30 / 47
バレンタイン編 新キャラいます
しおりを挟む
プルプルプル…
電話が掛かってきてる。
誰からだろう?と思って スマホを見ると、俺の唯一の友達である、翼からだった。
「どうしたんだ?今チョコ作りで忙しい。」
すると、あはは とからかう様に笑われて
「また、2次元のお嫁さんに作ってるの?」
「あっ、今回は…なんていうか…、」
これはなんだ、ペットチョコと言えばいいのか?!
「あっ、もしかして、俺に作ってくれてるとか?!」
そして、俺はキッパリと
「断じてない。」
と答えてやった。
すると、電話中に、雪が
「祐也!キスして!なでなでして!ぎゅーしてっ」
ばっと、俺の体にダイブして来たのだ。
「あっ、やめっ…あ」
それを翼はスマホ越しに聞いていたのか
「祐也って、ゲイだったの?なんだか意外だな~」
と何故か嬉しそうに言われてしまう。
「いや、なんていうか、それは!別に恋人、と言うわけではなくて…その」
すると、そこに、クロがやってきて
「なら なーに?ご主人様」
と、耳元で囁かれてしまう。
すると、翼は 爆笑して
「そっかそっか、祐也今なんだか楽しそうだね、安心したよ!また彼氏二人紹介してね!じゃあね~」
結局翼は何がしたかったんだ。
電話が掛かってきてる。
誰からだろう?と思って スマホを見ると、俺の唯一の友達である、翼からだった。
「どうしたんだ?今チョコ作りで忙しい。」
すると、あはは とからかう様に笑われて
「また、2次元のお嫁さんに作ってるの?」
「あっ、今回は…なんていうか…、」
これはなんだ、ペットチョコと言えばいいのか?!
「あっ、もしかして、俺に作ってくれてるとか?!」
そして、俺はキッパリと
「断じてない。」
と答えてやった。
すると、電話中に、雪が
「祐也!キスして!なでなでして!ぎゅーしてっ」
ばっと、俺の体にダイブして来たのだ。
「あっ、やめっ…あ」
それを翼はスマホ越しに聞いていたのか
「祐也って、ゲイだったの?なんだか意外だな~」
と何故か嬉しそうに言われてしまう。
「いや、なんていうか、それは!別に恋人、と言うわけではなくて…その」
すると、そこに、クロがやってきて
「なら なーに?ご主人様」
と、耳元で囁かれてしまう。
すると、翼は 爆笑して
「そっかそっか、祐也今なんだか楽しそうだね、安心したよ!また彼氏二人紹介してね!じゃあね~」
結局翼は何がしたかったんだ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
10
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる