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伝令
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さて、伝令はなーにっかなー?
式神をテーブルの上に乗せて私は、ソファーに座り、式神に向かって言葉を発した。
「蒼です。伝令をどうぞ。」
すると、式神が小さな手を両手とも挙げてバンザイのポーズをした。
……うん。なんか少し可愛いな。
そして、式神の両手の上に文字が現れた。あやかしの文字で。
[Dear・蒼華月 蒼
久しぶり。学園は確か、今日から始まった筈だよね?友達は出来たかしら?また、宴会の酒の肴になる様な話があったら次の宴会で話してちょーだい。
もっと世間話をしておきたい所だけど、面白い事が分かったからこの伝令を送ったの。だから、もう本題に入るわね?
あなたも知っているだろうけど、星の神様である《シュテルン》が占いが得意でね、調べてみたんですって。邪物大量発生の理由を。
そして、大体分かったらしいからその占いの結果を送っておくわね。
<占いの結果>
・邪物大量発生の理由
人々の悪意がどこかに溜まっていたらしく、その溜まっていた悪意が溜めておける限界を迎え爆発した。
という事らしいわよ?
だから邪王や邪帝、もしかしたら最悪の場合、邪神まで出てくる可能性があるらしいわ。頑張ってね♪
PS・あと、どうやら”妖巫女”が現れたらしいわ。どんな子か分かったら教えてちょーだいな♪
TO・ラント&西の山の神々]
……マジカー!邪王に邪帝に邪神かぁ……。
めんどくせー!!!!!
はぁ。もし、会ったらカテルカナー?アハハハー。
うん。この話はまた後だ。取り敢えず、邪物大量発生の理由は分かって良かったー。
あと、”妖巫女”の情報は……。
うん。正直に話した方がイイね!
あっ、そうだ!さっき撮っておいた写真と映像を一緒に送ろう!(ちなみに、レストランとかの映像も撮っておいたからそれも届けようっと。)
よし!そうと決まったら、早速返事を書こうか!
「蒼です。返事を届けてください。」
私は、式神に向かってそう言った。
すると、式神が両手を前に出し、黄色い半透明のプレートが現れた。私は、それに向かって話し始めた。すると、その半透明のプレートに文字が書かれ始めた。
「西の山の神様方へ
わざわざ、伝令を下さりありがとうございます。そして、邪物大量発生の理由を教えて下さりありがとうございました。
御礼と言ってはなんですが、”万年桜”の香を送って置きますので良ければ香りを楽しんでください。あと、その香には浄化とリラックスの効果もあります。
そして、”妖巫女”の事ですが、口が悪くて申し訳ありませんがはっきり言ってあの”妖巫女”は嫌いです。護れと言われても絶対に護りたくない相手です。
神様方には昔教えた通り、私は妖精魔法が使えます。そして、その妖精魔法で彼女を見た結果、魂までもが禍々しく、本当に”妖巫女”なのかと疑う程でした。
そして、行動も何故か周りに喚き散らしたりもしておりました。
撮っておいた映像と写真を送りますので、それを見て下さればどのような行動だったか分かると思います。
─次の宴会で酒の肴になる様な話を探しておきます─ 蒼華月 蒼」
これでよしっと。
そして、私は【無限収納】から”万年桜”の香が入った薄桃色に桜が刺繍されている巾着を取り出し、プレートに押し付けた。すると、プレートに巾着が吸い込まれていった。映像や写真が入ったメモリーカードもプレートに押し付けた。
巾着とメモリーカードが完全に吸い込まれた後、プレートは式神の中に吸い込まれていった。
そして、式神に労いの意味も込めて、少し魔力を渡して送り出した。
さて、学園と、邪物の方はどうなっているのかなぁー?
式神をテーブルの上に乗せて私は、ソファーに座り、式神に向かって言葉を発した。
「蒼です。伝令をどうぞ。」
すると、式神が小さな手を両手とも挙げてバンザイのポーズをした。
……うん。なんか少し可愛いな。
そして、式神の両手の上に文字が現れた。あやかしの文字で。
[Dear・蒼華月 蒼
久しぶり。学園は確か、今日から始まった筈だよね?友達は出来たかしら?また、宴会の酒の肴になる様な話があったら次の宴会で話してちょーだい。
もっと世間話をしておきたい所だけど、面白い事が分かったからこの伝令を送ったの。だから、もう本題に入るわね?
あなたも知っているだろうけど、星の神様である《シュテルン》が占いが得意でね、調べてみたんですって。邪物大量発生の理由を。
そして、大体分かったらしいからその占いの結果を送っておくわね。
<占いの結果>
・邪物大量発生の理由
人々の悪意がどこかに溜まっていたらしく、その溜まっていた悪意が溜めておける限界を迎え爆発した。
という事らしいわよ?
だから邪王や邪帝、もしかしたら最悪の場合、邪神まで出てくる可能性があるらしいわ。頑張ってね♪
PS・あと、どうやら”妖巫女”が現れたらしいわ。どんな子か分かったら教えてちょーだいな♪
TO・ラント&西の山の神々]
……マジカー!邪王に邪帝に邪神かぁ……。
めんどくせー!!!!!
はぁ。もし、会ったらカテルカナー?アハハハー。
うん。この話はまた後だ。取り敢えず、邪物大量発生の理由は分かって良かったー。
あと、”妖巫女”の情報は……。
うん。正直に話した方がイイね!
あっ、そうだ!さっき撮っておいた写真と映像を一緒に送ろう!(ちなみに、レストランとかの映像も撮っておいたからそれも届けようっと。)
よし!そうと決まったら、早速返事を書こうか!
「蒼です。返事を届けてください。」
私は、式神に向かってそう言った。
すると、式神が両手を前に出し、黄色い半透明のプレートが現れた。私は、それに向かって話し始めた。すると、その半透明のプレートに文字が書かれ始めた。
「西の山の神様方へ
わざわざ、伝令を下さりありがとうございます。そして、邪物大量発生の理由を教えて下さりありがとうございました。
御礼と言ってはなんですが、”万年桜”の香を送って置きますので良ければ香りを楽しんでください。あと、その香には浄化とリラックスの効果もあります。
そして、”妖巫女”の事ですが、口が悪くて申し訳ありませんがはっきり言ってあの”妖巫女”は嫌いです。護れと言われても絶対に護りたくない相手です。
神様方には昔教えた通り、私は妖精魔法が使えます。そして、その妖精魔法で彼女を見た結果、魂までもが禍々しく、本当に”妖巫女”なのかと疑う程でした。
そして、行動も何故か周りに喚き散らしたりもしておりました。
撮っておいた映像と写真を送りますので、それを見て下さればどのような行動だったか分かると思います。
─次の宴会で酒の肴になる様な話を探しておきます─ 蒼華月 蒼」
これでよしっと。
そして、私は【無限収納】から”万年桜”の香が入った薄桃色に桜が刺繍されている巾着を取り出し、プレートに押し付けた。すると、プレートに巾着が吸い込まれていった。映像や写真が入ったメモリーカードもプレートに押し付けた。
巾着とメモリーカードが完全に吸い込まれた後、プレートは式神の中に吸い込まれていった。
そして、式神に労いの意味も込めて、少し魔力を渡して送り出した。
さて、学園と、邪物の方はどうなっているのかなぁー?
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