プリンセスはぁと♡ラブ

桜川椿

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第1章

☆愛莉亜サイド☆

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お父さんは私の言う事を聞いてくれないと悟った私は、大人しくベットに横になった。

そして数分後・・・・。

「王様医者を連れて参りました」

え??もう来たの??めっちゃ早いじゃん!!!

「さぁ早く見てくれ」

そして診察が始まった。

「アリアの容態はどうなんだ??」

「王様・・・アリア姫様ですが・・・どこも悪くないようです。精神的なもので、一時的に記憶喪失になってると思われます」

「そうか。わかった。アリア・・・精神的に辛いのか??辛い思いをさせて悪かった・・・」

あのぉ~~~もしもし??
な~んで私が記憶喪失になってるんでしょうか??

記憶なら、いっぱぁぁいイヤって言うほどありますけど。

「私記憶喪失なんかじゃないってば!!!」

「アリア・・・本当にすまない・・・。しばらくは学園の寮に入って養生するんだ。いいな」

はい??何故に学園の寮??
ここで大人しくしてた方がいいと思うんだけど?

「ダイキ、今すぐ準備をしてくれ」

「はい畏まりました」

ちょっと待ったぁ~~~~お2人さん。
勝手に話を進めないでもらえますか??
話についていけない子がここに1人いますよ~~??

「じゃあアリア、学園でゆっくりと過ごすんだよ。そして元気になって父の元に帰ってくるといい」と笑顔で言った。

そして・・・お父さん・・・もとい、父上が嵐のように去っていった。

はぁぁ~~~。マジでどうなっちゃってるわけ??
やっぱり私・・・変な世界に来ちゃったんだろうか??

それとも・・・これは夢なのかな??
そうだよ・・・こんなヘンテコリンな展開は・・・夢に違いない・・・。
私はそう思い、ホッペを強く引っ張った。

・・・・・・いったぁぁぁぁい!!!!

すんごく痛い!!!これは・・・やっぱり・・・夢じゃなくて現実に起こってる出来事みたいです・・・。

泣きたくなってきた・・・。マジで・・・。

元の世界に帰りたい・・・。って言うか帰らせてよ~~~!!!
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