1 / 1
パン屋です。
しおりを挟む
パン屋です。
3時30分、起きる。
トイレに行って、軽く体操。
体重を測る。ここ大事。
0.1グラムでも軽くなるために
5回くらい体重計に乗る。
朝ごはんを食べて薄くお化粧。
4時5分。家を出る。
職場までは歩いて20分。
自転車なら10分くらい。
朝の空気を感じて。今日はどんな日になるか考えたり考えなかったり。
今日も鳩が多くて野良猫はやたら睨んでくる。ゴミ出しの日はいつも忘れる。
リュックと背中の間に手を入れて歩く。
着替えて仕事が始まる。
ペーペーの私は最近やっと慣れてきた頃。
調子に乗り始める頃。
いえい。なれてきたぜわーい。って。
そして15時30分には帰る。
朝方人間の私には最高すぎる。
家に帰れば子供向け番組を観て、夜ご飯を食べて、ぼんやり、ぼんやりぼんやり。絵を描いて、ぼんやり。そして犬の人形と寝る。
そんな感じで。日々を、生きて。
っていう日常を綴る
3時30分、起きる。
トイレに行って、軽く体操。
体重を測る。ここ大事。
0.1グラムでも軽くなるために
5回くらい体重計に乗る。
朝ごはんを食べて薄くお化粧。
4時5分。家を出る。
職場までは歩いて20分。
自転車なら10分くらい。
朝の空気を感じて。今日はどんな日になるか考えたり考えなかったり。
今日も鳩が多くて野良猫はやたら睨んでくる。ゴミ出しの日はいつも忘れる。
リュックと背中の間に手を入れて歩く。
着替えて仕事が始まる。
ペーペーの私は最近やっと慣れてきた頃。
調子に乗り始める頃。
いえい。なれてきたぜわーい。って。
そして15時30分には帰る。
朝方人間の私には最高すぎる。
家に帰れば子供向け番組を観て、夜ご飯を食べて、ぼんやり、ぼんやりぼんやり。絵を描いて、ぼんやり。そして犬の人形と寝る。
そんな感じで。日々を、生きて。
っていう日常を綴る
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる