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空からやって来た!
……………ボフッ
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「……………あのっ!」
鈴葉が話しかけてきので、私は羅泉の身体に自分の身体を埋もれさせたまま顔だけをだし鈴葉を見た。
そうしたら、羅泉が急に話しかけてきた。
『おい、ヒョウ。』
「ん?何?」
『気をつけろ。何かいるぞ。』
「はっ?」
『山の方からだ。意識してみろ。気配を隠しているから分かりずらいとは思うが、こちらに段々と近ずいて来ている。』
私は羅泉に言われた通り山の方へ意識をしてみた。
すると、確かに何かがやってくる気配がした。
……………この気配は………人間?
「……………本当だ。」
『あぁ、多分十中八九その子天狗を攻撃した奴で間違い無いだろう。』
「は?鈴葉って攻撃されたの?修行で傷ついたんじゃなくて?」
その声に緑志が心外なと、言うように答えた。
「私が、鈴葉様を傷つけるような真似、する訳がありません。鈴葉様が傷つかれたのは修行中、何者かに攻撃されたからです。
……………ですが、それに気づけなかった私が不甲斐なくて………。」
「反省会は後にして。
とりあえず、羅泉。もし、鈴葉を妖怪だからって攻撃したって事だったら、私達も出会って直ぐに攻撃される可能性があるって事なんだよね?」
『あぁ。まぁ、ヒョウは人間だから多分大丈夫だと思うが、俺はそうだろうな。
まぁ、そんな身の程知らずには、たっぷりと分からせるがな。どれ程の敵を相手にしていたのかを。』
……………なんか、物騒な事を言っているので放っておくか。下手につついたら、薮蛇になりかねないし。
それよりも気になるのが、鈴葉を妖怪だから攻撃したのか、恨みがあって攻撃したのかだ。
「ねぇ、鈴葉だよね?」
「え?あ、うん。そうだけど……………?」
「鈴葉って、人間に攻撃される様な事した?
例えば、人間に悪さをしたとかさ?」
そう私が聞くと、鈴葉は首を横に振り、否定した。
「まさか!だって僕は、里からでたのは今日が初めてだし………。人間に会ったのも君が最初だし。」
「そっか。じゃあ、緑志さんは?」
「私は、人間を攻撃した事があります。ですが少し昔、祓い屋に攻撃された時に反撃した時くらいしかありません。」
「そっか。ちなみに、少し昔って何時ですか?」
「確か………七十年前位ですね。」
「なら、多分今回の件とは関係無さそうですね。
となると、妖怪だから攻撃したって説が、一番有力だなー。」
もしそうなら、非常に厄介だな。何故なら、私や羅泉にも危害を加える確率がどんと増えたからだ。
それにこういう奴は多分、妖怪を倒す為の徒党を組んでいる可能性がある。先程感じた気配は一人分だが、別の場所に仲間がいるとなれば、今来るやつを倒した所で何の解決にもならないし。
「ねぇ、羅泉。どうする?」
『フンッ。安心しろ。こんな小物なんぞ取るに足らんわ。お前が望むなら、八つ裂きにしてやるぞ?』
あっ、これ羅泉に任せたら駄目だ。もし、黒幕や仲間が居たとしても吐かせる前に八つ裂きにしそう。というか、するだろうな………。
「んーん。私が捕まえたい。やってみたい技もあるし。だから、もしもの時はお願いね?」
『フンッ。分かった。そろそろ対人戦もしておいた方がいいだろうしな。怖気ずくなよ?』
「ん。頑張る。」
私はそう答えて、先程の気配を感じた方を見た。
そして、魔法で罠を仕掛けた。
さーて、どうなるかな?
ちょっと不安だけど、羅泉もいるし頑張るか。
鈴葉が話しかけてきので、私は羅泉の身体に自分の身体を埋もれさせたまま顔だけをだし鈴葉を見た。
そうしたら、羅泉が急に話しかけてきた。
『おい、ヒョウ。』
「ん?何?」
『気をつけろ。何かいるぞ。』
「はっ?」
『山の方からだ。意識してみろ。気配を隠しているから分かりずらいとは思うが、こちらに段々と近ずいて来ている。』
私は羅泉に言われた通り山の方へ意識をしてみた。
すると、確かに何かがやってくる気配がした。
……………この気配は………人間?
「……………本当だ。」
『あぁ、多分十中八九その子天狗を攻撃した奴で間違い無いだろう。』
「は?鈴葉って攻撃されたの?修行で傷ついたんじゃなくて?」
その声に緑志が心外なと、言うように答えた。
「私が、鈴葉様を傷つけるような真似、する訳がありません。鈴葉様が傷つかれたのは修行中、何者かに攻撃されたからです。
……………ですが、それに気づけなかった私が不甲斐なくて………。」
「反省会は後にして。
とりあえず、羅泉。もし、鈴葉を妖怪だからって攻撃したって事だったら、私達も出会って直ぐに攻撃される可能性があるって事なんだよね?」
『あぁ。まぁ、ヒョウは人間だから多分大丈夫だと思うが、俺はそうだろうな。
まぁ、そんな身の程知らずには、たっぷりと分からせるがな。どれ程の敵を相手にしていたのかを。』
……………なんか、物騒な事を言っているので放っておくか。下手につついたら、薮蛇になりかねないし。
それよりも気になるのが、鈴葉を妖怪だから攻撃したのか、恨みがあって攻撃したのかだ。
「ねぇ、鈴葉だよね?」
「え?あ、うん。そうだけど……………?」
「鈴葉って、人間に攻撃される様な事した?
例えば、人間に悪さをしたとかさ?」
そう私が聞くと、鈴葉は首を横に振り、否定した。
「まさか!だって僕は、里からでたのは今日が初めてだし………。人間に会ったのも君が最初だし。」
「そっか。じゃあ、緑志さんは?」
「私は、人間を攻撃した事があります。ですが少し昔、祓い屋に攻撃された時に反撃した時くらいしかありません。」
「そっか。ちなみに、少し昔って何時ですか?」
「確か………七十年前位ですね。」
「なら、多分今回の件とは関係無さそうですね。
となると、妖怪だから攻撃したって説が、一番有力だなー。」
もしそうなら、非常に厄介だな。何故なら、私や羅泉にも危害を加える確率がどんと増えたからだ。
それにこういう奴は多分、妖怪を倒す為の徒党を組んでいる可能性がある。先程感じた気配は一人分だが、別の場所に仲間がいるとなれば、今来るやつを倒した所で何の解決にもならないし。
「ねぇ、羅泉。どうする?」
『フンッ。安心しろ。こんな小物なんぞ取るに足らんわ。お前が望むなら、八つ裂きにしてやるぞ?』
あっ、これ羅泉に任せたら駄目だ。もし、黒幕や仲間が居たとしても吐かせる前に八つ裂きにしそう。というか、するだろうな………。
「んーん。私が捕まえたい。やってみたい技もあるし。だから、もしもの時はお願いね?」
『フンッ。分かった。そろそろ対人戦もしておいた方がいいだろうしな。怖気ずくなよ?』
「ん。頑張る。」
私はそう答えて、先程の気配を感じた方を見た。
そして、魔法で罠を仕掛けた。
さーて、どうなるかな?
ちょっと不安だけど、羅泉もいるし頑張るか。
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