あの世で働き幾星霜~自由な次元の魔女~

蒼華 スー

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転生しました。

詳しい情報*1*

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    「ごちそうさま。お寿司美味しかったー!
    さて、片付けの後はどうしようかな?
    ……あっ!そうだ。いくらこのマンションの防犯設備が充実しているからって油断は、禁物だし結界でも張るかな。
    あと、邪物?とかがいるらしいし。自分にも強力な防護膜張っとくか!」


    
    よし。片付けも終わったし、まずは結界からだな。

    「うーん。どんなタイプの結界がいいかな?
    やっぱり、ラノベ王道の悪意に感知する結界にしようかな?
    それとも、私の許可なく入れない結界にしようかな?

    ……うん。私の許可なく入れない結界にしよう!」


    えーっと、範囲は私の家で……。込める魔力はこれくらいかな。
    よし。


    【結界】


    うん。上手くいったな。
    さて次は、防護膜だな。これは悪意のある人が触れないつくりにしよう。


    【防護膜】


    よし。これもオッケー!上手くいった!


    うーん。でもやっぱりこの世界の情報が少ないな。でもフィーに聞きに行くとしても、転移魔法は結構疲れるんだよな。あの距離は……。
    はぁ。あの世に電話でもあったらなー。

    ……ん?電話?
    そうだ!
    念話使えばいいじゃん!


   

    【もしもし。フィー?聞こえる?】
    《……え?もしかしてみーちゃん?どうしたの?というか念話も使えるの?》
    【うん。やってみたらなんか出来たー。今、話しても大丈夫?】
    《うん。平気だよ!丁度さっき、12番目の世界のとある星で魔王VS勇者の死合が終わったとこだし。》
    【ふーん。結果は、どうだった?】
    《予想通り魔王が圧勝したよー。》
    【おおー。今回はフィーの秘書のアーノさんとかけ事してなかったの?】
    《うん。だってアーノと予想被ってたし。
    そうだ!念話で話しかけて来た理由は?》
    【あぁ、そうだった。フィー、結構質問があるんだけどいい?】
    《全然大丈夫。戦いも終わってて暇だし。》
    【アーノさんに頼まれた仕事は?】
    《……大丈夫。》
     【なんか不安だけど、まぁいっか。じゃあ質問。
    この世界には悪霊とか邪物がいるんでしょ?強さの序列ってある?】
    《うん。あるよ。あと、この世界の悪霊って言うのは人の悪意の塊だから、魂とかじゃないから普通に潰して大丈夫だよ!
    あっ、それで序列だったね。
    えっと、まず一番弱いのは悪霊。その次が悪霊同士が融合して生まれた下位邪物。その次が……。》

    ズラズラした説明だったので簡単にまとめて見る事にした。
    
    悪霊<下位邪物<中位邪物<高位邪物<邪王<邪帝<邪神

    となるらしい。

    それから、邪神やその他のこの世界のみならず、他の世界も含めて出てくる神は、神は神だがフィーの力で生み出された存在らしいからフィーより弱いらしい。

    ……フィーってどんだけ強いのよ……。
    まぁ、次元の神だしかなり程度じゃ済まないくらい強いのだろう……。
    というか、いつからあの世にいるんだろう?

    ……まぁいっか。


    【ほうほう。なるほど!じゃあ、次の質問。その乙女ゲームに出てくる人達の事を教えて。詳しく!あと、裏設定とか色々全て。】
    《おぉ。了解、了解。》
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