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剣を抜かない勇者の話
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あたらしく魔王討伐を任命された男性が勇者として旅だったらしい。
連れているのは槍を使う人、ハンマーか斧を使う人、魔導士が2人
4人とも女性
戦闘は女性が前に出て勇者の男性は後ろで指示をするだけらしい。
そんな噂を聞いたのが数ヵ月前だった気がする
今日街で見かけたのがそんな感じの5人連れだった。
仲間の女性「昼間見かけた人達覚えてる?」
冒険者「あぁ、たぶん勇者御一行様だろうな・・・」
女性「噂できいたんだけどね」
冒険者「いろいろ噂があるんだろうね・・・」
女性「勇者が剣を抜いている姿を見た人はいないらしい」
冒険者「似たような話は聞いたよ」
女性「どうやら戦闘は女の子が担当して勇者は夜にご褒美をくれるとか」
冒険者「ご褒美?報酬か?」
女性「夜のご褒美っていえばいいかな?」
冒険者「なるほど・・・体力を夜にとっておくってわけ?」
女性「かな?」
冒険者「4人を相手にするのは大変だろう」
女性「ついてるものがすごいのか、テクニックがあるのか」
冒険者「感度を上げる怪しい魔法でも使えるとか?」
女性「命がけで前に出て戦うだけの価値があるってことでしょう?」
冒険者「それだけではないようなきもするけどね・・・」
女性「まぁ、あくまでも噂だからね・・・4人とも奴隷を買ったって噂もあるし」
冒険者「そっちの方がまともに聞こえる」
女性「で、夜の世話まですべてさせてるとか」
冒険者「うらやましくなってきた」
女性「で?」
冒険者「ん?」
女性「今夜はひさびさに・・・」
彼女の手が股間にのびる
冒険者「なんだ、ご褒美が欲しいのか」
女性「そうだな・・・金を払いたかったら払ってくれてもいいけど」
冒険者「奉仕してくれる?」
女性「いや、ご褒美がいい」
冒険者「・・・」
服を脱がせなあらベッドに向かう
入り口をなでて濡れているのを確認して正面から抱くように中に入る
女性「あ、まだ」
冒険者「だめ」
女性「いきなり入ったら痛い」
冒険者「そう?十分濡れてるかと思ったけど」
久しぶりできつい感じがした
女性「優しくしてよ」
冒険者「そのつもりだけど」
キスをして口をふさぐ
奥までゆっくり押し込んでゆっくり入り口までもどる
それを繰り返して彼女の喘ぎ声を聞く
だんだん速度を開ける
気持ちよさそうに声を漏らす
舌を絡める
奥まで突きあげるように股間を合わせる
繰り返していると中がしまって喘ぎ声が大きくなる
体を固くしていったらしい
彼女のあそこが脈をうつように動く
さらに腰を動かす
女性「まって」
冒険者「ここからがご褒美」
女性「いじわる」
自分が行く前にもう一度彼女がいった
抜いて息の荒い彼女の横に寝る
股間に手を伸ばしてクリトリスを探してなでる
体をびくつかせて反応する
女性「いってるからダメ」
冒険者「ご褒美」
そういってクリトリスでもう一度行かせる
冒険者「満足?」
女性「うん・・・あなたは?いいの?」
冒険者「まぁ、君がいいならいいかな・・・眠いし」
女性「・・・そう」
そのまま2人で眠りについた。
連れているのは槍を使う人、ハンマーか斧を使う人、魔導士が2人
4人とも女性
戦闘は女性が前に出て勇者の男性は後ろで指示をするだけらしい。
そんな噂を聞いたのが数ヵ月前だった気がする
今日街で見かけたのがそんな感じの5人連れだった。
仲間の女性「昼間見かけた人達覚えてる?」
冒険者「あぁ、たぶん勇者御一行様だろうな・・・」
女性「噂できいたんだけどね」
冒険者「いろいろ噂があるんだろうね・・・」
女性「勇者が剣を抜いている姿を見た人はいないらしい」
冒険者「似たような話は聞いたよ」
女性「どうやら戦闘は女の子が担当して勇者は夜にご褒美をくれるとか」
冒険者「ご褒美?報酬か?」
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冒険者「なるほど・・・体力を夜にとっておくってわけ?」
女性「かな?」
冒険者「4人を相手にするのは大変だろう」
女性「ついてるものがすごいのか、テクニックがあるのか」
冒険者「感度を上げる怪しい魔法でも使えるとか?」
女性「命がけで前に出て戦うだけの価値があるってことでしょう?」
冒険者「それだけではないようなきもするけどね・・・」
女性「まぁ、あくまでも噂だからね・・・4人とも奴隷を買ったって噂もあるし」
冒険者「そっちの方がまともに聞こえる」
女性「で、夜の世話まですべてさせてるとか」
冒険者「うらやましくなってきた」
女性「で?」
冒険者「ん?」
女性「今夜はひさびさに・・・」
彼女の手が股間にのびる
冒険者「なんだ、ご褒美が欲しいのか」
女性「そうだな・・・金を払いたかったら払ってくれてもいいけど」
冒険者「奉仕してくれる?」
女性「いや、ご褒美がいい」
冒険者「・・・」
服を脱がせなあらベッドに向かう
入り口をなでて濡れているのを確認して正面から抱くように中に入る
女性「あ、まだ」
冒険者「だめ」
女性「いきなり入ったら痛い」
冒険者「そう?十分濡れてるかと思ったけど」
久しぶりできつい感じがした
女性「優しくしてよ」
冒険者「そのつもりだけど」
キスをして口をふさぐ
奥までゆっくり押し込んでゆっくり入り口までもどる
それを繰り返して彼女の喘ぎ声を聞く
だんだん速度を開ける
気持ちよさそうに声を漏らす
舌を絡める
奥まで突きあげるように股間を合わせる
繰り返していると中がしまって喘ぎ声が大きくなる
体を固くしていったらしい
彼女のあそこが脈をうつように動く
さらに腰を動かす
女性「まって」
冒険者「ここからがご褒美」
女性「いじわる」
自分が行く前にもう一度彼女がいった
抜いて息の荒い彼女の横に寝る
股間に手を伸ばしてクリトリスを探してなでる
体をびくつかせて反応する
女性「いってるからダメ」
冒険者「ご褒美」
そういってクリトリスでもう一度行かせる
冒険者「満足?」
女性「うん・・・あなたは?いいの?」
冒険者「まぁ、君がいいならいいかな・・・眠いし」
女性「・・・そう」
そのまま2人で眠りについた。
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