屋で少年は力無くこう呟いた
だが
普通の人間が彼の姿を見れば違和感しか感じないだろう
何故なら彼の体だけが重力を受けていないからである
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