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第1章
☆愛莉亜サイド☆
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そして私は部屋中を見渡した。
なんなのよ・・・この部屋は・・・。
確実に私の部屋じゃないし・・・・。
かと言って、保健室でもないし・・・。
じゃあ・・・私はなんで、こんな所にいるの??
そんな事を思っていたら誰かが部屋に入って来た。
そして入って来たのは・・・私の大好きな大樹君だった・・・。
え??大樹君だよね??でも・・・なんか変な格好をしてる・・・。
そう・・・執事みたいな服を着てたんだ。
あっ!!もしかして・・・私を驚かそうと、コスプレしてるとか??
でも・・・大樹君・・・似合いすぎだよ・・・。
本当に執事みたいなんだもん!!!
そんな事を思っていると大樹君が
「アリア姫様お目覚めになられたのですね」
はぁ??大樹君何言ってんの??
なんで私が姫様なんて呼ばれてるわけ??
っていうか、姫じゃないし!!
もしかして・・・私からかわれてるのかな??
うん、きっとそうだ!!!
もう・・・私を騙そうったって、そうはいかないんだから!!!!!
「大樹君・・・私をからかってるんでしょ??そういうのやめてほしいな」
「え??」
「だから・・・私をからかってるんでしょ??」
「何を仰ってるんですか?姫様をからかうなど、あるわけないじゃありませんか」と怒った顔で言う大樹君。
え??また・・・姫って言った??
しかも・・・大樹君私に敬語で喋ってるし・・・。
なんで??一体どうなっちゃってるの??
「大樹君・・・私、姫じゃないよ。ただの女子高生なんだから」
「女子高生・・・・。それは一体なんですか??聞いた事もない言葉ですね・・・。あと、どうしてダイキ君などと言うのですか??」と真剣な目で聞いてくる大樹君。
「え??いつもそう言ってるじゃない!!」
「アリア姫様・・・どうなさったんですか??いつもはダイキと呼んでらっしゃったじゃないですか!!いつもの姫様じゃないですよ・・・」
なんなのよ・・・この部屋は・・・。
確実に私の部屋じゃないし・・・・。
かと言って、保健室でもないし・・・。
じゃあ・・・私はなんで、こんな所にいるの??
そんな事を思っていたら誰かが部屋に入って来た。
そして入って来たのは・・・私の大好きな大樹君だった・・・。
え??大樹君だよね??でも・・・なんか変な格好をしてる・・・。
そう・・・執事みたいな服を着てたんだ。
あっ!!もしかして・・・私を驚かそうと、コスプレしてるとか??
でも・・・大樹君・・・似合いすぎだよ・・・。
本当に執事みたいなんだもん!!!
そんな事を思っていると大樹君が
「アリア姫様お目覚めになられたのですね」
はぁ??大樹君何言ってんの??
なんで私が姫様なんて呼ばれてるわけ??
っていうか、姫じゃないし!!
もしかして・・・私からかわれてるのかな??
うん、きっとそうだ!!!
もう・・・私を騙そうったって、そうはいかないんだから!!!!!
「大樹君・・・私をからかってるんでしょ??そういうのやめてほしいな」
「え??」
「だから・・・私をからかってるんでしょ??」
「何を仰ってるんですか?姫様をからかうなど、あるわけないじゃありませんか」と怒った顔で言う大樹君。
え??また・・・姫って言った??
しかも・・・大樹君私に敬語で喋ってるし・・・。
なんで??一体どうなっちゃってるの??
「大樹君・・・私、姫じゃないよ。ただの女子高生なんだから」
「女子高生・・・・。それは一体なんですか??聞いた事もない言葉ですね・・・。あと、どうしてダイキ君などと言うのですか??」と真剣な目で聞いてくる大樹君。
「え??いつもそう言ってるじゃない!!」
「アリア姫様・・・どうなさったんですか??いつもはダイキと呼んでらっしゃったじゃないですか!!いつもの姫様じゃないですよ・・・」
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