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紅蓮の炎と青い海
3-5 フラム=ブレイブヒート
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月明かりの下を駆ける凛々奈とフラム、先に攻撃を仕掛けたのは凛々奈だった。強化された脚力で一瞬で距離を詰め、少女の顔に速度を乗せた回し蹴りを叩き込む。
(弾は4発、適当には使えないし体術で倒せるならそれがベスト!)
しかしフラムは上体を反らして最低限の動きでそれを躱し冷ややかな瞳をして言う。
「アンタ、バカにしてんの?」
今の凛々奈の動きは人間のレベルを超えている。繰り出された蹴りも常人では目で追うことも出来ない速さだったがフラムと名乗った少女は容易く回避した。
「ありゃ? 炎出せるだけじゃない感じ?」
相手の身体能力を見誤っていたと凛々奈は一旦距離をとろうとするが。
「出来が違うのよ、あんたとは」
そしてフラムは距離をとろうとする凛々奈の懐に一瞬で潜り込む。その速さは凛々奈の速さに匹敵する程だった。そのままフラムは凛々奈の鳩尾を蹴り飛ばした。
「ガハッ」
その勢いで凛々奈は吹き飛ばされ、砂浜をゴロゴロと転がった。
(今の、今の蹴り、クロノスタシスでも避けきれなかった・・・!?)
「半端者のあんたが、キャンディだかなんだか知らないけど、それで最強にでもなった気でいたの?」
凛々奈は立ち上がり体制を立て直す。
「なんですって・・・・?」
「あんたは私達、ExSeed|《イクシード》 の失敗作、ドーピングで無理矢理再現してるみたいだけど、私達はそんな物口にしなくても今のあんたよりも強いのよ」
見下すように少女は言う。
(てことは、あの機関の生き残り・・・? やっぱあそこはビックリ人間製作所だったか)
少し相手の情報が分かったが、相手は自分より小さい子供だというのに凛々奈は自分と相手の力の差を感じ始めていた。
「それに!」
フラムは両手を前に突き出す。手甲の掌には穴が空いている、そして赤く光りだす。
「フレアドライブ!!」
左右の手から火炎弾が放たれ、拳銃の弾丸程の速度で凛々奈に襲いかかる。
(視える、視えるけどッ!)
凛々奈は横に走って回避をするが、放たれた炎弾が視えている凛々奈にはそれがただの攻撃ではないことが分かっていた。そして回避した炎弾は地面に着弾すると同時に爆発し、衝撃と熱波が炸裂した。
「熱ッ!」
掠った服の端が燃えている。バンパンと手で叩きその炎を消す。
「昼間の砂の熱さの比じゃないわね・・・」
(あの手甲・・・鎧殻、じゃあないわね・・あの炎をコントロールする為のものかな?)
このままでは防戦一方になってしまうとこれからの戦略に考えを巡らせる。
「私達は因子の力を開花しているの、だから特別な能力が使えるの、人間の、生物の先に行くのよ私と、あの子で」
顔を赤らめ横目で海の方を見る。そこには尻餅をついて震えているみいながいた。
「り・・凛々奈さん・・・」
目の前で行われる人知を超えた戦闘に腰を抜かしてしまっているようだ。
「みーちゃん! 大丈夫!!」
凛々奈がまだ燃え盛っている着弾点の炎に照らされて立っている。
「知ってるでしょ! 私みーちゃんを守る為なら負けないよ!」
ニカッと炎に照らされた顔が笑った。
「凛々奈さん・・はい!」
みいなは出会った日を思い出していた。あの日巨腕に吹き飛ばされて、瀕死になってもあんな怖い人たちに立ち向かって私を助けてくれた。全部諦めてた私を二回も助けてくれた。
みいなはギュッと拳を握る。
「凛々奈さん! 負けないで!!」
出せる限りの声で叫んだ。
「OK、元気100倍よ」
そろそろキャンディも舐め終わる。
(早めにケリつけないと、ただアイツが私と同じくらいのスペックだとすると・・・・不意打ちでブチかますしかないわね)
凛々奈は素早い動きで手にした銃から弾丸を抜きポケットの別の弾丸に交換した。
「ちょっと!! 私を無視するんじゃ無いわよ!!」
両手を大きく上下に動かして怒っている。凄まじい力を持っているが内面は年相応の子供の様だった。
「行くわよ」
また闘いの顔に戻った凛々奈は今度は前へ、フラムの方へ走った。
「うわぁ! いきなり来るんじゃないわよ!」
少し驚いた後にフラムはまた両手を前に翳す。
「まあ寄ってくるならぶち当てて黒焦げよ!」
「フレアドライブ! バースト!!」
今度は火炎弾が連続して掌から放たれた。その分先程の炎弾より一発一発は小さくなっている。
凛々奈は前へ走りながら炎弾を避け続ける。地面に着弾し、炸裂した熱波と衝撃も最低限のダメージで済むように回避して進む。しかし躱しきれない炎の衝撃で凛々奈の服の端はどんどん燃えていった。
そして全身の火傷と引き換えに再びフラムの目の前にたどり着く。そして凛々奈はまた回し蹴りを繰り出した。
「あんたやっぱりバカなの?」
同じ様に繰り出した回し蹴りは同じ様にあっさりと回避される。そしてフラムは無意識に、さっきと同じ鳩尾への蹴りを繰り出した。
ニヤッっと凛々奈の口元が歪んだ。
さっき同じ蹴りの応酬、しかし今回の凛々奈は回避の動作をとっていない。その場で腰を落とし腕を蹴りと鳩尾の間に割り込ませてガードした。
ミシッと腕の骨が軋む音がする。先程は後ろに飛び衝撃を殺していたが今回は蹴り威力を100%体で受け止めた。ズドンッと腕だけでは殺しきれなかった衝撃が体の内部に伝わる。
「ゴハァッ」
凛々奈は口から血を吐き出す。内蔵に損傷があったのかもしれない。
「あれっ! うわぁ! きゃあ!」
先程と同じ展開で凛々奈を吹き飛ばす筈の蹴りはまるで岩を蹴ったかのように弾かれ、驚きも合わさりフラムは体制を崩す。
「このガキ、重すぎんのよ」
全身の痛みに片目を瞑り耐え、凛々奈は銃を突きつける。
「蒼の雷撃《アズールスパーク》」
バァンとバレットパレットから蒼い弾丸が発射される。
「きゃあ!」
子供らしい悲鳴をあげ、咄嗟に手甲でガードするが。
バリバリバリバリ! 蒼白の稲妻が少女の体で輝いた。
「ふーーっ、 作戦成功ね・・・・」
闘いが終わったと一息ついて、凛々奈はみいなの元へ向かおうとする。
「みーちゃん、おまt」
「フレアドライブ」
「ツッ!?」
凛々奈の目の前が紅蓮に輝き、腹部に衝撃と熱が撃ち込まれた。その威力で凛々奈は海面上にまで吹き飛ばされ、満月に照らされた海の上で、大きな爆発が起こり、ザバーンと何かが海に落ちる音がした。
「り、凛々奈さん!!!!」
みいなは爆発のあった海面に走り出す。
「あービリビリした、普通の人間ならもう動けないか死んでるんだろうけど、私達相手にするには物足りないね」
また波の音だけが響く静かな夜になった。
(弾は4発、適当には使えないし体術で倒せるならそれがベスト!)
しかしフラムは上体を反らして最低限の動きでそれを躱し冷ややかな瞳をして言う。
「アンタ、バカにしてんの?」
今の凛々奈の動きは人間のレベルを超えている。繰り出された蹴りも常人では目で追うことも出来ない速さだったがフラムと名乗った少女は容易く回避した。
「ありゃ? 炎出せるだけじゃない感じ?」
相手の身体能力を見誤っていたと凛々奈は一旦距離をとろうとするが。
「出来が違うのよ、あんたとは」
そしてフラムは距離をとろうとする凛々奈の懐に一瞬で潜り込む。その速さは凛々奈の速さに匹敵する程だった。そのままフラムは凛々奈の鳩尾を蹴り飛ばした。
「ガハッ」
その勢いで凛々奈は吹き飛ばされ、砂浜をゴロゴロと転がった。
(今の、今の蹴り、クロノスタシスでも避けきれなかった・・・!?)
「半端者のあんたが、キャンディだかなんだか知らないけど、それで最強にでもなった気でいたの?」
凛々奈は立ち上がり体制を立て直す。
「なんですって・・・・?」
「あんたは私達、ExSeed|《イクシード》 の失敗作、ドーピングで無理矢理再現してるみたいだけど、私達はそんな物口にしなくても今のあんたよりも強いのよ」
見下すように少女は言う。
(てことは、あの機関の生き残り・・・? やっぱあそこはビックリ人間製作所だったか)
少し相手の情報が分かったが、相手は自分より小さい子供だというのに凛々奈は自分と相手の力の差を感じ始めていた。
「それに!」
フラムは両手を前に突き出す。手甲の掌には穴が空いている、そして赤く光りだす。
「フレアドライブ!!」
左右の手から火炎弾が放たれ、拳銃の弾丸程の速度で凛々奈に襲いかかる。
(視える、視えるけどッ!)
凛々奈は横に走って回避をするが、放たれた炎弾が視えている凛々奈にはそれがただの攻撃ではないことが分かっていた。そして回避した炎弾は地面に着弾すると同時に爆発し、衝撃と熱波が炸裂した。
「熱ッ!」
掠った服の端が燃えている。バンパンと手で叩きその炎を消す。
「昼間の砂の熱さの比じゃないわね・・・」
(あの手甲・・・鎧殻、じゃあないわね・・あの炎をコントロールする為のものかな?)
このままでは防戦一方になってしまうとこれからの戦略に考えを巡らせる。
「私達は因子の力を開花しているの、だから特別な能力が使えるの、人間の、生物の先に行くのよ私と、あの子で」
顔を赤らめ横目で海の方を見る。そこには尻餅をついて震えているみいながいた。
「り・・凛々奈さん・・・」
目の前で行われる人知を超えた戦闘に腰を抜かしてしまっているようだ。
「みーちゃん! 大丈夫!!」
凛々奈がまだ燃え盛っている着弾点の炎に照らされて立っている。
「知ってるでしょ! 私みーちゃんを守る為なら負けないよ!」
ニカッと炎に照らされた顔が笑った。
「凛々奈さん・・はい!」
みいなは出会った日を思い出していた。あの日巨腕に吹き飛ばされて、瀕死になってもあんな怖い人たちに立ち向かって私を助けてくれた。全部諦めてた私を二回も助けてくれた。
みいなはギュッと拳を握る。
「凛々奈さん! 負けないで!!」
出せる限りの声で叫んだ。
「OK、元気100倍よ」
そろそろキャンディも舐め終わる。
(早めにケリつけないと、ただアイツが私と同じくらいのスペックだとすると・・・・不意打ちでブチかますしかないわね)
凛々奈は素早い動きで手にした銃から弾丸を抜きポケットの別の弾丸に交換した。
「ちょっと!! 私を無視するんじゃ無いわよ!!」
両手を大きく上下に動かして怒っている。凄まじい力を持っているが内面は年相応の子供の様だった。
「行くわよ」
また闘いの顔に戻った凛々奈は今度は前へ、フラムの方へ走った。
「うわぁ! いきなり来るんじゃないわよ!」
少し驚いた後にフラムはまた両手を前に翳す。
「まあ寄ってくるならぶち当てて黒焦げよ!」
「フレアドライブ! バースト!!」
今度は火炎弾が連続して掌から放たれた。その分先程の炎弾より一発一発は小さくなっている。
凛々奈は前へ走りながら炎弾を避け続ける。地面に着弾し、炸裂した熱波と衝撃も最低限のダメージで済むように回避して進む。しかし躱しきれない炎の衝撃で凛々奈の服の端はどんどん燃えていった。
そして全身の火傷と引き換えに再びフラムの目の前にたどり着く。そして凛々奈はまた回し蹴りを繰り出した。
「あんたやっぱりバカなの?」
同じ様に繰り出した回し蹴りは同じ様にあっさりと回避される。そしてフラムは無意識に、さっきと同じ鳩尾への蹴りを繰り出した。
ニヤッっと凛々奈の口元が歪んだ。
さっき同じ蹴りの応酬、しかし今回の凛々奈は回避の動作をとっていない。その場で腰を落とし腕を蹴りと鳩尾の間に割り込ませてガードした。
ミシッと腕の骨が軋む音がする。先程は後ろに飛び衝撃を殺していたが今回は蹴り威力を100%体で受け止めた。ズドンッと腕だけでは殺しきれなかった衝撃が体の内部に伝わる。
「ゴハァッ」
凛々奈は口から血を吐き出す。内蔵に損傷があったのかもしれない。
「あれっ! うわぁ! きゃあ!」
先程と同じ展開で凛々奈を吹き飛ばす筈の蹴りはまるで岩を蹴ったかのように弾かれ、驚きも合わさりフラムは体制を崩す。
「このガキ、重すぎんのよ」
全身の痛みに片目を瞑り耐え、凛々奈は銃を突きつける。
「蒼の雷撃《アズールスパーク》」
バァンとバレットパレットから蒼い弾丸が発射される。
「きゃあ!」
子供らしい悲鳴をあげ、咄嗟に手甲でガードするが。
バリバリバリバリ! 蒼白の稲妻が少女の体で輝いた。
「ふーーっ、 作戦成功ね・・・・」
闘いが終わったと一息ついて、凛々奈はみいなの元へ向かおうとする。
「みーちゃん、おまt」
「フレアドライブ」
「ツッ!?」
凛々奈の目の前が紅蓮に輝き、腹部に衝撃と熱が撃ち込まれた。その威力で凛々奈は海面上にまで吹き飛ばされ、満月に照らされた海の上で、大きな爆発が起こり、ザバーンと何かが海に落ちる音がした。
「り、凛々奈さん!!!!」
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“特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。
工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。
兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。
工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。
スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。
二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。
零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。
かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。
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