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スライムの悪戯
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パーティが全滅しかけて生き残った魔導士の女と槍使いの男
新しいパーティメンバーも追加できなくてお金も無くなってきた。
植物採取の仕事をもらえることになり、依頼人の女性に話を聞きに行った。
依頼人「スライムには気を付けてください」
槍「スライムですか?この地域だとあまりみないですね」
依頼人「森の奥にいるんですよね、たまに出てくるみたいで、もし見かけたら距離をとって逃げてくださいね」
魔導士「スライムって強いんですか?」
依頼人「強くはないんですが、たおす方法がないのと・・・」
槍「たおせないんですか」
魔導士「?」
とてもいいにくそうに
依頼人「ん・・・いたずらされるから」
槍「いたずらですか」
依頼人「はい、これが資料と前払い金」
思っていたよりもいい金額だった
魔導士「この範囲なら強いモンスターもいないから私たちだけで問題ないね」
槍「ちょっと気になるけど」
魔導士「スライム?見たら逃げればいいんでしょ?」
槍「まぁ、そうだな」
森に入って植物を採取する
途中、野良犬とゴブリンに遭遇したが順調だった。
だいたいの植物を取り終えた
魔導士「あとはこれかな」
資料の絵を見ながら森を進む
槍「あ・・・あれじゃないか?」
少し崖になったところに木があって根元にその植物がある
周りを見て回ったがそこにしかない
魔導士「あれ、とれるかな?」
槍「俺が木につかまって、君の片手を持って、手を伸ばして届くかどうか」
魔導士「やってみますか?」
槍「そうだな」
荷物と装備、武器を地面に置いて木の根に捕まる
彼女の手を持って、彼女が植物に手を伸ばす
魔導士「もうちょっと・・・」
植物をつかんで抜こうとした瞬間に体制を崩す
槍「お」
2人で崖を滑り落ちる
槍「ケガはないか?」
上を見上げる3メートルくらいの壁になっている
槍 (登るのは難しいか)
魔導士「いたた・・・つめた、何これ」
振り返って魔導士を見る
水たまりの上に落ちた・・・水に厚さがある?
槍「それ?」
魔導士「ぬるぬるする・・・スライム?」
魔導士を抱き起して逃げようと思ったがすでに遅かった
魔導士が液体に包まれる
もう一匹いたらしく横から体当たりを受けて倒れる
ゼリー状の塊が体にからみつく
液体になったりゴムのみたいに固くなったりしている
魔導士の体に絡みついて服の中に入っていく
適当に服をずらし始める
いたずら?依頼人はそう言っていたが
肌の上を食べ物を探すようにゼリーがはい回る
魔導士は仰向けの状態で身動きが取れないらしい
膝を閉じてはいるがスカートがめくれあがって、あそこがこちらから見えている
ゼリーが彼女のショーツを太ももまで脱がして
穴の周りをうごめく
魔導士「つめた、ちょっ、なにこれ」
もがいても動けないらしい
自分も手足はゴムみたいに固くなったスライムに固定されている
スライムが腰の周りをはい回りズボンとパンツを下ろす
槍 (な?)
冷たいゼリーが棒にやわらかく絡みつく
お尻の穴をゼリーがこじ開けようとしている
槍「ん?」
思わす声がでる
魔導士が上体を起こしてこちらを見る
細くなったスライムが中に入ってくる
彼女も同じことをされているようで困惑した表情をして
同じとこをされてる仲間を不思議な顔で見ている
魔導士 (なんなのこれ)
体中をはいまわるゼリーに鼻の穴と口をふさがれたと思ったら
すぐに出て行った
もしかして体のゴミを食べてる?
性器の中にゼリーが流れこんだと思ったらゴムのように固くなる
クリトリスをぬるぬるが撫でるたびに体が反応する
中に入ったスライムがゆっくり動いて液体を欲しがる
尿道にも冷たいゼリーが入り込みおしっこをしたくなる
お尻の穴にも冷たいゼリーが流れ込む
穴を締めてもお腹に力を入れても抵抗できない
穴の中で餌を出せとうごめいているようだった
呻き声が聞こえて体を起こす
彼もスライムにつかまっているらしい
助けてくれない訳だ
位置的に私のあそこが見えている・・・だろう
あ・・・だめだおしっことうんこでそう・・・見られてる
彼も性器をスライムに包まれてしごかれている・・・
尿道から入られてそうだな・・・
たぶんお尻の穴にも入ってるんだろうな・・・
あ・・・やば、気持ちよくなってきた
彼もあそこが立ってる・・・意外とでかいな
わたしのを見て立ったのかスライムが気持ちよくて立ったのか
お尻の穴で感じてるか・・・
私のあそこも濡れてるだろうな・・・スライムが中で吸い付いてる
あ・・・うんこ出る
中でスライムが喜んだようにうごめいている
あ、おしっこも
出すというよりは吸われている感じがして気持ちいい
何これ・・・あの依頼人・・・経験したな?
乳首は何も出ないとわかって興味がないらしい
彼のあそこの先端に白いものがたまったと思ったらゼリーの中に消えていった
行ったっぽい
困った顔をして私の顔を見ている
私の方のスライムが物足りないのか激しく動き出した
穴の中から尿道側をこするように動く
あ・・・だめだ尿道に強い圧迫を感じる
潮を吹かされたらしい
それも全部吸っている
・・・水分が欲しいのか?
それを見た彼がまたあそこを立てたらしい・・・元気だ
スライムがまた出ると思ったらしくうごめいている
彼の体が移動させられて顔が私の股間の前にくる
目と鼻の先にスライムが入って透けて見える私の穴があることだろう
魔導士「見える?」
槍「うん・・・ごめん」
魔導士「いいよ・・・あとでしよっか?普通の」
槍「・・・うん、あとで」
よりいっそう大きくなった彼の性器を嬉しそうにスライムがしごく
彼のと同じ太さのスライムが彼のお尻に入ったり出たりしている
彼のそれの先端から出る粘液をおいしそうに取り込んでいる
・・・なんだろう?楽しそうだな・・・と思う
それを見たこ知らのスライムも太さを真似して
私の性器とお尻の穴を出たり入ったり・・・
クリトリスを刺激すると粘液が出るのわかったらしい
あ・・・またいかされる・・・
いったから、やめてとか、待ってっていっても通じないだろうな・・・
体が跳ねる痙攣してビクビクしてる
それでもスライムは続ける
それを見ながら彼はまたいったみたいだ
いって敏感になってるそこを刺激されてもがく
そしてまたいかされる
スライムは楽しいのかもしれない
そのままもう一度潮を吹いた感覚があった
あ・・・もういや・・・そう思ってぐったりしたらスライムは気が済んだらしい。
2匹のスライムは何もなかったように去っていった
残された私たちは顔を見合わせる
2人ともケガはない・・・全く持って何もない
服を整えて植物をひろう
魔導士「行こうか?」
槍「あぁ」
立つと膝がガクガクしてうまく歩けない
日が暮れ始めていた
槍「モンスターに遭遇すると危ないから早く戻ろう」
魔導士「うん」
依頼人の家による
依頼人「ずいぶん遅かったけど、大丈夫でした?」
魔導士「えぇ、まぁ」
依頼人「またお願いしますね」
報酬をもらう
魔導士「・・・はい」
かなりの金額が入っている
やはりそういうことなんだろうと思って宿をとる
2人でシャワーを浴びて・・・
新しいパーティメンバーも追加できなくてお金も無くなってきた。
植物採取の仕事をもらえることになり、依頼人の女性に話を聞きに行った。
依頼人「スライムには気を付けてください」
槍「スライムですか?この地域だとあまりみないですね」
依頼人「森の奥にいるんですよね、たまに出てくるみたいで、もし見かけたら距離をとって逃げてくださいね」
魔導士「スライムって強いんですか?」
依頼人「強くはないんですが、たおす方法がないのと・・・」
槍「たおせないんですか」
魔導士「?」
とてもいいにくそうに
依頼人「ん・・・いたずらされるから」
槍「いたずらですか」
依頼人「はい、これが資料と前払い金」
思っていたよりもいい金額だった
魔導士「この範囲なら強いモンスターもいないから私たちだけで問題ないね」
槍「ちょっと気になるけど」
魔導士「スライム?見たら逃げればいいんでしょ?」
槍「まぁ、そうだな」
森に入って植物を採取する
途中、野良犬とゴブリンに遭遇したが順調だった。
だいたいの植物を取り終えた
魔導士「あとはこれかな」
資料の絵を見ながら森を進む
槍「あ・・・あれじゃないか?」
少し崖になったところに木があって根元にその植物がある
周りを見て回ったがそこにしかない
魔導士「あれ、とれるかな?」
槍「俺が木につかまって、君の片手を持って、手を伸ばして届くかどうか」
魔導士「やってみますか?」
槍「そうだな」
荷物と装備、武器を地面に置いて木の根に捕まる
彼女の手を持って、彼女が植物に手を伸ばす
魔導士「もうちょっと・・・」
植物をつかんで抜こうとした瞬間に体制を崩す
槍「お」
2人で崖を滑り落ちる
槍「ケガはないか?」
上を見上げる3メートルくらいの壁になっている
槍 (登るのは難しいか)
魔導士「いたた・・・つめた、何これ」
振り返って魔導士を見る
水たまりの上に落ちた・・・水に厚さがある?
槍「それ?」
魔導士「ぬるぬるする・・・スライム?」
魔導士を抱き起して逃げようと思ったがすでに遅かった
魔導士が液体に包まれる
もう一匹いたらしく横から体当たりを受けて倒れる
ゼリー状の塊が体にからみつく
液体になったりゴムのみたいに固くなったりしている
魔導士の体に絡みついて服の中に入っていく
適当に服をずらし始める
いたずら?依頼人はそう言っていたが
肌の上を食べ物を探すようにゼリーがはい回る
魔導士は仰向けの状態で身動きが取れないらしい
膝を閉じてはいるがスカートがめくれあがって、あそこがこちらから見えている
ゼリーが彼女のショーツを太ももまで脱がして
穴の周りをうごめく
魔導士「つめた、ちょっ、なにこれ」
もがいても動けないらしい
自分も手足はゴムみたいに固くなったスライムに固定されている
スライムが腰の周りをはい回りズボンとパンツを下ろす
槍 (な?)
冷たいゼリーが棒にやわらかく絡みつく
お尻の穴をゼリーがこじ開けようとしている
槍「ん?」
思わす声がでる
魔導士が上体を起こしてこちらを見る
細くなったスライムが中に入ってくる
彼女も同じことをされているようで困惑した表情をして
同じとこをされてる仲間を不思議な顔で見ている
魔導士 (なんなのこれ)
体中をはいまわるゼリーに鼻の穴と口をふさがれたと思ったら
すぐに出て行った
もしかして体のゴミを食べてる?
性器の中にゼリーが流れこんだと思ったらゴムのように固くなる
クリトリスをぬるぬるが撫でるたびに体が反応する
中に入ったスライムがゆっくり動いて液体を欲しがる
尿道にも冷たいゼリーが入り込みおしっこをしたくなる
お尻の穴にも冷たいゼリーが流れ込む
穴を締めてもお腹に力を入れても抵抗できない
穴の中で餌を出せとうごめいているようだった
呻き声が聞こえて体を起こす
彼もスライムにつかまっているらしい
助けてくれない訳だ
位置的に私のあそこが見えている・・・だろう
あ・・・だめだおしっことうんこでそう・・・見られてる
彼も性器をスライムに包まれてしごかれている・・・
尿道から入られてそうだな・・・
たぶんお尻の穴にも入ってるんだろうな・・・
あ・・・やば、気持ちよくなってきた
彼もあそこが立ってる・・・意外とでかいな
わたしのを見て立ったのかスライムが気持ちよくて立ったのか
お尻の穴で感じてるか・・・
私のあそこも濡れてるだろうな・・・スライムが中で吸い付いてる
あ・・・うんこ出る
中でスライムが喜んだようにうごめいている
あ、おしっこも
出すというよりは吸われている感じがして気持ちいい
何これ・・・あの依頼人・・・経験したな?
乳首は何も出ないとわかって興味がないらしい
彼のあそこの先端に白いものがたまったと思ったらゼリーの中に消えていった
行ったっぽい
困った顔をして私の顔を見ている
私の方のスライムが物足りないのか激しく動き出した
穴の中から尿道側をこするように動く
あ・・・だめだ尿道に強い圧迫を感じる
潮を吹かされたらしい
それも全部吸っている
・・・水分が欲しいのか?
それを見た彼がまたあそこを立てたらしい・・・元気だ
スライムがまた出ると思ったらしくうごめいている
彼の体が移動させられて顔が私の股間の前にくる
目と鼻の先にスライムが入って透けて見える私の穴があることだろう
魔導士「見える?」
槍「うん・・・ごめん」
魔導士「いいよ・・・あとでしよっか?普通の」
槍「・・・うん、あとで」
よりいっそう大きくなった彼の性器を嬉しそうにスライムがしごく
彼のと同じ太さのスライムが彼のお尻に入ったり出たりしている
彼のそれの先端から出る粘液をおいしそうに取り込んでいる
・・・なんだろう?楽しそうだな・・・と思う
それを見たこ知らのスライムも太さを真似して
私の性器とお尻の穴を出たり入ったり・・・
クリトリスを刺激すると粘液が出るのわかったらしい
あ・・・またいかされる・・・
いったから、やめてとか、待ってっていっても通じないだろうな・・・
体が跳ねる痙攣してビクビクしてる
それでもスライムは続ける
それを見ながら彼はまたいったみたいだ
いって敏感になってるそこを刺激されてもがく
そしてまたいかされる
スライムは楽しいのかもしれない
そのままもう一度潮を吹いた感覚があった
あ・・・もういや・・・そう思ってぐったりしたらスライムは気が済んだらしい。
2匹のスライムは何もなかったように去っていった
残された私たちは顔を見合わせる
2人ともケガはない・・・全く持って何もない
服を整えて植物をひろう
魔導士「行こうか?」
槍「あぁ」
立つと膝がガクガクしてうまく歩けない
日が暮れ始めていた
槍「モンスターに遭遇すると危ないから早く戻ろう」
魔導士「うん」
依頼人の家による
依頼人「ずいぶん遅かったけど、大丈夫でした?」
魔導士「えぇ、まぁ」
依頼人「またお願いしますね」
報酬をもらう
魔導士「・・・はい」
かなりの金額が入っている
やはりそういうことなんだろうと思って宿をとる
2人でシャワーを浴びて・・・
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