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プロローグ
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しおりを挟む「あ…のさ いきなりで悪いんだけどさ…私、実はさ哲也君の事…好きなんだよね」
目の前にショートカットの似合う
いつも元気な女の子
生まれて初めての告白
夕日の差し込んだ教室
この定番かつ最高のシチュエーションの告白の最中僕の脳内はフリーズしていた。
そして…
なんで僕なんだ?
こんなカワイイ子が、よりによって女性との接点がない僕と。
意味が分からない。とゆーかこれほんとに現実か?
そんな事を考えてる間にも告白をしてきた彼女は顔を下に向け恥ずかしそうに待っている。
考え出したら止まらない。
初めての事でなにがなんだかわからなくなってる。
色々な考えが頭の中を巡る中一言
「はっ、はい よろこんで」
僕に初めての彼女ができた日。
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