報われない旅人たち

Haruka Kanata

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ダグラスの話

02-20:占い

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5人で宿を取る

2部屋しか空いていなかった、ベッドが2つずつある。

荷物を置いて食事に出かける

適当な会話が見つからない

部屋割りは魔女に1部屋使ってもらおうかと提案してみる

ネル「少し2人で話しがしたいんだけど、いいかな?」

ダグラス「ここに2人で残りますか?」

ネル「そうじゃなくて、部屋。2人でいいわ」

そういって宿に戻る

アリシアは怪訝そうな顔をしていた

ネル「おやすみなさい」

そういって扉を閉める

ネル「赤い髪の子・・・不満そうだったけど・・・そういう関係?」

ダグラス「・・・まだ」

ネル「あら、「まだ」なんだ・・・そうか・・・やきもちを焼かれるかもね・・・」

ダグラス「・・・」

ネル「困った顔をしなくても大丈夫・・・今日はできないから」

ダグラス「今日は・・・あぁ」

ネル「そういうこと、また今度ね」

ダグラス「はぁ・・・」

ネル「なら、なんで読んだのか?」

ダグラス「はい」

ネル「あなたが連れて歩いてる魔女・・・気をつけて」

ダグラス「シェリルですか」

ネル「シェリルっていうのね・・・たぶん普通じゃない」

ダグラス「はぁ・・・」 (魔女はたいがいは・・・)

ネル「あと双子の調査員は知ってる?」

ダグラス「はい、グレッグとクロエですね」

ネル「あの子達も気を付けないと・・・」

ダグラス「何かあるんですか?」

ネル「あの2人を占ったんだけどね・・・なんというか」

ダグラス「?」

ネル「国を変える可能性があるの」

ダグラス「・・・クーデターというかテロですかね?」

ネル「具体的には何かはわからないけれど・・・かなり影響すると思う」

ダグラス「そうですか・・・」

ネル「私の占いって悪い事はあたるんだな・・・これが」

ダグラス「いやな占いですね」

ネル「そうなんだよね・・・君も占ってあげようか」

ダグラス「・・・そうですね、お願いします」

ネル「タロットカードがいいかな・・・」

いつも持ち歩いているのだろうか?

ネル「あなた・・・力はある?・・・魔導兵器とか渡されてる?」

パワーのカード

ダグラス「はい」

ネル「あ・・・そう、それ使わないほうがいいみたい」

タワーのカードとデビルのカード

ネル「たぶん使いこなせないかな・・・」

ダグラス「・・・やっぱり・・・そうですか」

ネル「あなたがそれを受け取る前に使っていた人はどうなったか聞いてる?」

ダグラス「・・・いいえ・・・確か事故にあったとか」

ネル「事故ね・・・まぁ、一応忠告したからあとはあなたの好きにして」

ダグラス「ありがとうございます」

ネル「私の占い高いんだよね・・・」

ダグラス「あれ?有料なんですか?」

ネル「赤毛の子と仲良くした後で遊びにおいで」

ダグラス「・・・」 (返事に困った)

ネル「さてと、話は終わり・・・シャワーを浴びてくるね」

部屋に1人取り残される、銃の形をした魔道具をテーブルの上に置く

・・・どうしたものか・・・いろいろと・・・
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