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第十八章 プロジェクトの真相編
第50話‐3 マスターの正体
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「天界アイドルプロジェクト」の主な運営者であるエロス、ガニュメデス、そして指示役のマスター。
その3人だけの秘密の会議をしていた中、唐突に部屋に乱入者が現れ、3人は驚きを隠せなかった。
だがエロスはすぐ冷静になり、侵入者に問い質す。
「何だ?ここは関係者以外立ち入り禁止なんだが?」
「あなたは…アポロン様!」
ガニュメデスは驚いて叫んだ。
「不躾に済まない。だが君達のことは調べさせてもらったよ。まさか、お前が首謀者だったとはな・・・」
アポロンはマスターに向かい、睨みつけながら告げた。
「おやおや、やっと気付いたのか」
マスターは余裕の笑みを浮かべ、肩をすくめた。
それに対しアポロンは畳み掛けるよう問うた。
「お前の目的は何だ?なぜこんなことをする?」
「エロスの命令で、マスターと名乗って指示役をやっていたんだよ。とはいっても、このプロジェクトを思いついたのは僕だけどね」
マスターはニヤリと笑みを浮かべた。
「まだゴール達成はできてないが、このプロジェクトは成功といっていいだろう。この天界に地球由来の文化である、アイドル文化を誕生させるというプロジェクトはね」
「お前が考えたことだったのか。……ロキ!!」
アポロンはマスター、いや狡知の神ロキに向かい、怒りの眼差しを向けた。
そう、マスターの正体は・・・ロキだったのだーーー
第51話に続く・・・
その3人だけの秘密の会議をしていた中、唐突に部屋に乱入者が現れ、3人は驚きを隠せなかった。
だがエロスはすぐ冷静になり、侵入者に問い質す。
「何だ?ここは関係者以外立ち入り禁止なんだが?」
「あなたは…アポロン様!」
ガニュメデスは驚いて叫んだ。
「不躾に済まない。だが君達のことは調べさせてもらったよ。まさか、お前が首謀者だったとはな・・・」
アポロンはマスターに向かい、睨みつけながら告げた。
「おやおや、やっと気付いたのか」
マスターは余裕の笑みを浮かべ、肩をすくめた。
それに対しアポロンは畳み掛けるよう問うた。
「お前の目的は何だ?なぜこんなことをする?」
「エロスの命令で、マスターと名乗って指示役をやっていたんだよ。とはいっても、このプロジェクトを思いついたのは僕だけどね」
マスターはニヤリと笑みを浮かべた。
「まだゴール達成はできてないが、このプロジェクトは成功といっていいだろう。この天界に地球由来の文化である、アイドル文化を誕生させるというプロジェクトはね」
「お前が考えたことだったのか。……ロキ!!」
アポロンはマスター、いや狡知の神ロキに向かい、怒りの眼差しを向けた。
そう、マスターの正体は・・・ロキだったのだーーー
第51話に続く・・・
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